情報Ⅰ / 情報Ⅰ 最強120講義

情報Ⅰとはどんな科目か|4領域と共通テストの全体像|情報Ⅰ 最強120講義 第1講

この講で分かること
  • 「情報Ⅰ」という科目名が、実際には何を指しているのか
  • 学習指導要領が定める4領域と、その並び順が持つ意味
  • 共通テストでの扱い(60分・100点・全問必答)と大問ごとの配点
  • 初年度2025年と2年目2026年で何が起きたか(実データ)
  • この120講義をどの順で読むべきか

1. 「情報」は昔からあった。変わったのは「必修」と「入試」

高校に「情報」という教科があること自体は、新しい話ではありません。2003年度から必修教科として置かれていました。ただし当時は「社会と情報」「情報の科学」のどちらかを選ぶ形で、多くの高校が前者を選び、内容も学校ごとに大きく違っていました。

2022年度の入学生から、この選択制がなくなります。全員が同じ「情報Ⅰ」を学ぶことになりました。そして2025年1月の大学入学共通テストから、「情報」が出題科目に加わります。

つまり変わったのは科目の存在ではなく、「全員が同じ内容を学び、その到達度が入試で測られるようになった」という一点です。この講義シリーズが前提にしているのも、そこから先の話です。

2. 学習指導要領は4つの領域を定めている

情報Ⅰの内容は、学習指導要領で次の4領域に整理されています。順番にも意味があります。

領域扱うもの本シリーズ
(1) 情報社会の問題解決情報の特性、個人情報、著作権、情報セキュリティ第1部
(2) コミュニケーションと情報デザイン情報デザイン、デジタル表現(文字・音・画像・動画)、圧縮第2部
(3) コンピュータとプログラミング2進数、論理回路、アルゴリズム、プログラム表記、モデル化とシミュレーション第3部
(4) 情報通信ネットワークとデータの活用ネットワーク、プロトコル、データベース、統計・データ分析第4部

この並びは「社会 → 表現 → 仕組み → 活用」という流れになっています。最初に「情報とは何か、扱うとどんな問題が起きるか」を押さえ、次に「それをどう表現するか」、そして「機械はどう処理しているか」、最後に「それを使って何を導くか」へ進みます。

独学で挫折する人の多くは、(3)のプログラミングや(4)の統計から入ります。そこは確かに配点が大きいのですが、(1)(2)を飛ばすと「なぜその表現方法を選ぶのか」の判断ができず、暗記量だけが増えます。本シリーズが第1部から順に並んでいるのは、この理由によります。

3. 共通テストでの扱い ── 60分・100点・全問必答

共通テスト「情報Ⅰ」は試験時間60分、100点満点です。地歴公民や理科のような選択問題はなく、全問必答です。大問は4つで構成されます。

大問配点(試作問題)主な内容
第1問20点小問集合(4領域から幅広く)
第2問30点情報デザイン・モデル化など
第3問25点プログラミング(共通テスト用プログラム表記)
第4問25点データの活用・統計

※配点は大学入試センターが公表した試作問題のものです。年度により変動する可能性があります。

ここで押さえておくべきは、第3問と第4問で合計50点、つまり半分を占めるという構造です。プログラミングとデータ分析は「苦手だから捨てる」が成立しません。

よくある誤解
「情報Ⅰは暗記科目だから直前でなんとかなる」——これは第1問・第2問には部分的に当てはまりますが、第3問・第4問には通用しません。プログラムのトレースとデータの読み取りは、手を動かした量がそのまま得点になります。詳しくは第4問(データ分析)の解き方で扱います。

4. 2025年と2026年に何が起きたか

ここは推測ではなく、公表された数字で確認します。

年度平均点前年比受験者数
2025年度(初年度)69.26点
2026年度56.59点−12.67点305,104人(受験率61.5%)

