CASE STUDY
※仮名「Sさん」。日付・一部状況は個人特定されないよう調整済み。
洗足学園中学高等学校の中高一貫校生、仮名「Sさん」の指導実例。英語など他科目は高い成績だが、数学だけが思うように伸びない。代数は一時的に上位に入ることもある一方、幾何では順位が大きく下がる。定期考査になると問題集では解けたはずの問題で失点する。努力しているのに結果が安定しない——という状況だった。
保護者様の最初のご相談
「数学を得意科目にしたい」「将来的には医学部進学を視野に入れている」「既に個別指導を受けているが数学だけ伸びていない」「本人は真面目だがどこを改善すればよいかわからない」
数強塾では学校名・学年・使用教材・定期考査の順位・代数幾何それぞれの成績・学習課題を確認した。「数学が苦手」と一括りにすると対策を誤る。計算が弱いのか、幾何の図形処理が弱いのか、証明の書き方が弱いのか——ここを分解して初めて正しい指導ができる。
保護者様から学校の問題集・中間考査・授業ノート・シラバスが共有された。担当講師は事前に確認し「学校教材で先取りを行い、学校の授業が復習になるようにする」「特に幾何は十分な反復が必要」との方針を立てた。
「模範解答とは違う書き方をしたが正解になりますか」という質問に講師は授業内で証明の流れを確認し板書を共有。等積変形でつまずいた際には当日中にメモ書き解説を送付。定期テスト再試の前日には「今日中に解説をお願いしたいです」という緊急相談にも当日中に手書き解説を送付した。
学年末考査で代数・幾何ともに平均点を上回った。高1からはFocus Goldへ移行。2次関数・命題・場合の数・三角関数・数列・ベクトルと内容が高度になるなかで、夏休み学習計画を「1日6問・△×は類題まで確認」という具体的な形に落とし込んだ。
洗足学園の数学対策に必要なもの