受験において「捨て科目を作る」という戦略がある。有限な時間の中で得意科目に集中するという発想は理解できる。しかし、この戦略には使いどころが非常に重要だ。
共通テストで捨て科目を作るリスク
共通テストは多科目受験が基本だ。特定の科目を完全に切ると、足切りを受けるリスクがある。国公立大では地歴・公民・理科も含め、バランスよく点数が必要なケースが多い。「捨てる」と決めた科目で足切りになるのは致命的だ。
私大専願なら科目絞りは有効
3科目受験の私大専願であれば、受験科目に絞った学習は極めて有効だ。関係ない科目の勉強に時間を使う必要がなく、3科目に全リソースを投入できる。
「捨てる」より「最低限を確保する」発想
共通テストなら「この科目は50点死守」という最低ライン設定の方が実践的だ。完全な捨てではなく、「最低限を確保して他科目に注力する」という発想が、リスク管理としては適切だ。
数強塾では、横浜・新宿・取手・オンラインで、数学と情報Iの個別指導を行っています。
「何から始めればいい?」「うちの子に合った勉強法を知りたい」という方は、ぜひ一度無料相談にお越しください。
👉 無料相談・体験授業のお申し込みはこちら
AIが急速に発展する現代だからこそ、僕は「自分の頭で考える力」こそが最も大切だと思っています。論理的思考力や国語の読解・記述力は、どんな時代になっても通用する本物の学力です。

