「週にたった1回の数学の授業で、医学部なんて目指せるの?」

そう思われた保護者様にこそ、最後まで読んでいただきたい体験記です。今回ご紹介するのは、渋谷教育学園幕張高等学校に通いながら、中学3年生の冬から高校3年生の受験直前期まで約3年半・週1回のオンラインマンツーマン指導を継続し、千葉大学医学部医学科に現役合格したH・Aさんの3年半の記録です。

H・Aさんの合格実績(すべて現役合格)

  • 千葉大学医学部医学科(後期日程)― 合格・進学
  • 順天堂大学医学部医学科 ― 合格
  • 東京慈恵会医科大学医学部医学科 ― 合格
  • 国際医療福祉大学医学部医学科 ― 合格
  • 防衛医科大学校医学科 ― 合格

この記事の目次

  1. 生徒プロフィールと合格までの歩み
  2. 入塾のきっかけ ― 中3の冬、先取り学習からスタート
  3. 高1の夏、「国立医大に行きたい」
  4. 週1回でも伸びる理由①:LINE質問対応
  5. 週1回でも伸びる理由②:課題管理と見える化
  6. 週1回でも伸びる理由③:柔軟な振替対応
  7. 週1回でも伸びる理由④:教材戦略
  8. 学年別ロードマップ(中3〜高3の全記録)
  9. 医学部受験と数学 ― なぜ数学が合否を分けるのか
  10. 結果:医学部5校合格、千葉大学医学部へ
  11. まとめ:合格を支えた5つの仕組み
  12. よくあるご質問(FAQ)

生徒プロフィールと合格までの歩み

在籍校 渋谷教育学園幕張高等学校(中高一貫)
入塾時期 中学3年生の1月
受講形態 週1回・オンラインマンツーマン数学指導(+LINEサポート)
指導期間 約3年半
進学先 千葉大学医学部医学科(現役)

入塾のきっかけ ― 中3の冬、高校数学の先取りからスタート

H・Aさんが数強塾の授業を受け始めたのは中学3年生のとき。渋谷教育学園幕張は進度の速い中高一貫校で、中3の時点で学校の数学はすでに高校範囲(軌跡・整数など)に入っていました。初期の授業後、担当講師が保護者様も参加するLINEグループへ送った授業報告の一例:

「今回は二項定理と軌跡の問題を扱いました。軌跡の問題の解き方まとめ:①動点の座標を(X,Y)とおく ②動点の満たす条件を式で表す ③連立方程式を解いて図形を求める」

毎回の授業後に板書データ・振り返りレポート・今週の課題(教材名・問題番号まで指定)の3点セットがLINEで届きます。保護者様も同じグループでご覧いただけるため、「今日は何を勉強したのか」が送迎不要のオンラインでも手に取るように分かる。これが3年半の伴走の土台になりました。

高1の夏、「国立医大に行きたい」

高校1年生の夏休み、H・Aさんから講師にこんなメッセージが届きます。

「進路について質問なのですが、今自分の中では国立医大に傾きだしています。数学だけでは分からないかもしれませんが厳しいでしょうか…?」

講師の返答:

「十分間に合いますよ。おそらく2年生の夏ごろには全範囲が終了するかと思います。そこから応用問題に当たっていくことになります。今は基礎を大事に勉強してください」

マンツーマン指導の強みは、この瞬間からカリキュラム全体が「医学部合格」から逆算して再設計されることです。実際に高2のうちに数学Ⅲ・Cの先取りを終え、高3の1年間を丸ごと入試演習に充てることができました。

週1回でも伸びる理由① ― LINEによる授業外質問対応

週1回の授業は「ペースメーカー」。その間の6日間を、質問対応・課題の丸付け・追加プリントで隙間なく埋めていく。実質的には「毎日指導が続いている」状態――これが数強塾の週1回指導の正体です。

週1回でも伸びる理由② ― ◎○△×による理解度の見える化

毎週の課題に対して生徒自身が◎○△×の自己評価をつけて報告するサイクルを回します。講師はこの報告をもとに「×と△の問題だけ」を授業でピンポイント解説。すでにできている問題に授業時間を1分も使わないため、週1回の授業密度が最大化されます。

