藤原進之介です。このページでは神戸大学2000年度の数学過去問の問題資料と学習情報を無料公開しています。掲載している問題・解答・解説の範囲は、ページ内の各見出しでご確認ください。
問題
解けなかった問題を、そのままにしない。
過去問で手が止まる場所は人によって違います。方針が立たないのか、方針は立つのに計算で崩れるのか——原因が違えば、次にやるべきことも変わります。
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神戸大学の数学の過去問は25年度ぶんを公開しています。そのうち11年度は全問の解答解説つきです(「解説」の印がついた年度)。志望校の傾向は1年だけでは見えないので、最低でも3年ぶんを続けて解くことをおすすめします。
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神戸大学 2000年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析
公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。
- 関数・グラフ
- 図形・三角関数
- 微分・積分
- 整数
- 数列
- 方程式・不等式
この年度の出題範囲と傾向
2000年度の問題PDFでは、関数・グラフ、図形・三角関数、微分・積分、整数、数列に関する語句や設問を確認できました。神戸大学の公開PDFを年度横断で調べると、微分・積分は24年度、整数は22年度、図形・三角関数は21年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。
分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。
問題文の文字起こし
問1画像OCR
検出分野: 関数・グラフ、図形・三角関数、微分・積分、整数
有点の座標を求めよ。
(2) 二っの関数
yoxt-4x, 。 y=kh(x-a)
のグラフが, どんなたの値に対しても -2sxミ2 OWMPTCDRC Eb—->
の共有点をもつようなoの値の範囲を求めよ。
om il @M2(247—-13)
2. 三角形ABC において CA =a, CB =F とする。次の問いに答えよ。
(1) 実数s, {が0=s十7fミ1,s=0,/=0の範囲を動くとき, 次の各条件を
みたす点 P の存在する範囲をそれぞれ図示せよ。
0 CP =sa +t(a+ 6)
(b) CP =(2s+t)a +(s-Hb
(2) () の各場合に, 点 P の存在する範囲の面積は三角形 ABC の面積の何倍か。
ータ一 @M2(247—-14)
3. xy 平面全体が下図のような直線の配列で埋められているとする。
ッ
x
O 1 2 3 4
E 8 ape 1 2 Ts es
このとき, 点 ACS つと Pim + BU nt つについて, Am P
に至るのに横切らなければならない直線の本数の最小値を m とヵ を用いて表せ。
KEL, m, ヵ は負でない整数であるとする。
ー 3一 @M2(247—15)
問2画像OCR
検出分野: 関数・グラフ、図形・三角関数、数列、整数、微分・積分
またャッ> 0のとき,
Cx)く の(*)くャ
であることを示せ。
(20 カー1, 2, ... に対して, 0 くg。 < be < ーー であることを示せ。
(8) 5。を求めよ。
— 3 M3(247—-19)
4. 関数
ー cosx
Im) = Fen 9 sing
を考える。 0 ミ*ミ2ヶとする。次の問いに答えよ。
(1) パx) の導関数を求めよ。
(2) f(x) の最小値を求めよ。またその最小値を与える に対して, cosx の値を
求めよ。
(3) yニパ*) のグラフのェx 軸より下方にある部分と x 軸とで囲まれる部分の面
積を求めよ。
し るM3(247一20)
5. a> 0を定数として, 極方程式
r=a(1+ cosの)
により表される曲線 C。 を考える。
| の
-a
次の問いに答えよ。
(1) 極座標が (0) の点を中心とし半径が 9 CH SSE, HOTEL
表せ。
(2) 点 0 と曲線 C。 LOA PS 0 とを結ぶ直線が円 3 と交わる点を Q とすると
き, 線分 PQ の長さは一定でもあることを示せ。
(3) 点Pが曲線 C。 上を動くとき, 極座標が (2c, 0 ) の点とP との距離の最大
- 値を求めよ。
—5— M3(247—21)
