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指導実例・生徒の声

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国公立医学部・東大・京大
〜英検3級まで幅広く対応

定期テスト対策も可能
学校別対策事例多数

注目の指導実例(詳細レポート)

中学生レベルの地道な学習から、国公立医学部医学科へ ―― さいたま市立常盤中学校→浜松医科大学医学部医学科現役合格

※本記事は、数強塾オンラインにおける実際の指導記録をもとに、個人情報保護のため、生徒名・保護者名・学校名・一部の時系列を変更、再構成して掲載しています。学習内容、保護者様とのやりとり、指導方針については、実際の指導記録に基づいています。

「数学は嫌いではありません。むしろ、得意科目にしたいです。どの単元も理解を深める学びに挑戦したい。数学の楽しさを感じたいです」

保護者様から最初に届いたご相談には、このような言葉がありました。

今回ご紹介するのは、さいたま市立常盤中学校に通っていた水野翔真さんの事例です。入塾当時は中学2年生の終わり、まもなく中学3年生になる時期でした。学校の評定だけを見ると、数学は決して悪くありません。1学期5、2学期5、3学期4。学年末評定も5。表面的には「数学が苦手な生徒」とは言えない数字です。

しかし、保護者様はそこに小さな違和感を持っていました。

「本人の希望で中1から塾に通い始めたのですが、家で学習する習慣がついていないため、少しつまずきが増えてきたようです」

この一文に、数学指導で非常に重要な問題が含まれています。成績表の数字は悪くない。本人も数学を嫌いではない。けれども、家庭学習の習慣が弱い。計算の精度にムラがある。図形や応用問題になると、問題の構造をつかむ前に手が止まる。模試では基礎問題を落とさない一方で、大問の後半や思考力を問う問題になると、解法の入り口が見えにくくなる。

この段階で必要なのは、単なる先取りでも、難問演習の詰め込みでもありません。

必要なのは、「この子は何を分かっていて、何を感覚だけで処理していて、どこから論理が曖昧になっているのか」を、マンツーマンで丁寧に見抜くことです。

数強塾オンラインでは、体験授業の前に、保護者様から可能な限り資料を共有していただきます。翔真さんのケースでも、保護者様は、さいたま市の学習状況調査、校内テストの結果、北辰テストの結果、問題用紙や解答の写真まで、非常に丁寧に送ってくださいました。

こちらからは、ただ「成績を見せてください」とお願いするだけではありません。間違えた問題の写真、本人の書き込みが残った問題用紙、学校の授業ノート、模試の大問ごとの出来具合。そうした資料を見れば、点数だけでは分からない情報が読み取れます。

  • どの問題で手が止まったのか
  • 計算の途中式をどこまで書くのか
  • 図形を見たときに補助線を引けるのか
  • 公式を覚えているだけなのか、なぜその公式になるのかを説明できるのか
  • 文章題で、与えられた条件を図や式に変換できているのか

翔真さんの体験授業は、夜22時から実施されました。部活や春期講習があり、帰宅が22時近くになるという状況でした。それでも、体験授業では、北辰テストで間違えていた「円錐の表面積」を扱いました。

担当講師は、単に「公式はこれです」と教えるのではなく、なぜその公式になるのか、円錐を切り開いたときに側面がおうぎ形になること、底面の円周とおうぎ形の弧の長さが一致することを、対話しながら確認していきました。

「円錐の表面積の公式。北辰にて間違えられていたもの。ポイントは、公式の算出の仕方。集中して取り組めていました。返事もしっかりしてくれていたため、安心して指導ができました。暗算も早く、高得点が狙えそうです」(授業後の日報より)

体験授業の翌日、保護者様からこのようなご連絡をいただきました。

「本人は緊張していたようですが、終わってすぐ、優しい先生でよかったぁと話しておりました。部活と習い事で時間が限られる中、体力的にやっていけるのか私としましては心配もありますが、本人が自信をもって数学に取り組めたらと考えております」

翔真さんは、4月から毎週月曜21時の通常授業を開始しました。志望校については「一応、大宮高校」と本人が話していました。ただ、この時点での家庭学習量について、本人の自己評価は「5段階中2くらい」でした。

週1回の授業・夜21時開始・部活あり・習い事あり・家庭学習は十分とは言えない。ここからのスタートでした。

4月の授業では、展開公式、三平方の定理、ガウスの考え方、地球の中心角などを扱いました。担当講師は「展開図をイメージすることで、立体を平面として捉える」「身の回りの扇形をイメージする」といった言葉を使いながら、図形を感覚と論理の両方で理解できるように指導していきました。

宿題も、ただの反復ではありませんでした。「日本とサンフランシスコを結んだときにできる扇形の中心角を考える」「地球の中心角を考える」「身の回りにある図形を数学的に見る」。こうした課題は、数学が本当に伸びる生徒に必要な「現実のものを数式や図形として捉え直す経験」を積むためのものです。

5月には北辰テストの復習が中心になりました。担当講師は「分からない数値を仮置きして考えること」「グラフの中で図形を見つけること」「文章問題中で与えられたものの中から規則性を早く見つけること」を重点的に指導しました。

この頃、担当講師は計算ミスの多さにも気づき、「2桁や3桁の計算問題を1日10分、早く正確に行う練習」を提案しました。保護者様はすぐに「買ってほしいゲームをぶら下げてもよいかと思います」と現実的な対応策を考えてくださいました。

後日、保護者様から「問題集に取り組み始めて2日目くらいに、珍しくイライラし始めました。普通に計算しちゃなんでだめなの!?」という報告がありました。担当講師は「狙い通りですね」と返しています。この「イライラ」は、計算の自動化に向かっている証拠です。

6月には、京都・東大寺の高さ(大和比・平方根)、カメラのF値(平方根と円の面積)、新幹線の座席構造を題材にした証明問題など、数学を「学校の問題集の中だけのもの」に閉じ込めない授業が続きました。

授業日報には「解けなくて悔しいと言ってもらえたのが、教師側としては嬉しいです」という記録が残っています。この「悔しい」という感情が、翔真さんの大きな転換点でした。

もちろん、順調なことばかりではありませんでした。宿題を忘れることもありました。眠そうな日もありました。サッカー観戦に熱中して、ほとんど寝ずに定期試験に臨んだこともありました。保護者様からは「いつも本人の手ごたえは満点に近いのですが、返ってくる答案はまあまあです」という率直な報告もありました。

しかし、週1回のマンツーマン指導、保護者様との丁寧な連携、中学数学の本質的な理解の積み重ねが、高校進学後の数学力の土台になっていきました。

高校に入ってからも、中学数学で身につけた図形の見方・計算の正確性・展開と因数分解の感覚・平方根への抵抗感のなさを土台に、数学I・A、数学II・B、数学IIIへと進んでいきました。

そして最終的に、翔真さんは第一志望であった浜松医科大学医学部医学科に現役合格しました。

中学3年生の春、彼はまだ家庭学習が十分ではありませんでした。それでも、数学を嫌いではなく、「解けなくて悔しい」と言えるようになり、保護者様が資料を共有し声をかけ続けてくださり、講師が毎週の授業で軌道修正を続けた。その積み重ねが、医学部医学科への道を開きました。

出典・確認情報:本記事の指導内容は、数強塾オンラインのLINE指導記録をもとに作成。学校名・氏名・一部時系列は個人情報保護のため変更。さいたま市立常盤中学校、埼玉県立大宮高等学校、浜松医科大学医学部医学科については、各公式サイトで確認(確認日:2026年7月9日)。

中学受験まで算数が得意だったのに、中高一貫校で数学が苦手に ―― 清風南海高校の生徒・空間ベクトルまでの指導実例

出典:2026年1月10日〜2026年7月8日のLINE指導記録、および2026年7月8日付の数学板書画像。※個人情報保護のため、生徒名・保護者名・一部の状況は改変しています。学校名についても、掲載用に再構成しています。

中学受験までは算数が得意だった。難しい文章題も嫌いではなかった。図形問題も、場合によっては周囲よりよくできていた。ところが、中学校に進学してから数学が急に苦手になってしまう。

これは、中高一貫校の生徒によく見られる相談です。

今回ご紹介するのは、清風南海高校に通う中高一貫校の生徒、仮名「宮本さん」の数学マンツーマン指導の実例です。宮本さんは、中学受験までは算数が得意なタイプでした。しかし、中学校に進学してから数学に苦手意識を持つようになり、高校数学に入ってからは、基本問題はある程度理解できても、応用問題になると手が止まってしまう状態でした。

保護者様からのご相談は、非常に切実なものでした。

  • 「本人は基本的なことはわかると言っていますが、応用問題になると歯が立たないようです」
  • 「中学受験までは算数が得意だったのに、中学校に入ってから数学が苦手になりました」
  • 「理系も視野に入れているので、数学を立て直したいです」
  • 「関西の中高一貫校は周囲のレベルも高く、医学部医学科を目指す生徒も多いので、このままでは不安です」

