中高一貫校の保護者の方から「近くの塾に行かせてみたけれど、体系数学に対応していなくて意味がなかった」という声をよく聞きます。
中高一貫校の数学は、一般的な学習塾のカリキュラムと根本的に異なります。この記事では、中高一貫生に合った塾の選び方と、オンライン個別指導のメリットを解説します。
中高一貫の数学が「普通の塾」では対応しにくい理由
ほとんどの学習塾は公立中学の教科書進度に合わせてカリキュラムを組んでいます。体系数学(代数編・幾何編)を採用する中高一貫校の生徒が通うと、学校の授業とまったく別の内容を勉強させられることになりかねません。
また、体系数学の証明・空間図形・高校数学の先取りに対応できる講師が在籍しているかどうかも、塾によって大きく異なります。
中高一貫の数学塾を選ぶ5つのチェックポイント
- 体系数学(代数・幾何)の指導実績があるか
「体系数学に対応しています」と謳っていても、実際に指導したことがある講師が在籍しているかを確認しましょう。 - 証明問題・幾何分野に対応しているか
幾何の証明は、計算問題とは別の指導スキルが必要です。 - 定期テスト対策と先取り指導を両立できるか
学校のテストに間に合わせながら、大学受験を見据えた先取りも進める設計が理想です。 - 担任制(講師固定)かどうか
毎回違う講師では、つまずきの蓄積を把握してもらえません。 - 保護者への報告体制があるか
中高一貫校の保護者は、子どもの学習状況を把握しにくい環境にあります。定期的な報告があると安心です。
集団塾・映像塾・個別指導の違い(中高一貫生の場合)
| 形式 | 向いている生徒 | 中高一貫生には |
|---|---|---|
| 集団塾 | 公立進度で切磋琢磨したい生徒 | △ 体系数学と進度がずれやすい |
| 映像授業 | 自分でつまずきを発見できる生徒 | △ つまずきを特定できないと止まってしまう |
| 個別指導 | つまずきの原因を一緒に探してほしい生徒 | ◎ 体系数学に特化した講師なら最適 |
オンライン個別指導が中高一貫生に向いている理由
- 通塾不要で、移動時間をゼロに——部活・行事が多い中高一貫生には時間の節約が大きい
- 全国の専門講師にアクセスできる——地方の中高一貫校でも、体系数学に精通した講師の指導を受けられる
- 録音・復習がしやすい——オンライン授業はいつでも振り返りやすい環境を作りやすい
中高一貫校の数学でお悩みの方へ
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