特殊算ドリル100問|つるかめ・和差・植木・過不足を図と解説で練習


まず1問:木は「間の数」と同じ?

長さ20mのまっすぐな道に、5mおきに木を植えます。両端にも植えるとき、木は何本必要でしょうか。

ヒント:端から順番に点を打つ

0m、5m、10m、15m、20mの位置を考えてみましょう。5mの間がいくつあるかと、木が何本あるかを分けて数えます。

答えと解説

木は5本です。\(20\div5=4\) で求まるのは、木と木の間の数です。最初の木を1本置き、そこから間を一つ進むごとに木を1本置くので、\(4+1=5\) 本になります。

検算すると、木5本の間は4つ。\(5\times4=20\) mで、道の長さに戻ります。

20mの道を5mずつ四つの間に分け、両端の木の有無を比べる両端に植える:木は5本5m5m5m5m両端に植えない:木は3本5m5m5m5m片端だけに植える:木は4本5m5m5m5mどの場合も、間は4つ
白い丸は木を植えない端、塗った丸は木の位置です。同じ道でも、両端の条件で本数が変わります。

両端に植えないなら、上の5本から両端の2本を除いて3本。片端だけに植えるなら4本です。池のまわりなど一周する配置では最後の間が最初の木につながるため、木の数と間の数が等しくなります。

ここでは道の長さを間隔で割り切れる場合を扱っています。割り切れない長さでは、「両端にも植える」「すべて同じ間隔にする」を両方満たせるか確認してください。

100問の問題へ各セットの解答へ

練習の前に:残り3つも、差の意味を確かめよう

つるかめ算:全部ツルだと考えると?

ツルとカメが合わせて11羽・匹、足が26本あります。カメは何匹でしょうか。どのツルも足2本、どのカメも足4本として考えます。

ヒント

全部ツルなら、足は何本になるでしょうか。ツル1羽分をカメ1匹分へ取りかえると、足は何本増えるでしょうか。

カメ2匹、ツル9羽です。全部ツルなら足は \(2\times11=22\) 本で、実際より4本少なくなります。取りかえるたびに2本増えるので、\((26-22)\div(4-2)=2\) 匹。残りは \(11-2=9\) 羽です。足は \(2\times9+4\times2=26\) 本で確かめられます。

足の基準22本から4本増えるのでカメは2匹棒の長さは1本につき16の同縮尺。上は11羽すべてツルと考えた22本。下は同じ基準22本に、取り換えで増えた4本を加えた26本。橙の部分を2本ずつ2つに分ける。まず足を22本にそろえる全部ツルと考えた数:22本2×11=22実際の足の数:26本基準の22本増えた4本1羽→1匹で、足は2本増える4本÷2本=カメ2匹
青い部分は、どちらも11羽・匹をすべて「足2本」と考えた基準です。下段の青が実際のツル9羽の足を表すわけではありません。カメ1匹へ取りかえると \(4-2=2\) 本増えるので、足4本の差は取りかえ2回分。棒の長さは足の本数に比例させています。

切手や得点の問題でも、全部を安いほう・小さい点数のほうにそろえ、「1枚・1問を取りかえるとどれだけ増えるか」を考えます。

和差算:多い分を取り除くと同じ量になる

二つの数の和が80、差が8です。二つの数はいくつでしょうか。

ヒント

大きいほうから差の8を引くと、小さいほうと同じになります。和80から8を引いた数は、小さいほう何個分でしょうか。

大きい数44、小さい数36です。差を取り除くと小さい数二つ分なので、\((80-8)\div2=36\)。差の8を戻すと44です。\(44+36=80\)、\(44-36=8\) の両方を確認します。

和80から差8を除くと等しい36の量が二つ残る同縮尺の棒。大きい数44は緑の36と橙の8。小さい数36は同じ長さの緑。橙の差8を除くと緑の36が2本残る。同じ長さを2本にして考える大きい数44=36+8368小さい数3636和80から差8を除くと7272は、小さい数36が2つ分
橙の8を取り除くと、緑の同じ量が二つ残ります。したがって \((80-8)\div2=36\)。大きいほうは差を戻して \(36+8=44\) です。二本を合わせた量と、二本の差の両方を確かめましょう。

「個数」の問題なら、求めた値が0以上の整数になることも確かめます。数の問題では分数になること自体は誤りではありません。

確認問題:人数なら、小数の答えでもよい?