清風南海高校のような関西エリアの進学校では、医学部医学科や難関理系学部を視野に入れるご家庭も少なくありません。学校全体の学習水準が高く、数学でも発展的な内容が早い段階から扱われるため、「学校の授業についていくこと」と「大学受験を見据えた数学力をつけること」が同時に求められます。

特に、算数が得意だった生徒ほど、数学でつまずいたときの精神的な落差が大きいことがあります。「自分は本来できるはずなのに、なぜできないのか」「周りはもっとできているのではないか」。そうした焦りが生まれます。宮本さんも、まさにそのタイプでした。

数強塾では、体験授業前に、本人の答案・学校のノート・模試や定期試験の状況・現在困っている単元をできるだけ確認します。なぜなら、数学の苦手にはいくつかの種類があるからです。

  • 公式を覚えていないのか
  • 基本概念が理解できていないのか
  • 計算処理が遅いのか
  • 場合分けが苦手なのか
  • 答案の記述が不十分なのか
  • 理解はしているが、試験時間内に処理できないのか

これらを分けずに「数学が苦手」とまとめてしまうと、指導方針を誤ります。

宮本さんの場合、答案を見る限り、まったく基礎がない生徒ではありませんでした。むしろ、字は丁寧で、考えようとしている跡もありました。けれども、応用問題になると、どこから手をつけるべきかが見えなくなる。特に、数列・三角関数・ベクトル・微分のように、複数の条件を整理しながら進める問題で苦戦していました。

体験授業前に事前課題を出した際、宮本さんは解けなかった問題についても、自分で教科書や参考書を調べ、もう一度解き直そうとしていました。この粘りは重要です。

マンツーマン指導では、授業後に必ず板書を共有し、個別課題を出しました。本人はその課題を解き、写真やPDFで提出します。講師は答案を確認し、赤入れをして返却します。この循環が、数学の苦手克服には不可欠です。

授業で理解する → 板書で復習する → 課題でアウトプットする → 答案を提出する → 講師が添削する → 間違いを確認する → 類題でもう一度解く

講師は、単に正解・不正解をつけるのではなく、「簡単な問題ほど慎重に」「このミスがなくなるだけでかなり点数が上がる」「公比は一般に r、公差は d を使う」「真数条件と底の条件は最初に確認する」といった形で、答案上の注意点を具体的に伝えました。

この指導では、数列、数学的帰納法、漸化式、三角関数、指数・対数、ベクトル、微分、接線、共通接線、空間ベクトル、球面の方程式など、学校進度と本人の不安に合わせて扱いました。

特に2026年7月8日の板書では、点Aを通り方向ベクトルに平行な直線上の点を OP = OA + t·d と表し、原点から直線へ下ろした垂線の足を求める問題(内積条件 OH ⊥ d を用いる)、直線とxy平面の交点(z=0 を代入)、球面の方程式の平方完成、4点を通る球面の一般形 x²+y²+z²+ax+by+cz+d=0 の係数決定など、発展的内容を扱っています。

宮本さんの場合、3月の定期試験では大きく点数が上がり平均点を大きく超えました。一方で、6月の数学Ⅱでは「理解はしているが焦ってしまってできない」「演習量が足りなかった」「じっくり考えるスタイルなので、試験時間内でのスピードが課題」という局面もありました。成績が一直線に上がるとは限りません。そのたびに原因を分解し、対応していきます。

2026年7月の記録では、本人が「赤カッコのところまではわかったが、その先の場合分けがわからない」と具体的に質問しています。「全部わかりません」ではなく「ここまではわかりました/ここからがわからない」と言えるようになること。この変化が指導の精度を上げます。

数強塾では、関西エリアの中高一貫校・進学校の生徒にも、オンラインで数学マンツーマン指導を行っています。清風南海高校のように学習水準の高い学校で、医学部医学科や難関理系を視野に入れている生徒、あるいは中学受験まで算数が得意だったのに中学以降で数学に苦手意識を持ってしまった生徒にも対応しています。オンライン指導でも、板書を共有し、答案を写真で提出・赤入れ返却することで、対面に近い密度の指導が可能です。

中学受験まで算数が得意だった生徒が、中学・高校で数学に苦手意識を持つことは珍しくありません。しかし、そのような生徒は正しく指導すれば伸びる可能性があります。必要なのは、算数的な感覚を数学的な記述へ、ひらめき中心の解き方を再現性のある解法へ変換することです。宮本さんの事例は、その変換を丁寧に行った一例です。

代数43点・平均−21点から、代数84点・幾何84点へ ―― 白百合学園高校・湘南白百合学園の生徒に多い「わかる」から「できる」への転換実例

作成資料:2024年7月4日〜2026年7月7日のLINE指導記録(保存日時:2026年7月9日 12:18)。※個人情報保護のため、生徒名・保護者名は改変しています。学校名は、実際の相談背景を伝えるため「白百合学園高校」として記載しています。

2024年7月(指導開始時)

代数 43点

平均 −21点

2025年3月(3学期期末)

代数 84点 / 幾何 84点

代数 平均+7.6点 / 幾何 平均+15点

中高一貫校の数学で成績を上げるために必要なのは、「授業を聞いてわかる」だけではありません。

授業中に説明を聞けば理解できる。板書を見れば何をしているのかはわかる。問題集にも取り組んでいる。テスト前もそれなりに勉強している。それでも、定期テストでは思ったように点数が取れない。

このような生徒は少なくありません。特に、白百合学園高校や湘南白百合学園のような中高一貫校では、学校の授業進度が速く、定期テストも単純な確認問題だけでは終わりません。基本問題を確実に取り切る力、応用問題の方針を立てる力、時間内に正確に計算する力、そしてテスト後に原因を分析して次へつなげる力が必要になります。

今回ご紹介するのは、白百合学園高校に通う高校2年生、仮名「小川栞さん」の数学マンツーマン指導の実例です。栞さんは、数学がまったくできない生徒ではありませんでした。むしろ、理解力は十分にありました。けれども、テストになると、焦りや計算ミス、問題の優先順位の判断、最後まで解き切る力に課題がありました。

2024年度1学期期末テスト 振り返り(本人記録より)

  • 代数 43点・平均−21点:「きちんと問題集やプリントに取り組んだと思ったが、できていなくてとてもショックを受けた。きちんと仕組みを理解する」
  • 幾何 68点・平均+5点:「平均点を越えられてとても嬉しかった。前回の目標を達成できて良かった」

この振り返りは、非常に重要です。数学の成績が伸びない生徒にありがちなのは、「できなかった」で終わってしまうことです。しかし栞さんは、できなかった原因を言語化しようとしていました。代数では「仕組みを理解する」段階が足りなかった。幾何では、努力が結果につながる感覚を得た。分野ごとの状態を分けて見られていたことが、後の伸びにつながりました。

担当講師は、テストの問題・答案・振り返りを確認し、授業内でフィードバックを行いました。さらに、参考書の選び方も具体的に示しました。提示されたのは『やさしい高校数学』『よくわかる高校数学I・A』『数学Ⅰ・A 入門問題精講』『白チャート』『黄チャート』などです。重要なのは、それぞれの役割を分けて説明している点です。

参考書の使い分け方針(講師より)
講義系参考書(やさしい高校数学等)→ 教科書の説明がわからないときに辞書のように使う
入門問題精講・チャート系 → 解法を身につけるために使う
チャートは白→黄→青→赤の順に難度が上がる。黄チャートで中堅国公立まで十分対応可能

保護者様から「代数の結果が悪くて大泣きしたので、夏休みにしっかり勉強してくれると思っています」と共有されています。この悔しさを放置せず、振り返りと次の学習に接続したことが、この事例の出発点でした。

2024年10月には、テスト前に関数や中線定理の復習を行っています。10月24日には「中間テストの幾何の最後の問題がどうしてもわからないので、今日の授業で解説していただきたい」と本人側から具体的な依頼がありました。

「全部わかりません」ではなく、「この問題がわからない」「最後の問題がわからない」と具体的に言えるようになっている。数学では、質問の具体性が非常に大切です。

2024年11月7日には「テスト結果良かったようで安心しました」「今までで一番良かったようで嬉しいです」というやりとりが記録されています。1学期期末の代数平均−21点から、改善の兆しが見え始めていました。

2025年3月 3学期期末テスト(代数84点・幾何84点)本人の振り返り

  • 代数:「大問を一つ丸々落としてしまったが、点数が良くて嬉しかった。焦ってさまざまな視点で見れていなかったから、落ち着いて解きたい」
  • 幾何:「今回も良い点数で嬉しかった。やればできるはずな問題を間違えてしまっていたので、もっと上を目指せると思った」