初年度の69.26点は、共通テスト全体の中でも高い部類でした。新科目の初年度は受験生の不安が大きいため、極端に難しくはしない——という判断が働いたと読めます。

そして2年目、平均点は12.67点下がりました。これは全科目の中でも大きな下げ幅です。「初年度の易しさは初年度限りだった」と考えるのが自然です。

ただし「難化した」で終わらせると対策になりません。どの大問で、どういう形で難しくなったのかを分解する必要があります。それぞれ2025年度 完全解剖(第105講)2026年度 完全解剖(第106講)で、公表データをもとに扱っています。

5. 情報Ⅰと情報Ⅱの関係

「情報Ⅱ」は選択科目で、共通テストの出題科目ではありません。ではなぜ本シリーズに第6部「情報Ⅱへの橋」があるのか。

理由は2つあります。ひとつは、情報Ⅰの教科書では抽象的にしか書かれていない概念が、情報Ⅱの教材では実務の言葉で具体化されていること。同じ用語でも、情報Ⅱ側を読むと「なぜその区別が必要か」が分かる場面が多くあります。

もうひとつは進路です。情報系・データサイエンス系の学部を目指すなら、情報Ⅱの範囲は入学後すぐに必要になります。共通テストのためではなく、その先のために置いています。

6. この120講義の読み方

本シリーズは第0部から第6部までの構成です。目的別に、次の順序を推奨します。

  • 初めて学ぶ場合:第0部 → 第1部 → 第2部 → 第3部 → 第4部の順。飛ばさないこと
  • 学校の授業は受けている場合:第3部(プログラミング)と第4部(データ)から。ここが配点の半分
  • 直前期:第5部(共通テスト攻略)→ 弱点の単元に戻る
  • 過去問演習情報Ⅰ 過去問(無料PDF)に共通テスト・情報関係基礎・私大の問題をまとめています

各講には「共通テストではこう出る(重要度A〜C)」の節を置いています。時間がない場合は重要度Aから拾ってください。

7. 4領域は、それぞれ何を要求しているのか

領域名だけでは中身が見えません。各領域が受験生に何を要求しているかを、具体的に書きます。

(1) 情報社会の問題解決 ── 用語の定義を、条文の言葉で覚える

ここは暗記量が最も多い領域です。個人情報保護法、著作権法、情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)などが並びます。

注意すべきは、日常語と法律用語がずれている点です。たとえば「個人情報」は「特定の個人を識別できる情報」であり、名前が入っていなくても他の情報と照合して個人が特定できれば該当します。この「照合して」の部分が設問になります。同様に「匿名加工情報」と「仮名加工情報」は、復元可能性と第三者提供の可否で区別されます。

対策は、用語を単独で覚えるのではなく「何と何を区別するための言葉か」でペアにして覚えることです。共通鍵暗号と公開鍵暗号、著作者人格権と著作財産権、といった具合です。

(2) コミュニケーションと情報デザイン ── 計算がある領域

「デザイン」という語感から暗記科目だと誤解されますが、この領域には計算があります。音のデジタル化(標本化周波数×量子化ビット数×時間×チャンネル数=データ量)、画像のデータ量(解像度×階調)、圧縮率の計算などです。

そして情報デザインの部分は「正解が一つに決まる根拠」を問われます。「この場面ではどの図が適切か」という設問は、感性ではなく「比較なら棒グラフ、割合なら円グラフ、推移なら折れ線」という対応規則で解きます。詳しくはデータの可視化と伝え方で扱います。

(3) コンピュータとプログラミング ── 手を動かした量が出る

第3問の25点がここから出ます。2進数変換、2の補数、論理回路、そして共通テスト用プログラム表記です。

この領域の特徴は、知識を覚えても解けないことです。プログラムの穴埋めは、変数の値を1行ずつ追う「トレース」ができるかどうかで決まります。読んで分かった気になるのと、紙に変数の表を書いて追えるのとは別の能力です。