80人全員を大小二つの組に分け、一人は必ずどちらか一組に入ります。二つの組の人数の差を9人にすることはできますか。

答え:できません。和と差の条件を満たす整数の人数がないためです。

ヒント:差を除いた71人は、何組分?

大きい組から差の9人を除くと、小さい組と同じ人数になります。残る人数は小さい組二つ分です。

解答と確かめ方

差を除くと \(80-9=71\) 人で、これが小さい組二つ分になるはずです。しかし \(71\div2=35.5\) で整数になりません。人を半分ずつ数える分け方はできないので、条件を満たす二組は作れません。

同じ整数の人数を二つ足した数は偶数です。71は奇数なので、この点からも不可能と分かります。数そのものを求める問題では小数が答えになることもありますが、人数・個数では条件に戻って判断します。

過不足算:どうして「あまり+不足」なの?

みかんを子どもたちに2個ずつ配ると10個余り、5個ずつ配ると17個足りません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。人数と手持ちのみかんは、どちらの配り方でも同じです。

ヒント

2個ずつ配り終えてから、全員にもう3個ずつ渡そうとします。残っている10個を使っても、さらに17個必要です。

子ども9人、みかん28個です。配る数を2個から5個へ増やすには、余った10個と足りない17個を合わせた27個が必要です。1人あたり3個増えるので、\(27\div3=9\) 人です。

2個ずつなら18個を配って10個余り、5個ずつなら45個必要で17個不足する配った数・必要な数を比べる2個ずつ18個10個余る5個ずつ手持ち28個不足17個増える分は27個10+17=27、27÷3=9人
上の短い青い帯が最初に配った18個。下の帯全体は5個ずつ配るために必要な45個です。必要数の増加は、余り10個と不足17個を合わせた27個になります。

手持ちは \(2\times9+10=28\) 個。もう一方でも \(5\times9-17=28\) 個となり、一致します。人数だけで終わらず、二通りの配り方で同じ総数に戻るか確かめましょう。

確認:二通りとも「余る」なら?

2個ずつで10個余り、3個ずつで1個余る場合、必要数の増加は \(10-1=9\) 個です。1人あたり1個増えるため9人、手持ちは28個です。両方とも余りなら、余りを足しません。「不足」か「余り」かを文章で確かめてから式を作ります。

つるかめ算・和差算・植木算・過不足算を各25問、合計100問収録しています。最初に短い問題で考え方を確かめてから、練習へ進んでください。答えが合うだけでなく、「何の差を求めたか」「何を数えたか」を説明できるようにすると、条件が変わった問題にも取り組みやすくなります。

ご自由にご利用ください。このページのプリントは、ご家庭・学校・塾・フリースクールなどで自由に印刷してお使いいただけます(ご連絡は不要です)。児童・生徒への配布も歓迎です。データの再配布・販売、他サイトへの転載はご遠慮ください。

印刷する場合は、ブラウザーの印刷画面を開いてください(WindowsはCtrl+P、Macは⌘+P)。問題と解答は別の位置にあります。用紙はA4を目安に、プレビューで改ページと文字の大きさを確認し、必要なページを選んで印刷できます。

4つの考え方を、順番に確かめる

つるかめ算では一方にそろえたときの差、和差算では二つの量のそろえ方を考えます。植木算では木と間を分けて数え、過不足算では二通りの配り方の差を調べます。解き方の名前を当てる前に、問題で変わる量と変わらない量を整理しましょう。

問題プリント(セット1〜4)

セット1:つるかめ算(25問)