担当講師より:「80点以上が安定してきていますね。努力が伝わります」

単に「点が上がって嬉しい」で終わっていません。大問を落とした原因・焦り・視点の狭さ・もっと上を目指せるという感覚まで分析できるようになっています。これは非常に大きな変化です。

その後の指導は、単なる定期テスト対策に留まりません。二次不等式、三角関数、統計、等式・不等式の証明、図形と方程式、軌跡、領域、指数・対数、数列、微分、ベクトルへと学習が広がっていきます。

  • 2025年5月:「等号反転注意」を指摘(二次不等式)
  • 2025年6月:「タイマーで時間を計る。限られた時間の中で正しい数値を答えられる訓練を積む」
  • 2025年7月:三角関数の定数分離法。y=f(θ)y=a の共有点、t=sinθ とおいたときの t の個数と θ の個数の違いまで解説
  • 2025年8月:加法定理、偶関数・奇関数、半角の公式、積和・和積の公式、三角関数の合成

2025年11月 テスト後フィードバック(講師による詳細分析)

  • 共通問題での失点が大きく響いている
  • 共通問題は黄チャートの例題〜EXERCISESのA問題レベル → 満点を狙いにいくべき
  • α問題(発展)は黄チャートB問題〜それ以上 → 証明なら部分点、小問(1)は取りにいく程度で十分
  • 「わかる状態からできる状態にしてテストに臨む」
  • 「基礎とはeasyではなくbasic」
  • 求値や記述が最後まで完全にできているかを常にチェックする
  • 時間制限など、負荷をかけた演習をする

「わかる」と「できる」は違います。解き方が分かっているだけでは不十分で、求値・記述・計算・見直しまで必要です。日々の学習で時間制限をかけ、テスト本番とのギャップを減らす必要がある。このような指導が、単なる解説授業との大きな違いです。

2026年3月には「予習ベース」への転換が相談されています。講師は、講義系参考書で先に定義や基本を読み、授業でわからない部分を確認する方針を提案しました。「問題演習に入る前に、定義や定理の理解をおろそかにしないこと。ここを飛ばすと後で必ず詰まる」という方針のもと、高2夏前までに数ⅡBの残りと数Cベクトルの範囲学習を一通り済ませることを目標に設定しています。

2026年4月以降は、数列(等差・等比・部分分数分解・群数列・数学的帰納法・漸化式)、微分(導関数・接線)、ベクトルの予習・演習が本格化しています。2026年7月7日には、数ⅢCの『入門問題精講』を手元に置くことも勧められています。

この事例で見えた成績向上の5段階

  1. 現状を正確に見る:代数43点・平均−21点から逃げず、問題・答案・振り返りを共有
  2. 分野ごとに原因を分ける:代数は仕組みの理解不足、幾何は平均超え。「数学全体が苦手」とひとまとめにしない
  3. 基礎〜標準問題を確実に取る:黄チャート例題〜EXERCISESのA問題を、共通問題で落とさない
  4. 「わかる」から「できる」へ:求値・記述・計算・見直しまで、時間制限ありの演習で訓練する
  5. 予習型学習へ移行:定義・定理の理解→問題演習→授業で疑問解消、というサイクルで高2範囲を先行

数強塾では、白百合学園高校・湘南白百合学園の生徒の指導実績があります。中高一貫校の数学は、学校進度が速く、定期テストも基本問題だけでは終わりません。テスト前の重要問題送付、テスト後の答案分析、参考書の使い方指導、学校教材の補完まで含めたマンツーマン指導を、オンラインで行っています。

中学1年生の「正負の数」から、数学の本質を教える ―― 頌栄女子学院中学校・中1生の数強塾マンツーマン指導実例(石川莉子さん)

作成資料:2026年3月3日〜2026年7月5日のLINE指導記録(保存日時:2026年7月9日 12:57)。※個人情報保護のため、生徒名・保護者名は改変しています。学校名は、実際の相談背景を伝えるため「頌栄女子学院中学校」として記載しています。

中学受験を終え、4月から中高一貫校へ進学する。この時期の保護者様にとって、数学の準備は非常に重要です。女子学院、桜蔭中学校、開成中学校、早稲田中学校、立命館系の附属校、大学附属の中学校・高校、そして頌栄女子学院中学校のような中高一貫校では、中学1年生の最初の定期テストであっても、油断はできません。

今回ご紹介するのは、頌栄女子学院中学校に進学した中学1年生、仮名「石川莉子さん」の数学マンツーマン指導実例です。莉子さんは、SAPIXの算数偏差値が概ね53〜54で、山脇学園の算数一科受験でも合格を得ており、算数に苦手意識が強い生徒ではありませんでした。

保護者様のご相談は前向きなものでした。

  • 「4月から中学生になり、授業については先取りもしながら、高校に向けて苦手意識を持たないように理解を深めていってほしい」
  • 「現在、算数は好きな教科なので、中学数学になっても、先生と楽しみながら授業に取り組んでほしい」
  • 「大雑把な性格で、途中式を書かない傾向がある」

この相談には、中高一貫校の数学指導で非常に大切な視点が含まれています。中学数学では、負の数、文字式、方程式、関数、図形の定義、証明へと進みます。答えだけでなく、式の意味、途中式、説明、定義の使い方が重視されます。

たとえば、正の数・負の数の計算で −(−3)=+3 となる理由を、ただ「マイナスが2つだからプラス」と覚えるだけでは不十分です。なぜ引く向きが反転するのか。数直線ではどう見えるのか。こうした部分を丁寧に扱っておくと、後の文字式・方程式・不等式での理解が安定します。

また、中1数学では「演算」という考え方も出てきます。整数どうしを足すと答えも必ず整数になります。このような性質を数学では「整数全体は加法について閉じている」と表現できます。こうした専門的な見方を適切に紹介すると、生徒は「数学の世界にはルールがあるのだ」と感じられるようになります。

体験授業では「正の数・負の数とは何か」から始め、負の数の計算まで進めました。講師は「数字に対する感覚もしっかりしていて、いろいろお話が弾んでよかった」と記録しています。保護者様からも「とても分かりやすく、楽しく授業をしていただき、継続したい」と連絡がありました。

継続後の初回授業では、正の数・負の数から文字式の基本まで進み、翌日までに写真で提出する課題を出しました。講師が分析したミスは主に2種類でした。

  • マイナスを引くとき、−(−○) と書かず符号を誤るミス
  • 文字式の足し算を、かけ算のように扱ってしまうミス

数強塾では、間違いをただ「×」にして終わらせません。ミスの種類を言語化し、本人と保護者様が理解できるように共有します。

3月29日には「びっくりするほど飲み込みは早い」と評価されつつ、「正確さのために少し抑える時間を持っておくとよい」とも指摘されています。理解が速い生徒ほど、途中式を書かない・問題文を読み飛ばすという癖が残ると、難度が上がったときに失点につながります。

4月には、絶対値、文字式、規則性、幾何の定義、直線、図形の移動、作図、面積、扇形・弧の長さへ進みました。4月19日には「つまずいた問題に付箋をつけ、1週間後・10日後に確認し直す方法」が提案されました。解き直しの精度が定期テスト点数を左右します。

5月の初めての中間テストでは、代数・幾何ともに80点ほどで全体の平均点程度でした。代数は計算ミス4問、幾何は文章の読み間違い。計算の丁寧さ・途中式・文章の読み取りを改善すれば、さらに上を狙えると分析されました。

6月には、文字式を使った説明(将来の証明問題につながる内容)へ進みました。6月14日には立体の最後まで進み「立体が得意で非常にスムーズ」「図に書き込もうとする姿勢も素晴らしい」と評価されています。その後、方程式へ進む方針となり、「文章題が苦手」という事前情報を踏まえ、しっかり読み合わせをしながら進める予定になっています。

中学1年生の数学だからこそ、プロ講師に任せる価値があります。頌栄女子学院中学校のような中高一貫校に進学した直後の数学指導は、単なる補習ではありません。正負の数・文字式・作図・立体・方程式を、将来につながる形で理解させることが重要です。

※数強塾では代表の藤原進之介が厳選した講師のみが指導を担当。倍率30倍以上の選考を通過したプロ講師が、体系問題集・定期テスト対策まで完全マンツーマンで対応しています。

中高一貫校の中1定期テストは甘くない ―― 頌栄女子学院中学校・体系問題集からプロ講師が支える指導実例(三浦芽衣さん)

作成資料:2026年3月3日〜2026年7月5日のLINE指導記録(保存日時:2026年7月9日 12:57)。※個人情報保護のため、生徒名・保護者名は改変しています。学校名は、実際の相談背景を伝えるため「頌栄女子学院中学校」として記載しています。

中学1年生の定期テスト対策は、軽く見られがちです。「まだ入学したばかりだから」「正負の数と文字式だから」。しかし実際には、頌栄女子学院中学校をはじめとする女子学院・桜蔭中学校・開成中学校・早稲田中学校・立命館系附属校・大学附属校のような中高一貫校では、中学1年生の段階から、数学の学習姿勢がはっきり分かれます。

