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中2|連立方程式解き方がわからないときは 中2数学|連立方程式とは?加減法・代入法・解き方を解説【中2数学】(無料問題PDF) を先に読むと、この問題で何を問われているかが分かります。
このページは中学2年「連立方程式(計算)」の無料問題プリント(連立方程式(計算) 小数)です。プリントをダウンロードして解いたあと、ページ下部の数強塾オリジナルの練習問題3問で、同じ考え方を別の数字で確かめてください。解答には、途中でつまずきやすい箇所の説明を付けています。
プリントをダウンロード
下のリンクから PDF が開きます。印刷して手で解くのがいちばん定着します。
問題・解答を画像で見る
ページを移動せずに確認できます。印刷用PDFは各画像下のリンクから開けます。
連立方程式(計算)で何ができるようになるか
2つの文字を含む2本の式から、x と y を1組に決める。加減法と代入法を、式の形を見て使い分けられるようになるのがこの単元のゴールです。
解き方の手順
1どちらの文字を消すか決める。係数がそろえやすい方(1や同じ数がある方)を選ぶ。
2係数をそろえる。片方または両方の式を何倍かする。右辺も同じ数を掛ける。
3足すか引くかを決める。符号が同じなら引く、違うなら足す。
4出た文字をどちらかの式に戻し、もう一方の式でも成り立つか確かめる。
つまずくのはここ
つまずき1|係数をそろえるときに片方だけ倍にする
①を3倍したら、右辺も3倍しなければなりません。左辺だけ倍にする誤りが最も多く、しかも計算は最後まで進むので気づけません。
つまずき2|引き算のときに符号を変え忘れる
①−② をするとき、②の全部の項の符号が変わります。右辺と、2つ目の文字の符号を落とすのが典型です。
つまずき3|片方の文字を求めて満足する
x が出たら必ずどちらかの式に戻して y を出し、もう一方の式にも代入して両方成り立つことを確かめます。
数強塾オリジナルの練習問題
プリントと同じ考え方を、数字を変えて出題しています。まず自分で解いてから「解答・解説を見る」を開いてください。このページ専用の問題なので、他のページとは数字が異なります。
練習1
次の連立方程式を加減法で解きなさい。
x + 4y = 26 ……①
x + 5y = 31 ……②
解答・解説を見る
解答
x の係数をそろえる。①×1、②×1 として引くと y だけの式になる。
整理すると y = 5。これを①に戻して x = 26 − 20 = 6 より x = 6。
x = 6, y = 5
検算:①に代入して 6 + 20 = 26、②に代入して 6 + 25 = 31。どちらも成り立つ。
練習2
次の連立方程式を代入法で解きなさい。
y = x + 4 ……①
2x + y = −5 ……②
解答・解説を見る
解答
①を②に代入する。
2x + (x + 4) = −5
展開して 3x + 4 = −5、つまり 3x = −9。
よって x = −3、①より y = 1×(−3) + 4 = 1。
x = −3, y = 1
検算:②に代入すると −6 + 1 = −5。成り立つ。
練習3
次の連立方程式を解きなさい。
1/3x + 3/5y = 76/15 ……①
4x − 3y = 20 ……②
解答・解説を見る
解答
①は分数のままだと扱いにくい。分母 3 と 5 の最小公倍数 15 を両辺に掛ける。
5x + 9y = 76 ……①′
①′ と②を加減法で解くと x = 8, y = 4。
検算:①に戻して 1/3×(8) + 3/5×(4) = 76/15。成り立つ。
分数は先に払ってから解くと計算事故が減る。
連立方程式(計算)の他のプリント
同じ「連立方程式(計算)」の無料プリントは全部で 12 本あります。近い番号のものを並べました。
- 中2数学|連立方程式(計算) 加減法1(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 加減法2(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 代入法3(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) A=B=C型4(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 分数7(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 計算8(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 計算9(無料問題・解答PDF)
- 中2数学|連立方程式(計算) 計算10(無料問題・解答PDF)
解き終わったら
- 中2数学の要点辞典——連立方程式を含む中2全範囲の要点。
- 連立方程式の「割合の増減」で失点する3つの理由——計算ができたら次は文章題へ。
- 数学の要点辞典(中1〜数III)——学年をまたいで確認する。
数強塾について
数強塾は、数学が苦手な中高生を対象にしたオンライン数学専門塾です。プロ講師が完全1対1で担当し、指導システムと料金を公開しています。実際の成績推移は指導事例、通っている生徒の声は評判・口コミにまとめています。
次に解く問題・この単元の解説
この単元を体系的に理解する
- 中2数学|連立方程式とは?加減法・代入法・解き方を解説【中2数学】(無料問題PDF)
- 中2数学|連立方程式の文章題 個数・割合・速さ・食塩水を解説【中2数学】(無料問題PDF)
- 中2数学の要点辞典:連立方程式公式と要点
難易度を変えて練習する
📄 同じ単元のプリント(全16枚)
同じ単元を続けて解くと、どの手を使うかの判断が安定します。手が止まったところがあれば、その単元の要点に戻ってから次の1枚に進んでください。
- 加減法1
- 加減法2
- 代入法3
- A=B=C型4
- 小数5
- 分数7
- 計算8
- 計算9
- 計算10
- 計算11
- 計算12
- 計算13
- 個数・代金・単位から誤答を直す
- 加減法と代入法の選び方30題と全解説
- 分母を払う解き方・原本6問と練習3問【中2数学】
- 連立方程式とは?加減法・代入法・解き方を解説【中2数
一覧に無いものも含め、連立方程式(計算)のプリントは中2数学:連立方程式(計算) 全16枚、学年全体の単元一覧は中2数学のページから確認できます。