なまえ:______ 点数:  /25

  1. ツルとカメがあわせて11匹います。足の数はぜんぶで26本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  2. 50円切手と80円切手をあわせて12枚買ったら、代金は840円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  3. テストに2点の問題と5点の問題があわせて25問あり、全部正解すると95点満点です。それぞれ何問ありますか。
  4. ツルとカメがあわせて22匹います。足の数はぜんぶで62本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  5. 50円切手と80円切手をあわせて22枚買ったら、代金は1520円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  6. テストに2点の問題と5点の問題があわせて25問あり、全部正解すると83点満点です。それぞれ何問ありますか。
  7. ツルとカメがあわせて23匹います。足の数はぜんぶで66本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  8. 50円切手と80円切手をあわせて19枚買ったら、代金は1100円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  9. テストに2点の問題と5点の問題があわせて18問あり、全部正解すると63点満点です。それぞれ何問ありますか。
  10. ツルとカメがあわせて11匹います。足の数はぜんぶで38本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  11. 50円切手と80円切手をあわせて26枚買ったら、代金は1660円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  12. テストに2点の問題と5点の問題があわせて16問あり、全部正解すると59点満点です。それぞれ何問ありますか。
  13. ツルとカメがあわせて21匹います。足の数はぜんぶで68本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  14. 50円切手と80円切手をあわせて19枚買ったら、代金は1130円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  15. テストに2点の問題と5点の問題があわせて13問あり、全部正解すると50点満点です。それぞれ何問ありますか。
  16. ツルとカメがあわせて15匹います。足の数はぜんぶで40本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  17. 50円切手と80円切手をあわせて28枚買ったら、代金は1790円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  18. テストに2点の問題と5点の問題があわせて14問あり、全部正解すると58点満点です。それぞれ何問ありますか。
  19. ツルとカメがあわせて22匹います。足の数はぜんぶで70本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  20. 50円切手と80円切手をあわせて23枚買ったら、代金は1450円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  21. テストに2点の問題と5点の問題があわせて16問あり、全部正解すると44点満点です。それぞれ何問ありますか。
  22. ツルとカメがあわせて18匹います。足の数はぜんぶで66本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。
  23. 50円切手と80円切手をあわせて16枚買ったら、代金は1010円でした。それぞれ何枚買いましたか。
  24. テストに2点の問題と5点の問題があわせて22問あり、全部正解すると86点満点です。それぞれ何問ありますか。
  25. ツルとカメがあわせて22匹います。足の数はぜんぶで74本です。ツルとカメはそれぞれ何匹(何羽)いますか。

セット2:和差算(25問)

なまえ:______ 点数:  /25

  1. 大小2つの数があります。和は80、差は8です。2つの数を求めましょう。
  2. 兄と弟があめ玉をあわせて17個持っています。兄のほうが弟より7個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  3. 大小2つの数があります。和は51、差は11です。2つの数を求めましょう。
  4. 兄と弟があめ玉をあわせて45個持っています。兄のほうが弟より9個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  5. 大小2つの数があります。和は31、差は9です。2つの数を求めましょう。
  6. 兄と弟があめ玉をあわせて62個持っています。兄のほうが弟より8個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  7. 大小2つの数があります。和は12、差は2です。2つの数を求めましょう。
  8. 兄と弟があめ玉をあわせて45個持っています。兄のほうが弟より5個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  9. 大小2つの数があります。和は13、差は5です。2つの数を求めましょう。
  10. 兄と弟があめ玉をあわせて48個持っています。兄のほうが弟より8個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  11. 大小2つの数があります。和は32、差は20です。2つの数を求めましょう。
  12. 兄と弟があめ玉をあわせて72個持っています。兄のほうが弟より12個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  13. 大小2つの数があります。和は50、差は12です。2つの数を求めましょう。
  14. 兄と弟があめ玉をあわせて44個持っています。兄のほうが弟より12個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  15. 大小2つの数があります。和は39、差は9です。2つの数を求めましょう。
  16. 兄と弟があめ玉をあわせて50個持っています。兄のほうが弟より18個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  17. 大小2つの数があります。和は41、差は3です。2つの数を求めましょう。
  18. 兄と弟があめ玉をあわせて86個持っています。兄のほうが弟より14個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  19. 大小2つの数があります。和は25、差は5です。2つの数を求めましょう。
  20. 兄と弟があめ玉をあわせて46個持っています。兄のほうが弟より2個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  21. 大小2つの数があります。和は41、差は19です。2つの数を求めましょう。
  22. 兄と弟があめ玉をあわせて74個持っています。兄のほうが弟より10個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  23. 大小2つの数があります。和は39、差は11です。2つの数を求めましょう。
  24. 兄と弟があめ玉をあわせて79個持っています。兄のほうが弟より5個多いとき、それぞれ何個持っていますか。
  25. 大小2つの数があります。和は95、差は17です。2つの数を求めましょう。

セット3:植木算(25問)