今回ご紹介するのは、頌栄女子学院中学校の中1生、仮名「三浦芽衣さん」の指導実例です。SAPIXの算数偏差値が平均53〜54程度、算数は好きな教科で山脇学園の算数一科受験にも合格経験がありました。一方で保護者様は明確な課題を把握していました。

入塾前の保護者様からの課題共有

  • 大雑把な性格で途中式を書かない傾向
  • 頭の中で処理しようとする癖
  • 四則混合の計算になると正答率が下がる
  • 算数は好きだが、中学数学でつまずかないようにしたい

体験授業では「正の数・負の数とは何か」から入りました。たとえば 3−(−2)=5 という計算を「マイナスを引くとプラスになる」と処理するだけでは不十分です。なぜそうなるのか。数直線ではどう見えるのか。引き算とは何をしているのか。ここを丁寧に扱うことで、負の数の計算が単なる暗記ではなくなります。

また、中1数学では「演算」の感覚も重要です。整数どうしを足すと答えも整数、掛けても整数。これを「閉じている」と表現します。一方 1÷2=½ は整数ではないため、整数全体は割り算については閉じていません。このような話を中1の段階で少し紹介するだけで、生徒の知的好奇心は刺激されます。

体験授業後、芽衣さんは「授業が楽しかった」と話し、継続が決まりました。継続後の初回授業では文字式の基本まで進み、翌日までに課題を写真提出してもらいました。講師が分析したミスは2種類でした。

  • −(−○) と書かないために符号を誤るミス
  • 文字式の足し算をかけ算のように扱うミス

3月末には学校の体系問題集が届き、保護者様がPDFで範囲を共有してくださいました。数強塾は体系問題集を入手し、学校の進度・定期テスト範囲・本人のつまずきに合わせて授業を組み立てる体制を整えました。

4月5日には絶対値の解説を行いました。絶対値は「符号を外すだけ」と雑に理解すると、高校数学の不等式・場合分けで必ずつまずきます。4月12日には図形の移動と作図を中心に扱い、パズルも紹介して「ご家族で楽しんでもらえれば」と伝えました。

4月19日には体系問題集の難問でつまずく場面があり、講師は「付箋を使った復習法」を提案しました。できなかった問題に付箋をつけ、1週間〜10日後に再確認する。解けるようになったら外す。定期テストまでに外せない問題を授業で確認する。この方法は中高一貫校の定期テスト対策に非常に有効です。

4月24日には文字式を使った面積・扇形の面積・弧の長さを扱いました。飲み込みは上手に進んでいましたが「計算の荒さが少し心配」とも報告されています。

5月17日の中間テスト前授業では、複雑な問題での途中式の書き方・間違いやすいポイントを確認しました。講師は「中1にはしっかりし過ぎなくらい記述のことを丁寧めに話した」と報告しています。

中間テスト結果(5月)

  • 代数:約80点・全体平均程度(計算ミス4問)
  • 幾何:約80点・全体平均程度(文章の読み間違い)
  • → 改善点:途中式・計算の丁寧さ・文章読み取り

6月には文字式を使った説明(証明問題の入口)を扱いました。連続する整数を文字で表す・偶数を2n・奇数を2n+1と表す。こうした表現が、方程式の文章題・関数の式作成・証明へつながります。

6月14日には立体図形の最後まで進み「立体が得意で非常にスムーズ」「図に書き込もうとするのが素晴らしい」と評価されました。6月28日から方程式へ入り、文章題に十分な時間を使う方針となっています。

このように、芽衣さんの指導は正負の数→文字式→絶対値→作図→面積→立体→文字を使った説明→方程式と進んできました。どれも中1数学の範囲ですが、一つひとつに高校数学・大学受験数学につながる要素があります。

頌栄女子学院中学校、女子学院、桜蔭、開成、早稲田、立命館系附属校など中高一貫校の中1数学は、計算練習だけでなく定義・記述・定期テスト対策まで含めたプロ講師によるマンツーマン指導が重要です。数強塾では倍率30倍以上の選考を通過した一流講師が担当します。

浅野中学校・浅野高校の数学対策|中学内容の抜けから歯学部受験レベルまで伴走した長期指導実例(佐伯悠真さん)

作成資料:2023年1月25日〜2026年7月7日のLINE指導記録(保存日時:2026年7月9日 13:31)。※生徒名・学校名・一部経緯は、個人が特定されないよう掲載用に改変しています。

浅野中学校・浅野高校のような中高一貫校では、数学の学習が早い段階から高校内容へ接続していきます。ここで重要なのは、単に「学校の授業についていく」ことではありません。一つ前の単元の理解が曖昧なまま次へ進むと、数か月後、あるいは数年後に大きな苦手として表面化します。

今回ご紹介するのは、浅野中学校・浅野高校に通う高3生、仮名「佐伯悠真くん」の数学マンツーマン指導実例です。指導記録は2023年1月から2026年7月まで長期にわたっています。中学内容の補強から高校数学、定期テスト対策、歯学部受験を視野に入れた数ⅠA・数Ⅱの確認まで、数強塾オンラインが継続して伴走した事例です。

悠真くんの特徴は「理解力がない」のではなく、「授業に入れば理解できるが、学習習慣と反復が不安定」という点にありました。講師は「よく理解できている」「正答率は高い」と評価する一方、入室の遅れ・宿題未提出・復習不足という課題も繰り返し見られました。

このような生徒に必要なのは、授業に来たときに「どこから立て直せばよいか」を講師が即座に判断し、学校課題・定期テスト・受験目標に合わせた最短経路を作ることです。

指導初期には、平方根の計算、幾何プリント、二次方程式などを扱いました。平方根は軽視されがちですが、二次方程式の解の公式・三角比・微分積分の計算まで影響する重要な単元です。講師は「たくさん問題を解いて、効率よく計算できるようにしましょう」と伝え、演習量の重要性を明確にしました。

その後、因数分解、展開、二次方程式、二次関数へと進み、ある授業では「工夫した展開」「3乗の展開」を扱っています。高校内容では、必要十分条件・命題の否定・対偶・背理法なども扱いました。講師は「立式の意味を言語化するように意識すると良い」と伝え、保護者様も「毎回言語化できるかの確認をお願いします」と返信しています。

高1以降は、三角比(有名角・正弦定理・余弦定理・チェバ・メネラウス)、図形と方程式(二点間距離・点と直線の距離・円の方程式・内分外分・重心)などを扱いました。「前々から二点間距離の公式が苦手そうだったので、重点的に練習した」と記録されており、マンツーマン指導で個別の弱点を把握できているからこそ可能な対応です。

高2以降は、指数・対数、微分の接線、三次関数・四次関数のグラフ、積分演習、等差・等比数列、Σ、階差数列、漸化式、数学的帰納法、三項間漸化式へと進んでいきます。「全体的に練習量が少ない」「基本問題の演習を繰り返すことが必要」と指摘が続く一方、授業中の理解は一貫して良好でした。

高3では歯学部受験が具体的な目標として浮上しました。日本歯科大学や神奈川歯科大学の話が出る中、数ⅠA・数Ⅱの確認が進められました。2026年3月の授業では、二次関数の最大・最小・文字定数を含む場合分け・最大最小から逆算する未知定数の決定・変域確認などを扱い、「どうやって解くかを素早く判断できるようにしましょう」と指導しています。

最終的に保護者様から「先生のおかげで数学は得意になったと思います。忍耐強く本当に感謝しかありません」という言葉をいただきました。

浅野中学校・浅野高校の数学で重要なのは「戻る勇気」と「入試から逆算する視点」

今回の指導でも、講師はその場その場で学校課題に対応しながら、必要に応じて過去単元へ戻っています。二次関数の最大・最小では、平方完成・軸・定義域・端点・頂点という複数の観点を整理します。大切なのは「問題を見た瞬間に、何を調べるべきかが見えるか」です。数強塾では、こうした「解法の手順化」を徹底します。

定期テスト対策は「学校教材の完全把握」から始まる

浅野中学校・浅野高校では、定期テストの範囲が広く難度も高くなりがちです。学校プリント、問題集、授業ノート、過去問などが出題元となります。今回の指導でも、学校プリントや過去問がLINEで共有され、その場で解説を行っています。テスト直前には通常授業を前倒しし、残り時間で優先順位を決めています。

プロ講師だからできる「粘り強い伴走」

この指導実例で特に強調したいのは、講師の粘り強さです。生徒が授業に入れない日もありました。それでも講師は、次に授業へ入れたとき、前回からの続きや必要な戻りを冷静に判断し、指導を継続しました。数強塾では「現実に合わせた指導」を行います。ただし甘やかすわけではなく、必要なときには宿題提出・時間厳守・復習の重要性を明確に伝えます。