共通テスト用プログラム表記はPythonでもJavaでもない独自の記法ですが、考え方は共通です。変数と代入から順に、配列反復まで積み上げてください。

(4) 情報通信ネットワークとデータの活用 ── 数学Bとつながる

第4問の25点がここです。前半はネットワーク(TCP/IP、IPアドレス、DNS、通信速度の計算)、後半はデータ分析(代表値、散らばり、相関、回帰)です。

後半は数学Ⅰのデータの分析、数学Bの統計的な推測と内容が重なります。すでに数学で学んでいるなら、情報Ⅰ側で新しく覚えることは多くありません。逆に数学が苦手な場合、ここで二重に苦しむことになります。相関と因果の区別、外れ値の扱い、標本と母集団——このあたりは数学と往復しながら固めるのが早道です。

8. 共通テストではこう出る(重要度 C)

この講の内容そのもの(科目の成り立ちや領域構成)が設問になることは、ほぼありません。だから重要度はCです。ただし時間配分の設計だけは、得点に直接効きます。そこだけ持ち帰ってください。

60分をどう割るか

大問配点目安時間1点あたり
第1問20点10分30秒
第2問30点15分30秒
第3問25点18分43秒
第4問25点15分36秒
見直し2分

第3問に厚く配分しているのは、プログラムのトレースが時間を食うからです。ここで詰まったまま粘ると、第4問に手をつけられずに終わります。第3問で18分を超えたら、いったん第4問へ移る——この判断を事前に決めておくだけで、体感で10点前後変わります。

引っかけの型

  • 用語の入れ替え:「可逆圧縮」と「非可逆圧縮」、「標本化」と「量子化」など、対になる語を入れ替えた選択肢
  • 条件の見落とし:問題文に「ただし~は考えないものとする」が埋まっている
  • グラフの軸:縦軸が0から始まっていない図を見せて、差を過大に見せる(グラフの嘘を見抜くで詳述)

9. 情報Ⅱではこうなる

情報Ⅰの4領域は、情報Ⅱでは次のように展開します。

情報Ⅰ情報Ⅱでの展開
データの活用(代表値・相関)重回帰分析、主成分分析、クラスタリング
プログラミングアルゴリズムの選択と計算量、システム開発
情報デザインコンテンツ制作と効果測定
データベースの基礎データベース設計とSQL・正規化

共通テストには出ませんが、情報Ⅰで「なぜこの指標を使うのか」が腑に落ちない箇所は、情報Ⅱ側の記述を読むと解決することが多いです。相関係数の限界、平均値が代表値として不適切になる場面などが典型例です。

10. なぜ「入試科目」にまでなったのか ── 経緯を数字で追う

制度の経緯を知っておくと、出題者が何を測ろうとしているかが読めます。ここは暗記事項ではありませんが、対策の方針を決めるうえで効きます。

2003年〜2021年:必修だが、中身がバラバラだった時期

教科「情報」自体は2003年度から必修でした。ただし「情報A/B/C」、後に「社会と情報」「情報の科学」から1科目を選ぶ形式で、多くの高校が前者を採用しました。結果として、プログラミングをほとんど扱わずに卒業する生徒と、本格的に扱う生徒が併存していました。

さらに実態として、他教科の補習に振り替えられる、免許外の教員が担当する、といった運用も各地で起きていました。「必修だが、学習内容が保証されていない」状態だったわけです。

2022年度:選択制の廃止

2022年度入学生から「情報Ⅰ」に一本化されます。プログラミング、データの活用、ネットワークが全員必修になりました。ここで初めて、全国の高校生が同じ範囲を学ぶ建前が成立します。

2022年1月:国立大学協会が「6教科8科目」を決定

2022年1月28日、国立大学協会は2025年度入試から共通テストで「情報」を課すことを原則とする方針を公表しました。従来の5教科7科目に「情報」が加わり、6教科8科目になります。