週1回でも伸びる理由③ ― 柔軟な振替対応

2週間の海外研修、宿泊行事、定期テスト、模試、予備校講習…とスケジュールが常にびっしりだったH・Aさんも、振替対応により3年半一度も授業が消化不能になることなく継続できました。オンラインだからこそ送迎ゼロ・通塾時間ゼロで、部活や行事も諦めない現役生が最後まで続けられます。

週1回でも伸びる理由④ ― 教材戦略

学年別ロードマップ(3年半の全記録)

◆ 中3(入塾〜):速い学校進度に「理解」で追いつく

二項定理・軌跡・整数問題・図形と方程式。通過領域(逆像法)など先の入試で効いてくる考え方にも早期に触れた。

◆ 高1:数ⅡB完成 ― 医学部志望が固まった1年

指数対数・三角関数・数列・微分積分・ベクトルを先取り。高1の1月時点で共通テストのベクトル満点含む68/100点を記録。「来年の今頃までに60分で90点を超えるようになりましょう」という数値目標を設定し、その後達成。

「対数計算のコツは、①底をそろえること ②対数法則を使って足し算に分解。数学的帰納法はドミノ倒しのイメージで理解しましょう![1]最初のドミノはちゃんと倒れますか?[2]前のドミノが倒れたら次のドミノも倒れますか?」

◆ 高2:数Ⅲ・C完成 ― 計画どおりの先取り

「高2の夏までに全範囲終了」の宣言どおり、極限→複素数平面→微分→積分と進行。「医学部受験は高得点争い。計算ミスや勘違いはあってはいけません」と精度を磨くトレーニングを開始。

◆ 高3:やさしい理系数学と医学部過去問演習の1年

東京科学大・慶應医学部・順天堂・防衛医科・国際医療福祉・慈恵会医科と毎週1〜2年分の過去問を消化。答案はすべて写真でLINE提出し、採点・添削。「解けるところから解く!立体図形は後回しの判断も戦略」という得点戦略まで踏み込んだ指導。

医学部受験と数学 ― なぜ数学が合否を分けるのか

医学部受験は合格最低点が非常に高い「高得点勝負」。英語や理科は多くの受験生が仕上げてくるため、実際に合否を分けるのは数学であるケースが少なくありません。数強塾の医学部対策の3つの柱:①公式の丸暗記ではなく「なぜそうなるか」から理解する、②共通テスト形式への習熟、③志望校別の記述答案戦略。

結果 ― 医学部5校合格、千葉大学医学部へ

「後期の千葉大学医学部に合格をいただけました!そちらに進学します。大変お世話になりました。本当にありがとうございました!その他の合格校は順天堂、東京慈恵会医科、国際医療福祉、防衛医科でした。最後まで戦えて、結果をいただけて、やり切って進学できて大満足です!3年間半本当にありがとうございました。」

担当講師:「最後までしっかりと頑張れたようでなによりです。これから楽しく厳しい大学生活です。乗り越えて、夢を叶えてください。絶対にできます。応援しております」

まとめ ― H・Aさんの合格を支えた5つの仕組み

  1. 週1回のマンツーマン授業(完全オンライン・送迎不要・全国対応)
  2. 毎回の板書・授業報告・課題のLINE共有(保護者様も閲覧可能)
  3. 授業日以外もいつでも質問できる体制(試験前日でも対応)
  4. ◎○△×の自己評価による理解度の見える化と弱点だけを扱う高密度授業
  5. 志望校から逆算した長期カリキュラムと柔軟な振替対応

よくあるご質問(FAQ)

Q. 週1回の授業だけで本当に医学部に合格できますか?

A. 週1回の授業を「ペースメーカー」とし、授業のない6日間をLINEでの質問対応・課題の丸付け・追加プリントで支える仕組みにより、H・Aさんは3年半の週1回指導で千葉大学医学部医学科に現役合格しました。

Q. 地方在住でも受講できますか?

A. はい。完全オンラインのため全国どこからでも受講可能です。

Q. 学校行事やテストで授業に出られない週はどうなりますか?

A. 事前のご連絡で振替に対応しています。海外研修・宿泊行事・定期テストに合わせて3年半無理なく継続しました。

Q. 入塾前に相談だけすることはできますか?

A. はい。学年・現在の成績・志望校をお伺いした上で最適な学習プランをご提案する無料相談を受け付けています。

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