浅野中学校・浅野高校の数学でお困りの方へ

  • 浅野中学校の代数・幾何についていけない
  • 浅野高校の数ⅠA・数Ⅱで点数が安定しない
  • 二次関数・三角比・確率・数列・微分積分が苦手
  • 学校プリントや問題集の解説をしてほしい
  • 歯学部・薬学部・医学部・理系学部を見据えて数学を立て直したい
  • 理解はできるが演習量と復習が不足している

数強塾オンラインでは、プロ講師が一対一で、定期テスト対策から大学受験数学まで伴走します。

神奈川学園中学校・神奈川学園高校の数学指導実例|生活リズムが不安定でも歯学部受験を見据えて数ⅠAを立て直す(三浦真央さん)

作成資料:2023年1月25日〜2026年7月7日のLINE指導記録(保存日時:2026年7月9日 13:31)。※生徒名・学校名・一部経緯は、個人が特定されないよう掲載用に改変しています。

神奈川学園中学校・神奈川学園高校のような中高一貫校では、数学の進度が速く、学校の定期テストや課題も軽くありません。しかし実際の高校生指導では、単元理解だけでは解決できない問題もあります。

指導開始前に見られた課題

  • 授業に入れれば理解できるが、自分一人での継続が難しい
  • 夜になると疲れて寝てしまう
  • 予定管理が苦手で、入室そのものが壁になる
  • 宿題の提出が安定しない
  • 推薦の可能性が見えると、一般入試対策への意欲が揺れる

今回ご紹介するのは、神奈川学園中学校・神奈川学園高校に通う高3生、仮名「三浦真央さん」の数学マンツーマン指導実例です。中学期から高校3年まで長期にわたって指導し、歯学部進学を視野に入れ、推薦と一般入試の両方を考えながら数ⅠA・数Ⅱの基礎を確認していきました。

講師は何度も授業中の理解について肯定的に評価しています。「二項定理や三乗の展開は理解できている」「三角比の演習もきちんと理解されている」「恒等式の係数比較もよく理解できている」。一方で、授業に入るまでが最も大きな壁でした。「授業中はいつも真面目に取り組んでくださっているので、ご入室するまでが一番の壁」という記録がこの事例の本質を表しています。

指導の初期には、平方根・二次方程式・因数分解・展開・幾何プリント・過去問演習などを扱いました。テスト直前には学校プリントを持ってきてもらい、演習を進めています。通常授業を前倒しし、第5週を振替に使って可能な限り対応しました。

高1では三角比(有名角・正弦定理・余弦定理・チェバ・メネラウス)、二次関数を繰り返し扱いました。授業中の理解は良いものの、反復不足で値を忘れる場面があり、テスト前に「三角比の値を忘れているようなので復習してください」と伝えています。

2026年3月の授業では、二次関数の最大・最小・文字定数を含む場合分け・最小値から逆算する未知定数の決定・変域確認などを扱いました。「公式の文字に当てはめて使うのではなく、『何をするのか』を意識して公式を覚えてもらえれば」という指導は、数強塾の本質を表しています。

数列の指導では「Σの公式や階差数列の公式が分かっていないようだったので、そこから説明した」という場面もありました。学校の宿題が漸化式であっても、前提が抜けているなら前提に戻る。この「戻る判断」を毎回行うことが成績回復の鍵です。

高3で歯学部受験が具体的な目標として浮上しました。当初は日本歯科大学、後に神奈川歯科大学の推薦や一般入試も視野に入る相談がありました。「推薦で決まっても一般入試も受けてほしい」という保護者様の思いを受け、数ⅠAの二次関数・図形と計量・場合の数と確率を引き続き演習する方針が確認されました。

2026年5月以降は、式と計算・実数・不等式・論理と集合・二次関数・二次方程式・場合の数など入試基礎範囲へ戻っています。「正答率は高いが計算スピードがまだ上がりそうなので、普段からなるべく早く解く意識を持って練習しましょう」と指導しています。

最終的に保護者様から「先生のおかげで数学は得意になったと思います。忍耐強く本当に感謝しかありません」という言葉をいただきました。

神奈川学園の生徒に必要な「数学の再構築」

高校生が数列で苦戦している場合、Σ公式だけでなく等差・等比数列の意味、文字式処理、計算の丁寧さが不足していることがあります。今回も「Σや階差数列の公式が分かっていないようだったので、そこから説明した」という場面がありました。数強塾では、前提知識が抜けているなら前提に戻る判断を毎回行います。

推薦入試が見えても、数学を捨ててよいとは限らない

推薦の可能性が高くなっても、数学を完全に止めることには注意が必要です。推薦が確定するまでは一般入試の可能性が残ります。また、歯学部・薬学部・医療系では、数学的な基礎が後で必要になる場面があります。数強塾では、推薦か一般かに関わらず、少なくとも数ⅠAの基礎(二次関数・場合の数・確率・図形と計量)は維持することを勧めています。

反復が苦手な生徒には「少量・期限・確認」が必要

反復が苦手な生徒に「もっと勉強しなさい」と言うだけでは効果が出にくいです。今回の指導でも、場合の数の復習で少量の課題を出し、日曜日までに写真で提出するよう指示しています。一度に大量に出さない・提出期限を明確にする・授業内で次回確認する、という流れが効果的です。

神奈川学園中学校・神奈川学園高校の数学でお困りの方へ

  • 神奈川学園中学校の代数・幾何が不安
  • 神奈川学園高校の数ⅠA・数Ⅱについていけない
  • 二次関数・三角比・場合の数・確率が苦手
  • 学校の宿題やプリントを解説してほしい
  • 推薦入試を考えているが、数学をどこまで続けるべきか迷っている
  • 歯学部・薬学部・医療系学部を考えている
  • 理解はできるが反復と定着が苦手で家庭での管理が難しい

数強塾オンラインでは、完全マンツーマン指導で、今の学力と進路に合わせた数学指導を行っています。

洗足学園 / 医学部志望

洗足学園中学高等学校 Sさん|医学部志望。定期考査・模試・面談まで丁寧に対応した指導実例

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東大理科一類合格

中1数学23点 → 東大理科一類合格|毎週1回のマンツーマン指導で立て直した長期実例

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正則学園高校 / 日大数学科

正則学園高校 佐藤くん|高3夏から総合型選抜対策・数Ⅲ・大学数学の橋渡しまで対応

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千葉大学医学部合格 / 渋谷教育学園幕張

【合格体験記】週1回の数学指導で千葉大学医学部医学科に現役合格|渋谷教育学園幕張 H・Aさん(医学部5校合格)

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湘南白百合学園 / 中高一貫校

湘南白百合学園中学校 佐藤莉子さん(仮名)|幾何の苦手から場合の数・確率・二次関数・三角比まで進んだ8か月間

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札幌光星中学校 / 英検対策

森川陽菜さん(仮名)

英論会の英検マンツーマン指導で英検3級・準2級・2級に段階的に合格。一度の不合格を乗り越えて英語が得意科目に。

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市立浦和高校 / 横浜市立大学医学部合格

田中みなみさん(仮名)

数学偏差値56→71。3年間のマンツーマン指導で横浜市立大学医学部医学科に現役合格。

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愛知県立岡崎北高校 / 大学受験数学

伊東覇留くん(仮名)

図形・方程式が苦手だった生徒がマンツーマン指導で大学受験数学を攻略。

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フェリス女学院・横浜共立 / 中学受験国語

佐伯美咲さん(仮名)

日本国語塾のマンツーマン国語指導でフェリス女学院・横浜共立学園に合格。

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京都大学医学部人間健康科学科 / 現役合格

西園寺葵さん(仮名)

数学記述の不安を克服し、京都大学医学部人間健康科学科に第一志望合格。

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早稲田中高 / 中高一貫校数学

石井花子さん(仮名)

証明・動点が苦手から数学93点へ。5教科463点を達成し高校数学も先取り。

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盛岡白百合中高 / 中高一貫校数学

鈴木萌香さん(仮名)

週2回の指導でクラスアップ。クラスダウン後も立て直し、安定した成績を維持。

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フェリス女学院 → 早稲田大学先進理工学部 / 合格体験記

伊藤ういさん(仮名)

中3から高3まで4年間のマンツーマン指導。フェリス女学院から早稲田大学先進理工学部に現役合格。

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東京医科歯科大学医学部医学科 高瀬美空さん|中学数学の伴走から大学受験数学まで継続指導で合格

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頌栄女子学院 神崎莉緒さん|代数・幾何・複素数・三角比を丁寧に対策し定期テスト平均点超え

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生徒の声・体験談一覧

※プライバシー保護のため、氏名・学校名・一部属性は、ご本人の同意のもと改変しています。学校名・進学先は実在する学校名を使用していますが、本人特定防止のため、実際の在籍校とは異なる場合があります。