なまえ:______ 点数:  /25

  1. 長さ80mの道に、5mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  2. 長さ32mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に2mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  3. まわりの長さが72mの池のまわりに、4mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  4. 長さ68mの道に、4mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  5. 長さ16mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に4mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  6. まわりの長さが24mの池のまわりに、2mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  7. 長さ80mの道に、4mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  8. 長さ80mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に4mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  9. まわりの長さが42mの池のまわりに、6mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  10. 長さ48mの道に、6mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  11. 長さ32mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に8mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  12. まわりの長さが32mの池のまわりに、8mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  13. 長さ66mの道に、6mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  14. 長さ60mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に5mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  15. まわりの長さが54mの池のまわりに、3mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  16. 長さ90mの道に、10mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  17. 長さ55mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に5mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  18. まわりの長さが64mの池のまわりに、4mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  19. 長さ20mの道に、4mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  20. 長さ33mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に3mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  21. まわりの長さが20mの池のまわりに、5mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  22. 長さ80mの道に、10mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。
  23. 長さ65mの道の両はしに電柱が立っています。電柱の間に5mおきに木を植えるとき(両はしには植えません)、木は何本必要ですか。
  24. まわりの長さが27mの池のまわりに、3mおきに木を植えます。木は何本必要ですか。
  25. 長さ24mの道に、6mおきに木を植えます。両はしにも植えるとき、木は何本必要ですか。

セット4:過不足算(25問)

なまえ:______ 点数:  /25

  1. みかんを子どもたちに配ります。1人に2個ずつ配ると10個あまり、1人に5個ずつ配ると17個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  2. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に5本ずつ配ると4本あまり、1人に8本ずつ配ると38本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  3. みかんを子どもたちに配ります。1人に4個ずつ配ると5個あまり、1人に5個ずつ配ると6個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  4. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に3本ずつ配ると10本あまり、1人に4本ずつ配ると4本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  5. みかんを子どもたちに配ります。1人に5個ずつ配ると8個あまり、1人に6個ずつ配ると1個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  6. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に6本ずつ配ると7本あまり、1人に7本ずつ配ると8本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  7. みかんを子どもたちに配ります。1人に6個ずつ配ると1個あまり、1人に8個ずつ配ると19個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  8. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に2本ずつ配ると6本あまり、1人に4本ずつ配ると12本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  9. みかんを子どもたちに配ります。1人に4個ずつ配ると5個あまり、1人に5個ずつ配ると5個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  10. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に6本ずつ配ると10本あまり、1人に8本ずつ配ると12本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  11. みかんを子どもたちに配ります。1人に3個ずつ配ると5個あまり、1人に6個ずつ配ると37個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  12. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に5本ずつ配ると1本あまり、1人に6本ずつ配ると9本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  13. みかんを子どもたちに配ります。1人に4個ずつ配ると6個あまり、1人に7個ずつ配ると6個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  14. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に3本ずつ配ると4本あまり、1人に6本ずつ配ると38本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  15. みかんを子どもたちに配ります。1人に5個ずつ配ると10個あまり、1人に8個ずつ配ると29個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  16. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に6本ずつ配ると9本あまり、1人に9本ずつ配ると6本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  17. みかんを子どもたちに配ります。1人に5個ずつ配ると2個あまり、1人に6個ずつ配ると6個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  18. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に2本ずつ配ると3本あまり、1人に3本ずつ配ると10本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  19. みかんを子どもたちに配ります。1人に6個ずつ配ると3個あまり、1人に7個ずつ配ると1個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  20. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に6本ずつ配ると7本あまり、1人に9本ずつ配ると11本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  21. みかんを子どもたちに配ります。1人に5個ずつ配ると4個あまり、1人に6個ずつ配ると5個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  22. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に6本ずつ配ると5本あまり、1人に9本ずつ配ると40本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  23. みかんを子どもたちに配ります。1人に4個ずつ配ると1個あまり、1人に6個ずつ配ると13個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。
  24. えんぴつを子どもたちに配ります。1人に5本ずつ配ると1本あまり、1人に8本ずつ配ると23本たりません。子どもの人数とえんぴつの数を求めましょう。
  25. みかんを子どもたちに配ります。1人に6個ずつ配ると7個あまり、1人に7個ずつ配ると6個たりません。子どもの人数とみかんの数を求めましょう。

