数学の勉強法

数強塾の講師が実際の指導で使っている考え方をまとめています。数学の勉強法・塾の選び方・情報Ⅰ対策など、保護者と生徒のための実践的な記事です。

【第21章】一致の定理と「接する」の本当の意味

n次以下の多項式はn+1個の点での値で完全に決まる(一致の定理)。証明は「差を取ると次数より多い根をもつ」だけ。そして「接する」とは同じ点を通り傾きも一致すること=f-gが(x-a)²を因数にもつこと。判別式が使えるのは2次だけである理由ま…

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【第19章】軌跡と領域は同じ話──通過領域の考え方

軌跡とは条件を満たす点の集合=真理集合。通過領域は「そのパラメータが存在するか」=逆像法です。パラメータを消しても範囲は消えないこと、主役をx,yからパラメータへ入れ替えること、そして「aの値によらず(すべて)」と「aが動くとき(ある)」の…

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【第17章】関数とは「対応」である──写像の原理

関数の正体は式ではなく「対応」。だから「値域を求める」は「f(x)=k を満たす x が存在する k を求める」に翻訳できます。微分を使わず値域を出す方法、合成関数の定義域、逆関数が作れる条件(1対1)まで。オリジナル問題9問と全解答つき。…

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【第16章】二項定理は「展開して数えているだけ」

展開とは各カッコから1つずつ選ぶこと。だから係数は「そうなる選び方の数」=組合せの数になります。二項定理は覚える公式ではなく数え上げの記録。代入で等式を作る、余りを求める、近似計算する、多項定理へ広げるところまで。オリジナル問題9問と全解答…

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【第14章】「確率」のいちばん大切なこと──「同様に確からしい」を疑う

確率は場合の数の割り算——ただし分母と分子は同じルールで数えないと必ず間違えます。「同様に確からしい」の意味、同じ色の玉でも区別する理由、くじ引きの順番は不利にならないことの証明、誕生日問題まで。オリジナル問題9問と全解答つき。数強塾の無料…

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【第13章】数え上げの技術──重複・仕切り・対応づけ

重複組合せの公式は覚えなくていい。○と仕切り棒の絵さえ描ければ、方程式の非負整数解も「同じものを配る」問題も全部同じ問題になります。玉と箱を区別するかしないかの4パターンを表で整理し、空箱なしは包除原理で処理。オリジナル問題9問と全解答つき…

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【第9章】「差」からすべてが始まる──差分とΣの正体

Σは引き算です。中身を「隣どうしの差」にすれば真ん中が全部消える(望遠鏡和)。差分と原始数列を使えば、Σk²もΣk³も等比数列の和も、暗記なしでその場で作れます。部分分数分解と有理化が同じ操作だったことも分かります。オリジナル問題9問と全解…

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【第3章】「すべて」と「ある」──全称と存在

「すべての」は真理集合が全体を埋め尽くすこと、「ある」は空でないこと。だから「すべて」は最小値、「ある」は最大値に翻訳できます。否定の作り方、そして順序を入れ替えると意味が変わる罠まで。オリジナル問題10問と全解答つき。数強塾の無料講座『数…

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入試数学の定石を中学生にもわかる言葉で全部説明する

大学入試数学の「定石」を、数学が苦手な中学生でも読めるように全27章・約6.6万字+図解9枚+確認問題12問で解説。問題の見方、和文数訳、同値変形、整数問題の3定石、確率、図形の道具を使う順番、試験時間の配分まで。数強塾の無料学習ページです…

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【第1章】数学は「言葉」でできている──命題・条件・集合の正体

「条件は集合」「ならばは包含」——この2つが腹落ちすると、必要十分条件も同値変形も一気に見えます。命題と条件の違い、全体集合、真理集合、反例までを中学生の言葉で解説。オリジナル問題9問と全解答つき。数強塾オリジナル無料講座『数学の原理』第1…

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