※指導内容・学習経過・合格実績は社内記録に基づいています。宿題提出・答案添削・LINEでの学習相談は、個人情報が特定されない形に加工して掲載しています。

数強塾グループでは、豊島岡女子学園・渋谷教育学園幕張・洗足学園・市川・芝・巣鴨・高輪・早稲田・攻玉社・栄光学園・浅野・フェリス女学院・東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部・静岡雙葉高校・静岡県立静岡高校・神奈川県立横浜翠嵐高校など、中高一貫校・公立進学校に在籍・合格した生徒の指導実例を掲載しています。東京大学・慶應義塾大学・早稲田大学・横浜国立大学・東北大学・北海道大学への合格実績も含みます。各事例はすべて実際の授業記録・提出物・LINE相談履歴をもとに作成しています。見出しをクリックすると詳細が開きます。


指導実例|東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部

M.S.さん|連立方程式の文章題で止まっていた状態から、式を立てる手順が見えるように

M.S.さんは、東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部に在籍する中学生です。入塾前は、計算問題はある程度進められるものの、連立方程式の文章題になると、何をx・yに置けばよいのか分からず、手が止まることが多くありました。

体験授業では、等式変形と連立方程式を扱いました。式の変形の流れは理解できていましたが、符号の付け間違い・数字の書き落とし・途中式の省略による計算ミスが課題として見られました。

数強塾では、まず「何を文字で置くのか」を明確にするところから始めました。整数の問題・代金の問題・速さの問題などを扱い、問題文をそのまま式に変換するのではなく、条件を整理してから立式する練習を行いました。宿題はプリント形式で出題し、解いたノートを写真で提出。講師が確認して間違いの原因をフィードバックしました。夏休みには追加課題も対応しました。

M.S.さんの場合、解き方を暗記するのではなく、設定→方程式化→解答確認の流れを徹底したことで、文章題への苦手意識が少しずつ薄れていきました。

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R.K.さん|一次関数のグラフと式を結びつけ、定期テスト前に集中特訓

R.K.さんは、中学数学の中でも一次関数に苦手意識がありました。定期テスト範囲が一次関数に決まったため、授業内容をテスト対策に切り替えて重点的に扱いました。

授業では、変化の割合・傾き・切片の意味を確認。単に公式に代入するだけでなく、グラフの傾きが何を表しているか・切片がどの点を示すかを確認しながら進めました。直線の式の求め方は、条件(傾きあり・通る点あり・2点あり)ごとに整理しました。

一次関数の利用では、文章題から状況を式に表しグラフと対応させる練習を実施。図形上を動く点Pの問題では、座標を式で表しながら図形とグラフを結びつける力を養いました。毎回宿題をアルバム形式で提出してもらい、グラフの読み取りや式の立て方のズレを確認しました。

R.K.さんは、式・グラフ・文章題を別々に見るのではなく、1つの関係として整理できるようになりました。

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Y.T.さん|図形の証明で「何を書けばよいか分からない」状態から、型に沿って答案を書けるように

Y.T.さんは、図形の証明問題に強い苦手意識を持っていました。角度計算はある程度できても、証明になるとどこから書き始めればよいか分からず、答案が空白になりやすい状態でした。

数強塾では、平行線と角の関係(錯角・同位角・対頂角)から確認。合同条件→二等辺三角形→平行四辺形→特別な平行四辺形の順で進めました。証明指導では、仮定を確認→使える性質を図に書き込む→合同条件を選ぶ→結論につなげるという順番を徹底しました。

宿題では証明問題を写真で提出してもらい、論理の順番・理由の書き方・記述の不足を確認。Y.T.さんは、証明を「ひらめき」ではなく「型に沿って組み立てる問題」として捉えられるようになりました。

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A.N.さん|展開・因数分解・平方根を、定期テストと高校入試の土台として固めた

A.N.さんは、中学3年内容に入ったタイミングで、式の展開と因数分解に不安がありました。計算の符号ミスや公式の見落としが多く、テスト前に不安が残っていました。

授業では、分配法則から確認。かっこを外す際の符号の扱い方を整理した後、展開公式を「丸暗記」ではなく「どの形に当てはまるか見抜く」練習として扱いました。因数分解では、共通因数の確認→公式の形に当てはまるか判断という流れを徹底しました。

定期テスト前には試験範囲変更(文章題省略・計算と因数分解中心)の共有を受け、授業内容と宿題をその場で調整。平方根では、根号の計算・大小比較・有理数・無理数の判別・平方根の範囲を確認しました。毎回の宿題提出と確認を通じて、どの公式を使うか・どこで符号ミスが起きるかを明確にしました。

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指導実例|静岡雙葉高校(高校1年)

K.O.さん|二次関数・三角比で不安があった状態から、学校進度に合わせて先取りと復習を両立

入塾前は、高校数学に入ってから学校の進度が速くなり、二次関数や二次不等式の内容に不安がありました。定期テストで平均点以上を取りたいという目標があり、将来的には一般受験や共通テストも見据えて、数学を基礎から立て直したいというご相談でした。

体験授業では、二次関数を中心に、式の意味・グラフの見方・最大最小の考え方を確認。授業後には板書をもとに復習し、何も見ないで解き直す流れを作りました。

入塾後は、三角比・場合の数・順列組合せ・サクシード・青チャート・ベネッセ模試対策など、学校の進度に合わせながら学習を進めました。学校の授業ノートやテスト範囲を共有していただき、授業内容をその都度調整しました。単に解説するだけでなく、間違えた答案の添削・復習問題の指定・テスト前の重要問題確認まで行いました。

途中で数学のクラスが上がった時期もあり、学習の成果が見えた一方で、難度の高い問題では時間不足・計算ミスも課題として残りました。「解法を理解する」だけでなく「答案として再現する」「時間内に処理する」ことも意識して指導を続けました。学校の進度が速い中でも先取りと復習を両立しながら、次のテストに向けて準備を進めた事例です。

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合格実績|公立高校受験

S.H.さん|静岡県立静岡高校合格|高校入試レベルの関数・図形を、基礎から答案作成まで指導

S.H.さんは、静岡県立静岡高校を目指していた中学3年生です。学校の成績は安定していましたが、入試レベルの問題になると、関数と図形の融合問題で失点が目立っていました。

一次関数と二次関数の基本(変化の割合・傾き・切片・交点・変域)を確認した後、グラフ上の点の座標を文字で置き、条件から式を立てる練習を実施。図形と関数が絡む問題では、面積・長さ・座標の関係を整理しながら進めました。

図形では合同・相似・円周角を中心に証明の型を確認。宿題の入試類題では、途中式の省略・条件の読み落とし・理由の不足箇所を修正しました。

最終的には、難問を完答するより標準問題を落とさない精度を高める方針で指導し、静岡県立静岡高校への合格につなげました。

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T.K.さん|神奈川県立横浜翠嵐高校合格|上位校レベルの数学を、宿題管理と答案添削で仕上げた

T.K.さんは、神奈川県立横浜翠嵐高校を目指していた中学3年生です。基礎力はありましたが、上位校の入試問題では処理量の多さと時間配分に苦戦していました。

関数(座標設定・交点計算・面積比)・図形(相似・円・平行線・角度)・確率(樹形図の記述・全体の場合の数の確認)・資料の活用(箱ひげ図・四分位数・中央値)を単元ごとに「落としてはいけない問題」と「時間をかけすぎない問題」に分けて指導しました。

宿題は毎回提出制。間違えた問題については、計算ミス・読み取りミス・方針ミスを分類して修正しました。解ける問題を確実に得点する力を高め、神奈川県立横浜翠嵐高校への合格につなげました。

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合格実績|大学受験(難関・国公立)

A.K.さん|豊島岡女子学園→東京大学理科二類合格|記述答案の作り方を徹底して難関突破

豊島岡女子学園に在籍していた生徒です。学校の進度が速く周囲の水準も高かったため、大きく遅れているわけではないものの、常に不安がありました。数列・確率・微分積分で「解答を読めば分かるが、自分では途中で止まる」状態が続いていました。

数強塾では答案の作り方を徹底しました。「なぜその式を置くのか」「どの条件を使ったのか」を言葉で補う練習を繰り返し、数列は一般項と和の関係、確率は場合分け、微分積分は増減表と面積計算の根拠を重点的に確認。受験直前期は難問を追いすぎず、標準問題を確実に取り切る方針に切り替えました。東京大学理科二類に合格しました。

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R.T.さん|渋谷教育学園幕張→東北大学工学部合格|計算量の多い理系数学を答案設計で克服

渋谷教育学園幕張に在籍していた理系生です。数学は嫌いではありませんでしたが、入試レベルになると途中式が長くなりミスが出る、図形が絡むと判断に時間がかかるという課題がありました。