協会は理由として、文理を問わずデータサイエンスやAI教育が普及しつつあり、情報科目が「大学教育を受ける上で必要な基礎能力になる」ことを挙げています。「情報系志望者のための科目」ではなく「全員の基礎学力」として位置づけられた——ここが重要です。

2025年1月:初回実施

そして2025年1月、初めて共通テストで実施されました。平均点69.26点。翌2026年は56.59点まで下がります。

ここから読めること
出題者は「情報系に進む生徒を選抜する」のではなく「全員が最低限持つべき情報リテラシーを測る」立場です。だから極端な専門知識は出ません。代わりに、問題文中に与えられた情報を正確に読み、その場で処理する力が問われます。長文と図表が多いのはそのためです。

11. 大学ごとに「配点の重み」が違う

共通テストで受験することと、その点数が合否にどれだけ影響するかは別の問題です。ここは志望校ごとに必ず確認してください。

  • 満点(100点)をそのまま加算する大学:他教科と同等の扱い。情報Ⅰの1点が数学の1点と等価
  • 圧縮する大学:100点を50点や25点に換算する。影響は小さくなるが無視はできない
  • 点数化しない大学:受験は必要だが合否判定には使わない、という運用をとった大学も一部にあります

配点比率が分かると、勉強時間の配分が決まります。圧縮率が高い大学が第一志望なら、情報Ⅰに数学と同じ時間をかけるのは合理的ではありません。逆に満点扱いなら、1点あたりの価値は数学と同じです。募集要項で必ず数字を確認してください。

12. 独学でつまずく典型的な3パターン

パターン1:用語集から入る

いちばん多い失敗です。情報Ⅰの用語は数が多く、単独で覚えても定着しません。「標本化」「量子化」「符号化」を順番に暗記しても、「なぜこの3段階が必要なのか」を説明できなければ設問には答えられません

正しい順序は逆で、まず「アナログをデジタルにするには何が問題になるか」を理解し、その解決策として3段階が出てくる、という流れで押さえます。用語は最後についてきます。

パターン2:プログラムを「読んで」終わる

第3問対策で最も多い失敗です。解説を読んで「なるほど」と思っても、白紙から同じ問題を解くと手が止まります。

プログラムのトレースは紙に変数の表を書いて、1行ずつ値を更新する作業です。これは読解ではなく作業であり、作業量がそのまま得点になります。1問あたり10分かかっても、まず手で追い切ることを優先してください。

パターン3:データ分析を数学と切り離す

第4問のデータ分析は、数学Ⅰ「データの分析」と内容が重なります。にもかかわらず、情報Ⅰの参考書だけで完結させようとして、分散や相関係数の意味が曖昧なまま進む人が多くいます。

数学側で一度きちんと理解しておけば、情報Ⅰ側で新しく覚えることはほとんどありません。二重に勉強するのではなく、一度で済ませる——これが最も時間効率の良い進め方です。

13. 学校の授業をどう使うか

情報Ⅰの授業は、学校によって内容の差がまだ大きいのが実情です。次の3つに分けて考えてください。

学校の状況推奨する使い方
体系的に進んでいる授業を軸にし、本シリーズは復習と共通テスト形式への橋渡しに使う
実習中心で入試を意識していない実習は実習として価値があるので取り組みつつ、入試範囲は自分で第3部・第4部から埋める
ほとんど進んでいない第0部から順に独学。学校の定期テストと共通テストは別物と割り切る

どのケースでも、定期テストで点が取れることと共通テストで点が取れることは一致しません。定期テストは教科書の用語確認が中心になりがちですが、共通テストは初見の題材をその場で処理する試験だからです。

14. よくある質問

Q. 文系ですが、どこまでやるべきですか

A. 志望校の配点比率次第です。満点扱いなら他教科と同等に、圧縮されるなら第1問・第2問(合計50点)を確実に取り、第3問・第4問は取れる設問だけ拾う——という戦略が現実的です。ただし第3問・第4問を完全に捨てると50点を失うので、基本問題までは押さえてください。

