中2数学|連立方程式(計算) ​小数5(無料問題・解答PDF)

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中2|連立方程式解き方がわからないときは 中2数学|連立方程式とは?加減法・代入法・解き方を解説【中2数学】(無料問題PDF) を先に読むと、この問題で何を問われているかが分かります。


今日の一問
次の連立方程式を加減法で解きなさい。
x + 4y = 26  ……①
x + 5y = 31  ……②
——さて、どこから手をつける?
答えと考え方は、この記事の中で順を追って解説します。

このページは中学2年「連立方程式(計算)」の無料問題プリント(連立方程式(計算) ​小数)です。プリントをダウンロードして解いたあと、ページ下部の数強塾オリジナルの練習問題3問で、同じ考え方を別の数字で確かめてください。解答には、途中でつまずきやすい箇所の説明を付けています。

プリントをダウンロード

下のリンクから PDF が開きます。印刷して手で解くのがいちばん定着します。

中2数学 連立方程式(計算) 小数 5

中2数学 連立方程式(計算) 小数 5 解答

問題・解答を画像で見る

ページを移動せずに確認できます。印刷用PDFは各画像下のリンクから開けます。

連立方程式(計算)で何ができるようになるか

2つの文字を含む2本の式から、x と y を1組に決める。加減法と代入法を、式の形を見て使い分けられるようになるのがこの単元のゴールです。

解き方の手順

1どちらの文字を消すか決める。係数がそろえやすい方(1や同じ数がある方)を選ぶ。

2係数をそろえる。片方または両方の式を何倍かする。右辺も同じ数を掛ける。

3足すか引くかを決める。符号が同じなら引く、違うなら足す。

4出た文字をどちらかの式に戻し、もう一方の式でも成り立つか確かめる。

つまずくのはここ

つまずき1|係数をそろえるときに片方だけ倍にする

①を3倍したら、右辺も3倍しなければなりません。左辺だけ倍にする誤りが最も多く、しかも計算は最後まで進むので気づけません。

つまずき2|引き算のときに符号を変え忘れる

①−② をするとき、②の全部の項の符号が変わります。右辺と、2つ目の文字の符号を落とすのが典型です。

つまずき3|片方の文字を求めて満足する

x が出たら必ずどちらかの式に戻して y を出し、もう一方の式にも代入して両方成り立つことを確かめます。

数強塾オリジナルの練習問題

プリントと同じ考え方を、数字を変えて出題しています。まず自分で解いてから「解答・解説を見る」を開いてください。このページ専用の問題なので、他のページとは数字が異なります。

練習1

次の連立方程式を加減法で解きなさい。
x + 4y = 26  ……①
x + 5y = 31  ……②

解答・解説を見る

解答

x の係数をそろえる。①×1、②×1 として引くと y だけの式になる。
整理すると y = 5。これを①に戻して x = 26 − 20 = 6 より x = 6。
x = 6, y = 5
検算:①に代入して 6 + 20 = 26、②に代入して 6 + 25 = 31。どちらも成り立つ。

練習2

次の連立方程式を代入法で解きなさい。
y = x + 4  ……①
2x + y = −5  ……②

解答・解説を見る

解答

①を②に代入する。
2x + (x + 4) = −5
展開して 3x + 4 = −5、つまり 3x = −9。
よって x = −3、①より y = 1×(−3) + 4 = 1。
x = −3, y = 1
検算:②に代入すると −6 + 1 = −5。成り立つ。

練習3

次の連立方程式を解きなさい。
1/3x + 3/5y = 76/15  ……①
4x − 3y = 20  ……②

解答・解説を見る

解答

①は分数のままだと扱いにくい。分母 3 と 5 の最小公倍数 15 を両辺に掛ける。
5x + 9y = 76  ……①′
①′ と②を加減法で解くと x = 8, y = 4。
検算:①に戻して 1/3×(8) + 3/5×(4) = 76/15。成り立つ。
分数は先に払ってから解くと計算事故が減る。

連立方程式(計算)の他のプリント

同じ「連立方程式(計算)」の無料プリントは全部で 12 本あります。近い番号のものを並べました。

解き終わったら

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次に解く問題・この単元の解説

📄 同じ単元のプリント(全16枚)

同じ単元を続けて解くと、どの手を使うかの判断が安定します。手が止まったところがあれば、その単元の要点に戻ってから次の1枚に進んでください。

一覧に無いものも含め、連立方程式(計算)のプリントは中2数学:連立方程式(計算) 全16枚、学年全体の単元一覧は中2数学のページから確認できます。

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