授業では問題を見た瞬間に方針を立てる訓練を実施。ベクトルは始点の統一、数列は差分・和・漸化式の整理、微積は増減表と面積の上下関係を徹底しました。さらに完答を狙う問題と部分点を取りにいく問題を分け、答案全体の設計力を強化。東北大学工学部に合格しました。

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M.H.さん|洗足学園→横浜国立大学教育学部合格|文系でも数学を捨てず国公立受験を実現

洗足学園に在籍していた文系生です。国公立大学志望のため共通テスト数学は避けられませんでしたが、入塾当初は数学ⅠAの基本単元にも不安がありました。二次関数・場合の数と確率・データの分析で、公式は覚えていても問題文が長いと条件整理ができず止まってしまう状態でした。

数学ⅠAに絞って基礎を立て直し、共通テスト形式の会話文・表読み取りにも慣れる練習を実施。「取るべき問題を明確にする」ことで点数の見通しが立つようになり、横浜国立大学教育学部に合格しました。文系でも数学を捨てずに国公立受験の選択肢を広げた事例です。

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S.I.さん|市川→早稲田大学基幹理工学部合格|英語教材と日本型数学の橋渡し指導

市川中学校・高等学校に在籍していた生徒です。海外カリキュラムに触れる機会があり、数学を英語で学ぶ場面もありました。slope(傾き)・intercept(切片)・range(値域)・probability(確率)など、英語用語と日本語数学概念のズレが原因で「何を聞かれているのか」が分からないことが多くありました。

数強塾では英語教材を日本語の数学概念に戻しながら指導。学校教材・SAT形式の問題・数学ⅠA・Ⅱの内容をつなげ、一次関数・二次関数・三角比・複素数・データ分析など理系進学に必要な基礎を構築しました。早稲田大学基幹理工学部に合格しました。

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K.N.さん|芝→慶應義塾大学理工学部合格|数学Ⅲの前に数学Ⅱまでの穴を埋めた

芝中学校・芝高等学校に在籍していた理系生です。数学Ⅲの微分積分に入った段階で「難しい」と感じていましたが、答案を確認すると数学Ⅱまでの三角関数・指数対数・数列・図形と方程式に抜けが残っていました。

数強塾では数学Ⅱまでの基礎に戻り、三角関数の加法定理・指数対数の式変形・ΣΣ計算・二次曲線を確認。そのうえで数学Ⅲの極限・微分・積分に入り、接線・増減・面積・体積のどの場面で何を使うかを整理しました。慶應理工を意識した時間内処理の練習も実施し、慶應義塾大学理工学部に合格しました。

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T.S.さん|巣鴨→北海道大学総合入試理系合格|単元別の弱点を総点検して安定した得点力へ

巣鴨中学校・巣鴨高等学校に在籍していた理系生です。演習量はそれなりにありましたが、確率・ベクトル・数列・微分積分の融合問題で、模試の初見問題に対応しきれないことが課題でした。

数強塾では単元別の弱点を洗い出し、確率は場合分け・ベクトルは図形条件の翻訳・数列は和と一般項・微積はグラフと面積の対応を重点確認。北大総合入試理系を意識して数学で大崩れしない・他教科とバランスを崩さない受験戦略も整理しました。直前期は標準問題を確実に取り切る反復練習で北海道大学総合入試理系に合格しました。

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指導実例|首都圏・中高一貫校(高校生・受験対策)

M.O.さん|高輪中学校・高等学校|数学への強い苦手意識から、まずは定期考査の立て直しへ

高輪中学校・高等学校に在籍していた高校生です。高2の中間考査では数Ⅱが平均点を下回り、本人も保護者様も強い危機感を持っていました。学校課題は真面目に取り組んでいるものの、「何が分からないのかが本人にも分からない」という状態でした。

数強塾では考査・模試の結果をもとに数Ⅱ・数Bの失点箇所を整理。体験授業では数学的帰納法と微分法の導入を扱い、「採点官の立場から見てどこが足りないか」を確認しました。微分・統計・期待値・積分・数列など学校の進度に合わせて必要な単元を扱い、毎回板書を共有して復習できるようにしました。本人は音楽活動にも力を入れており、学習時間の確保が容易ではない中で、定期考査の立て直しを第一段階として基礎の確認と答案作成を丁寧に進めました。

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A.M.さん|早稲田中学校・高等学校|「答えは合うのに減点される」状態から、記述答案を改善

早稲田中学校・高等学校に在籍していた高校生です。自力で答えにたどり着ける問題もありましたが、答案の途中説明が不足しており、テストや模試で思ったほど点数が取れない状態でした。特に模試の数列問題では記述不足により大きく減点されました。

数強塾では「答えを出す数学」から「採点者に伝わる数学」へ意識を切り替えました。数列・漸化式・数学的帰納法・微分積分などで「なぜその式を置くのか」「どの条件を使ったのか」を日本語で補う練習を実施。初項・公差・一般項・和の関係の明記、増減表と極値の根拠を省略しないなど、小さな記述の積み重ねを重視しました。本人が解いた答案を写真で共有し「ここまではよい」「ここから説明が足りない」と整理することで記述力を高めました。

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Y.O.さん|攻玉社中学校・高等学校|ピアノ・実技・学校生活と両立しながら、国公立音楽系志望の数学を継続

攻玉社中学校・高等学校に在籍していた高校生です。音楽系の国公立大学(東京学芸大学・お茶の水女子大学・埼玉大学など)を志望しており、ピアノ・ソルフェージュ・声楽・楽典・部活動・学校課題を抱え、一般的な受験生以上に時間的制約が大きい状況でした。

国公立志望のため共通テスト数学ⅠAは避けられません。数強塾では夜の時間帯を中心に授業を設定し、コンクール・演奏会・探究論文の締切も考慮して振替授業を柔軟に実施。『合格る計算』・チャート系教材・基礎問題精講を活用し、毎日少しずつ数学に触れる形を作りました。夏休みは授業回数を増やして模試対策も進め、数学を「足を引っ張る科目」にしないことを第一目標に学習戦略を立てました。

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R.K.さん|栄光学園中学校・高等学校|数Ⅱ・数Bの苦手を抱えながら、模試と定期テストを並行して対策

栄光学園中学校・高等学校に在籍していた高校生です。定期考査では数Ⅱ・数Bの点数が安定せず、模試では自己採点と実際の得点に差が出ることがありました。学校の評定が志望校選択や推薦可能性にも関わるため、定期考査を優先しながら模試対策を並行する方針を取りました。

考査前には微分・積分・数列・統計・期待値を学校の試験範囲に合わせて重点対応。模試では河合塾・進研模試の結果をもとに「どこで手が止まったか」を分析しました。夏休みは授業回数を増やして復習と模試対策を集中実施。復習テストで平均点超えの報告もありました。定期考査・模試・学校課題を切り分けて対策することで「何をすればよいか」が見えるようになった事例です。

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S.N.さん|浅野中学校・高等学校|数ⅠAを共通テストの軸に据え、受験学年へ向けて基礎を再構築

浅野中学校・高等学校に在籍していた高校生です。受験学年を前にして数学ⅠAの復習を本格化。学校では高2までに数Ⅱ・B・Cを進めていましたが、共通テスト数学ⅠAを安定させることが志望校攻略の鍵でした。

黄色チャート・基礎問題精講を使い、二次関数・場合の数と確率・データの分析など共通テストで問われやすい内容を一つずつ確認。重視したのは「分かったつもりの排除」です。公式を覚えるだけでなく「なぜその式を立てるか」を説明できる状態を目指しました。本人が解いた答案を写真で共有し、理解のズレや省略癖を早期発見。毎週の授業と自学を組み合わせながら共通テスト数学ⅠAを受験戦略の軸に据えていきました。

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H.M.さん|フェリス女学院中学校・高等学校|週1回から週2回へ。受験当日まで伴走する数学指導

フェリス女学院中学校・高等学校に在籍していた高校生です。週1回の指導からスタートし、受験学年に近づくにつれて週2回へ増回。学校で数学の授業がなくなった後も共通テストや模試に向けて数学を継続しなければならない時期でした。

週2回体制では、1回目に新単元・解法を扱い、2回目に本人の答案を見ながら記述・方針・論理の不足を確認。「今日は何を学べたのか」を毎回持ち帰れるよう「ここまではできている」「ここを直せばよい」と整理しました。保護者様との連携も重視し、学習状況・本人の心理状態・答案の見方を共有しながら指導方法を調整。数学を投げ出さずに受験当日まで続ける体制を作った事例です。

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英語指導・英検対策実例|英論会(数強塾グループ)

英論会は数強塾グループの英語指導サービスです。英検対策・学校英語・総合型選抜に向けた英語面接・ライティング対策もご相談いただけます。

A.K.さん|東京都立国際高等学校|リスニング苦手→英検2級合格・総合型選抜出願へ

英語は嫌いではありませんでしたが、英検2級になると長文とリスニングで点数が安定せず、合格ライン付近で止まっていました。英論会ではまず過去問の正答率を確認し、技能ごとの失点箇所を分析。リスニングはスクリプトを見ながら音読→同じ音源を聞き直す練習を実施しました。