Q. プログラミング未経験でも間に合いますか

A. 間に合います。共通テスト用プログラム表記は、実際のプログラミング言語より機能が絞られており、覚える文法はごくわずかです。必要なのは文法知識ではなくトレースの作業精度です。変数と代入から順に手を動かせば到達できます。

Q. いつから始めればよいですか

A. 学校の進度と志望校の配点で変わります。詳しくは共通テスト「情報Ⅰ」対策はいつから何をやるべきかで、学年別に整理しています。

Q. 過去問は何を使えばよいですか

A. 共通テストは2025年度・2026年度の2回分しかありません。それだけでは演習量が足りないため、試作問題、センター試験「情報関係基礎」、私大の情報系入試を組み合わせます。情報Ⅰ 過去問(無料PDF)に64本分をまとめてあります。とくに2017年 情報関係基礎の全問解説は、プログラムとデータ処理の良問が揃っています。

15. 「対で覚える」用語リスト ── 最初に押さえる20組

第7章で「用語は単独ではなくペアで覚える」と書きました。その具体リストを置きます。情報Ⅰの設問は、この対のどちらかを入れ替えて誤答選択肢を作ることが非常に多いためです。今すぐ全部を理解する必要はありません。各講に進んだとき、この表に戻ってきてください。

領域対になる用語区別の軸
(1) 情報社会個人情報 / 個人識別符号単体で個人を特定できるか
匿名加工情報 / 仮名加工情報復元可能性と第三者提供の可否
著作者人格権 / 著作財産権譲渡できるか
共通鍵暗号 / 公開鍵暗号鍵を共有するか、公開するか
認証 / 認可誰かを確かめるか、何を許すか
(2) 情報デザイン標本化 / 量子化時間を区切るか、値を区切るか
可逆圧縮 / 非可逆圧縮元に戻せるか
解像度 / 階調点の細かさか、色の段階数か
RGB / CMYK光の加法混色か、インクの減法混色か
ユニバーサルデザイン / バリアフリー最初から全員向けか、障壁を後から除くか
(3) コンピュータROM / RAM電源を切って残るか
コンパイラ / インタプリタ先に全部訳すか、逐次実行するか
半加算器 / 全加算器下位からの桁上がりを受けるか
線形探索 / 二分探索整列が前提かどうか
確定モデル / 確率モデル乱数を使うか
(4) ネットワーク・データTCP / UDP到達を保証するか
グローバルIP / プライベートIPインターネット上で一意か
量的データ / 質的データ計算に意味があるか
相関 / 因果一緒に動くだけか、原因と結果か
母集団 / 標本全体か、抜き出した一部か

※各用語の詳細は該当講で扱います。ここでは「何と何を区別する言葉か」だけを持ち帰ってください。

この20組を、意味を言わずに「区別の軸」だけ言えるかを試してみてください。たとえば「標本化と量子化の違いは?」に対して「時間方向か、値方向か」と即答できれば十分です。そこまで来ていれば、誤答選択肢は見た瞬間に落とせます。

16. この講の要点

  • 情報Ⅰは2022年度入学生から必修、2025年から共通テストの出題科目になった
  • 内容は4領域。「社会 → 表現 → 仕組み → 活用」の順に並んでいる
  • 共通テストは60分・100点・全問必答。第3問(プログラム)と第4問(データ)で50点を占める
  • 平均点は初年度69.26点 → 2年目56.59点(−12.67点)。初年度の水準は基準にならない
  • 国立大学は2025年度入試から「6教科8科目」が原則。情報Ⅰは情報系志望者だけの科目ではなく、全員の基礎学力として位置づけられている
  • 用語は単独で覚えず、第15章の「対で覚える20組」のように区別の軸で押さえる
  • 次は第5講「情報・データ・知識の違い」

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