解答と解き方の型(セット1〜4)

セット1:つるかめ算(25問)の答え

ぜんぶツルだとして、足りない分を数えるツルとカメが あわせて11匹、足は ぜんぶで26本ぜんぶツル 2本ずつ = 22本足りない 4本2本4本ツル 9羽カメ 2匹26 − 22 = 4本 が足りない1匹カメに取りかえるごとに 2本ふえる → 4 ÷ 2 = 2匹

つるかめ算は、いったん「ぜんぶ片方だ」と決めてしまうのが手順です。11匹ぜんぶツルなら足は22本。実際は26本なので4本足りません。1匹をカメに取りかえるごとに足は2本ふえるので、4÷2=2匹がカメだと分かります。ここで出てくる「取りかえたときの差」が、あとの単元でもくり返し使う見方です。

【解き方の型】ぜんぶ片方だと考えて、実際との差を「1つ取りかえたときの差」でわるのが型です。(例:ぜんぶカメなら足4×匹数。実際との差÷2=ツルの数)

  1. ツル9羽・カメ2匹
  2. 50円切手4枚・80円切手8枚
  3. 2点の問題10問・5点の問題15問
  4. ツル13羽・カメ9匹
  5. 50円切手8枚・80円切手14枚
  6. 2点の問題14問・5点の問題11問
  7. ツル13羽・カメ10匹
  8. 50円切手14枚・80円切手5枚
  9. 2点の問題9問・5点の問題9問
  10. ツル3羽・カメ8匹
  11. 50円切手14枚・80円切手12枚
  12. 2点の問題7問・5点の問題9問
  13. ツル8羽・カメ13匹
  14. 50円切手13枚・80円切手6枚
  15. 2点の問題5問・5点の問題8問
  16. ツル10羽・カメ5匹
  17. 50円切手15枚・80円切手13枚
  18. 2点の問題4問・5点の問題10問
  19. ツル9羽・カメ13匹
  20. 50円切手13枚・80円切手10枚
  21. 2点の問題12問・5点の問題4問
  22. ツル3羽・カメ15匹
  23. 50円切手9枚・80円切手7枚
  24. 2点の問題8問・5点の問題14問
  25. ツル7羽・カメ15匹

セット2:和差算(25問)の答え

線分図にすると、そろえ方が見える2つの数の 和が80、差が8大きいほう差 836小さいほう362本あわせて 和 80大きいほう(80 + 8)÷ 2= 44小さいほう(80 − 8)÷ 2= 36

和差算は、線分図にすると差の分をどうそろえるかが目で見えます。小さいほうに差の8をたすと大きいほうになるので、2本あわせた和80に差8をたせば「大きいほう2本分」、ひけば「小さいほう2本分」です。だから 大きいほう=(和+差)÷2、小さいほう=(和−差)÷2 になります。

【解き方の型】大きいほう=(和+差)÷2、小さいほう=(和−差)÷2。線分図で、差を足すと大きいほう二つ分、引くと小さいほう二つ分になることを確認しましょう。

  1. 大きい数44・小さい数36
  2. 兄12個・弟5個
  3. 大きい数31・小さい数20
  4. 兄27個・弟18個
  5. 大きい数20・小さい数11
  6. 兄35個・弟27個
  7. 大きい数7・小さい数5
  8. 兄25個・弟20個
  9. 大きい数9・小さい数4
  10. 兄28個・弟20個
  11. 大きい数26・小さい数6
  12. 兄42個・弟30個
  13. 大きい数31・小さい数19
  14. 兄28個・弟16個
  15. 大きい数24・小さい数15
  16. 兄34個・弟16個
  17. 大きい数22・小さい数19
  18. 兄50個・弟36個
  19. 大きい数15・小さい数10
  20. 兄24個・弟22個
  21. 大きい数30・小さい数11
  22. 兄42個・弟32個
  23. 大きい数25・小さい数14
  24. 兄42個・弟37個
  25. 大きい数56・小さい数39

セット3:植木算(25問)の答え

【確かめ方】まず長さ÷間隔で「間の数」を求めます。両端に植えるなら間+1、両端に植えないなら間−1、一周する配置なら間と同じです。このセットは長さを間隔で割り切れる問題です。

