中2|一次関数解き方がわからないときは 一次関数とは?傾き・切片・グラフ・変化の割合を25問で理解【中2数学】 を先に読むと、この問題で何を問われているかが分かります。
このページは中学2年「一次関数」の無料問題プリント(三角形)です。プリントをダウンロードして解いたあと、ページ下部の数強塾オリジナルの練習問題3問で、同じ考え方を別の数字で確かめてください。解答には、途中でつまずきやすい箇所の説明を付けています。
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一次関数で何ができるようになるか
y = ax + b の傾きと切片、2点から式を求める、変域、2直線の交点。グラフと式と表を自由に行き来できるようにします。
解き方の手順
12点が与えられたら、傾き=(yの増加量)÷(xの増加量) を計算する。
2y = ax + b に片方の点を代入して b を求める。
3変域は端の x を代入して、小さい順に並べる。傾きが負なら大小が逆になる。
4交点は2式を連立して解く。
つまずくのはここ
つまずき1|傾きの計算で分母と分子を逆にする
傾き=(y の増加量) ÷ (x の増加量)。「y の変化を x の変化で割る」と口に出して覚えると逆になりません。
つまずき2|切片 b を求めずに答える
傾きが出たら必ず通る点を1つ代入して b を出します。y = ax だけでは直線が決まりません。
つまずき3|交点を求めるのに連立方程式だと気づかない
2直線の交点=2式を同時に満たす点=連立方程式の解です。この対応を知っていると、図形の問題でも迷いません。
数強塾オリジナルの練習問題
プリントと同じ考え方を、数字を変えて出題しています。まず自分で解いてから「解答・解説を見る」を開いてください。このページ専用の問題なので、他のページとは数字が異なります。
練習1
2点 (−4, −14) と (1, 6) を通る直線の式を求めなさい。
解答・解説を見る
解答
傾き = (y の増加量)/(x の増加量) = (6 + 14) / (1 + 4) = 4。
y = 4x + b に (−4, −14) を代入して b = 2。
y = 4x + 2
検算:x = 1 を入れると y = 6。もう一方の点も通る。
練習2
1次関数 y = −x + 4 について、−2 ≦ x ≦ 5 のときの y の変域を求めなさい。
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解答
1次関数は端で最大・最小になる(2次関数と違い途中で折り返さない)。
x = −2 のとき y = 6、x = 5 のとき y = −1。
−1 ≦ y ≦ 6
傾きが負なので x の大小と y の大小が逆になる。
練習3
2直線 y = 2x − 6 と y = −4x + 6 の交点の座標を求めなさい。
解答・解説を見る
解答
交点では y が等しいので 2x − 6 = −4x + 6。
6x = 12 より x = 2。
y = 2×(2) − 6 = −2。
(2, −2)
検算:もう一方の式でも y = −2 となり一致する。交点=連立方程式の解だと理解しておくと、式が3本以上でも迷わない。
一次関数の他のプリント
同じ「一次関数」の無料プリントは全部で 40 本あります。近い番号のものを並べました。
- 中2数学:一次関数|直線29(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形30(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形31(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形32(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形34(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形35(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|直線36(無料問題・解答PDF)
- 中2数学:一次関数|三角形37(無料問題・解答PDF)
解き終わったら
- 中2数学の要点辞典——一次関数を含む中2全範囲。
- 中3数学の要点辞典——次の二次関数へ。
- 数学の要点辞典(中1〜数III)——関数の流れを通しで見る。
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