ライティングは毎回の宿題で答案を提出し、理由の数・具体例・結論の書き方を修正。CBT本番前には4技能すべてを確認し、英検2級に合格して総合型選抜の出願条件を満たすことができました。

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M.S.さん|東京都立青山高等学校|ライティングを得点源に変え、英検2級取得・成蹊大出願へ

志望校の総合型選抜で英検2級が必要でしたが、最初はライティングで何を書けばよいか分からない状態でした。英論会では主張→理由1→理由2→結論の構成を固定し、減点されにくい型を徹底練習。長文では本文全体を訳するのではなく設問の根拠箇所を探す訓練を行いました。

英検2級に合格し、成蹊大学文学部英語英米文学科への出願準備にもつなげることができました。

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R.N.さん|神奈川県立横浜平沼高等学校|部活と両立しながら英検2級・成城大英文学科出願へ

部活動が忙しくまとまった勉強時間の確保が難しい状況でした。英論会では授業内で長文・ライティング・リスニングを扱い、授業外は取り組む課題を絞りました。忙しい時期は長文とライティングを優先し、リスニングは移動時間に音源を聞く形に調整。

英検2級に合格し、成城大学文芸学部英文学科を含む英語系学部の総合型選抜対策へ進むことができました。

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Y.H.さん|神奈川県立多摩高等学校|英検2級合格後さらに準1級へ・國學院大出願へ

英検2級には合格していましたが、国際系学部を目指してさらに準1級を取得したいと考えていました。準1級で最初に課題になったのは語彙でした。英論会では語彙問題を毎回確認し間違えた単語を次回再テスト。長文は設問ごとに根拠を探す練習でなんとなく選ぶ解き方を修正しました。

ライティングでは社会的テーマへの意見を具体例で支える訓練を実施。英検準1級に合格し、國學院大學文学部外国語文化学科を含む国際・外国語系の進路選択に自信を持てるようになりました。

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S.M.さん|川崎市立橘高等学校|4技能を総合対策して英検2級合格・桜美林大出願へ

英語への抵抗感は少ないものの技能ごとの点差が大きく、合格点に届きませんでした。英論会ではCSEスコアの内訳を見てどの技能を優先するか決定。長文の根拠探し・リスニング音読・ライティング添削・スピーキング模擬練習を組み合わせ、CBT対応を含む4技能をまとめて練習しました。

英検2級に合格し、桜美林大学リベラルアーツ学群など英語を活かせる進路への出願準備につながりました。

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N.T.さん|横浜市立東高等学校|総合型選抜と並行しながら英検2級・英語面接まで一体対策

総合型選抜を中心に考えており英検2級取得が重要でしたが、志望理由書や面接準備も必要で英検だけに時間を使える状況ではありませんでした。英論会では英検2級対策をしながら英語面接にもつながる表現を練習。ライティングで使った理由・意見表現をスピーキングでも活用する方針を取りました。

英検2級に合格し、総合型選抜で必要な英語資格と面接対策の両方を進めることができました。

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指導実例|小中学生・中高一貫校(算数・数学の土台づくり)

K.S.さん|麻布中学校|中1|正負の数から文字式まで、中学数学の土台を先取り

小学校時代は算数が得意な方でしたが、中学に入って正負の数・文字式・方程式が一気に出てきたことで計算のルールが曖昧になり始めていました。数強塾では正負の数の四則演算を数直線と具体例で確認。文字式では「2x+3x=5x」はできても「2x+3=5x」と混同しがちなケースを防ぐため、同類項と足せない項の区別を繰り返し確認しました。毎回の授業後に短い課題を出し次回確認。「分からなくなる前に仕組みを理解する」方針で進めた事例です。

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M.H.さん|白百合学園|小6|ケアレスミスを減らし、中学進学前に計算力を整えた

算数そのものは好きでしたが分数・小数・単位換算・円の面積でケアレスミスが目立っていました。数強塾ではまず途中式の書き方を整備。0.25=1/4など頻出変換を即答できるよう練習し、円の面積では計算をまとめてミスを防ぐ方法を指導しました。「計算を急ぐ」ではなく「ミスが出にくい解き方を選ぶ」姿勢が身についた事例です。

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R.N.さん|攻玉社中学校|中2|一次方程式の文章題で止まる状態から、式を立てる型を習得

計算問題はある程度できましたが文章題になると何をxに置けばよいか分からなくなっていました。数強塾では「何を求める問題か確認→xを何にするか決める→問題文の条件を表にする→日本語の関係を式にする→答えの確認」という流れを徹底。速さの問題では単位をそろえることを重視し、単位変換を式の前に書く習慣をつけました。文章題は才能ではなく手順で処理できることを実感した事例です。

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T.I.さん|聖光学院中学校|中3|連立方程式の文章題を、条件整理から立て直した

連立方程式の計算自体はできていましたが、文章題で式を2本立てるところでつまずいていました。数強塾では「xとyを何にするか」を日本語で書いてから式を立てる指導を実施。立てた式が「個数の式か・金額の式か・距離の式か」を毎回確認する習慣をつけ、連立方程式を「計算する単元」ではなく「条件を2本の式に整理する単元」として理解できるようになった事例です。

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Y.M.さん|栄光学園高等学校|高1|二次関数で崩れた状態を平方完成から再構築

中学数学までは大きな苦手意識はありませんでしたが高校数学に入って二次関数で急に苦しくなりました。平方完成・最大最小・定義域の処理で混乱し、問題ごとに解き方を暗記している状態でした。数強塾では平方完成で何が分かるのか(頂点の座標・グラフの形)を確認してから、定義域つきの最大最小を数直線とグラフで整理。「式を見る→グラフを想像する→範囲を確認する→最大最小を判断する」という流れを体得した事例です。

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A.S.さん|フェリス女学院中学校|中1|受験算数から中学数学へ、滑らかに移行

中学受験を経て進学したものの、受験算数と中学数学の違いに戸惑っていました。「考え方は分かるのに式にできない」という状態でした。数強塾では小学校算数の考え方を否定せず、線分図や表で整理した後にxを使った式に変換。速さの問題では受験算数の図を残しつつ方程式を立てる練習を実施。学校課題が多い時期は授業内で一緒に進め解きっぱなしにならないよう確認しました。算数から数学への切り替えが進み、学校授業に前向きに取り組めるようになった事例です。

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【合格体験記】東京医科歯科大学医学部医学科合格|中学数学から大学受験数学まで長期伴走した指導事例

指導期間:中学3年生〜高校3年生 指導科目:数学(中学数学〜数III・医学部受験数学)

中学3年生の定期テスト対策から始まり、高校数学・数III・複素数平面・微積分・医学部受験数学まで一貫して指導。東京医科歯科大学医学部医学科(現・東京科学大学医学部医学科)合格という結果に至るまでの長期伴走記録です。

  • 生徒名:高瀬美空さん(仮名)
  • 中学時代:正負の数・関数・確率・図形・円周角・相似・立体図形
  • 高校時代:数IA〜数III・複素数平面・極限・微積分・統計的推測
  • 最終結果:東京科学大学(旧東京医科歯科大学)医学部医学科 合格

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私立細田学園中学の数学対策|平均点+20点・Grade1クラス昇格を実現したオンライン個別指導事例

指導対象:中学1年生 指導科目:数学(不等式・一次関数・比例反比例・図形・方程式)

中高一貫校に通いながら高校受験も視野に入れていた高橋龍真くん。週1回のマンツーマン指導で、定期テストで平均点を20点超え、Grade1クラスへ昇格、クラス順位1位を達成した指導事例です。

  • 生徒名:高橋龍真くん(仮名)
  • 在籍校:私立細田学園中学
  • 目標:北辰テスト偏差値60・高校受験を視野に入れながら定期テスト安定
  • 成果:平均点+20点、Grade1クラス昇格、クラス順位1位

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【指導事例】頌栄女子学院の数学対策|代数・幾何を平均点超えへ導いたマンツーマン指導(神崎莉緒さん)

指導対象:中学生・高校生 指導科目:代数・幾何・複素数・三角比・場合の数と確率

英語教育で知られる頌栄女子学院に通う神崎莉緒さんの数学指導事例。メネラウス・チェバの定理から円周角・接弦定理・方べきの定理・複素数・三角比まで丁寧に指導し、定期テストで平均点超えを実現した事例です。

  • 生徒名:神崎莉緒さん(仮名)
  • 在籍校:頌栄女子学院(中高一貫女子校)
  • 指導範囲:メネラウス・チェバ・円周角・接弦定理・方べきの定理・複素数・三角比・場合の数と確率
  • 成果:定期テスト平均点超え達成

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