  1. 17本
  2. 15本
  3. 18本
  4. 18本
  5. 3本
  6. 12本
  7. 21本
  8. 19本
  9. 7本
  10. 9本
  11. 3本
  12. 4本
  13. 12本
  14. 11本
  15. 18本
  16. 10本
  17. 10本
  18. 16本
  19. 6本
  20. 10本
  21. 4本
  22. 9本
  23. 12本
  24. 9本
  25. 5本

セット4:過不足算(25問)の答え

【確かめ方】このセットは、一方で余り、もう一方で不足する問題です。(余り+不足)÷(1人に配る数の差)で人数を求め、二通りの配り方で同じ総数になるか確認します。

  1. 子ども9人・みかん28個
  2. 子ども14人・えんぴつ74本
  3. 子ども11人・みかん49個
  4. 子ども14人・えんぴつ52本
  5. 子ども9人・みかん53個
  6. 子ども15人・えんぴつ97本
  7. 子ども10人・みかん61個
  8. 子ども9人・えんぴつ24本
  9. 子ども10人・みかん45個
  10. 子ども11人・えんぴつ76本
  11. 子ども14人・みかん47個
  12. 子ども10人・えんぴつ51本
  13. 子ども4人・みかん22個
  14. 子ども14人・えんぴつ46本
  15. 子ども13人・みかん75個
  16. 子ども5人・えんぴつ39本
  17. 子ども8人・みかん42個
  18. 子ども13人・えんぴつ29本
  19. 子ども4人・みかん27個
  20. 子ども6人・えんぴつ43本
  21. 子ども9人・みかん49個
  22. 子ども15人・えんぴつ95本
  23. 子ども7人・みかん29個
  24. 子ども8人・えんぴつ41本
  25. 子ども13人・みかん85個

かんれんページ

式は作れたのに答えが合わない、図のかき方から確かめたい。そんなときは、問題文と途中の考え方を添えてご相談ください。算数の体験授業・相談について

2026年9月14日:つるかめ算・和差算の独自図2点と、人数の整数条件を確かめる独自問題1問を追加。制作・検算:Codex。追加部分の講師個別監修は未実施です。

更新:2026年9月8日。既存100問の数値を保持し、解説・確認問題・図をCodexで制作・検証しました。今回の追加部分について講師個別監修は未実施です。新しい図2点は独自作成。プリントの利用条件は上記のとおりです。

📄 同じ単元のプリント(全37枚のうち、この前後24枚)

同じ単元を続けて解くと、どの手を使うかの判断が安定します。手が止まったところがあれば、その単元の要点に戻ってから次の1枚に進んでください。

一覧に無いものも含め、計算ドリルのプリントは小学生算数:計算ドリル 全37枚、学年全体の単元一覧は小学生の算数のページから確認できます。

オンライン数学専門塾 数強塾|プロ講師のみ・完全1対1指導・中高一貫校対応

数強塾オンラインのご案内

体験授業に申し込む入塾受け入れ状況(残席)数学つまずき診断(無料)体験授業の事前案内保護者の方へ高1・高2の方へ医学部志望の方へ保護者様からの声料金・指導システム指導事例・合格実績大学受験 合格実績(集計ルール開示)数強塾グループの理念学校別の数学対策数学の勉強法(記事一覧)数強塾プレミアム(映像授業)獣医学部専門コース鉄緑会・SAPIX等との併用サポート過去問解説・数学問題集毎日の数学(1日1枚 無料プリント)毎日の数学EX(難関大の名問を1日1問)共通テスト・センター数学の全問解説共通テスト「情報Ⅰ」の全問解説情報Ⅰ・情報Ⅱ専門「情報ラボ」情報の過去問アーカイブ(無料PDF)解法テクニック事典(公式・裏ワザ)入試数学の定石(解き方の型・全27章)数学の要点辞典まとめ(中1〜数学III)中1数学の要点辞典(全7単元)中2数学の要点辞典(全6単元)中3数学の要点辞典(全8単元)数学I・Aの要点辞典(全9単元)数学II・B・Cの要点辞典(全12単元)数学IIIの要点辞典(全7単元)論理と証明の要点辞典(全8章)2026年 夏期講習会2026年 冬期講習会代表・藤原進之介について
お問い合わせはこちら 学習相談は無料です