京都府立医科大学 2013年度 過去問・解答

藤原進之介です。このページでは京都府立医科大学2013年度の数学過去問の問題資料と学習情報を無料公開しています。掲載している問題・解答・解説の範囲は、ページ内の各見出しでご確認ください。

今日の一問
自然数 に対して、 で割った余りを求めよ。
——さて、どこから手をつける?
数強塾オリジナルの類題です。この年度の実際の入試問題ではありません。実際の問題と解答は、このページのPDFでご確認ください。

問題

今日の一問 ── 解答と考え方

型の宣言:割る数が底の倍数になっている特殊ケース。まず 1 乗を計算してみるのが鉄則で、ここで 0 になれば以降ずっと 0 です。

1. なぜその一手を選ぶのか

13 は 13 で割り切れるので、13n も当然 13 で割り切れます。余りはつねに 0 です。

特殊ケースを最初に潰すのは、この型に限らず整数問題全体の作法です。周期を探し始める前に、1 乗の値を見る癖をつけてください。

2. 解答

  1. 13 ÷ 13 = 1 余り 0 。つまり 13 ≡ 0 (mod 13) 。
  2. よって 13n ≡ 0n ≡ 0 (mod 13)(n は自然数なので n ≧ 1)。

答え: つねに 0

3. 検算

n = 1 で 13 ÷ 13 の余りが 0 、n = 2 でも 0 。実際に 2 つ試して 0 が続くことを確かめました。

この型の一般化:累乗の余りは a と法が互いに素なら、周期はフェルマーの小定理(法が素数 p なら ap−1 ≡ 1)やオイラーの定理で上から押さえられます。ただし実際の周期はそれより短いことが多いので、試験では素直に計算して 1 に戻る回数を探すのが速い。互いに素でないとき(今回のような)は循環に入る前の助走がつくことがあるので、必ず n = 1 から書き出します。第2章 整数で合同式の使い分けを整理しています。

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問題PDFをテキストでも確認

京都府立医科大学 2013年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析

公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。

  • 微分・積分
  • 空間図形
  • 図形・三角関数
  • 整数

この年度の出題範囲と傾向

2013年度の問題PDFでは、微分・積分、空間図形、図形・三角関数、整数に関する語句や設問を確認できました。京都府立医科大学の公開PDFを年度横断で調べると、微分・積分は6年度、図形・三角関数は5年度、整数は5年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。

分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。

問題文の文字起こし

問1画像OCR

検出分野: 微分・積分、空間図形、図形・三角関数、整数

(1) 条作(が成り立つための必要二分条作は。で"が下に凸でCとで が異なる
2 点で交わるか, または, C' が上に凸でCととの' が共有点をもたないことのい
ずれかが成り立つことであることを証明せよ。

2) 条件(が成り立つとき, 2 本の共通接線を とおく。/とC.C の接点
をそれぞれA, Pとおき, とC で の接点をそれぞれB. Q とおく。ただ
L, A のxr座標はBのxr座標より小さいとする。このとき, 直線ABとPQは
平行であることを症明せよ。

8) 条作(が成り立つとき、(2 で定めた4 点AB Qを頂成とする四角形
が平生四辺形となるための放物線 に関する条件を求めよ。

[2] ca a =a.=1 mowitest
Gnt+2 = On4i +a, (n=1, 2,3,-+)
をみたすものとする。 自然数かに対して, 実数9。 を
0くく訪 かっ mnの=ー
an

となるように定める。

(0) ga (ms土g4和mi) 大ュー(ー1)7 = 1, 2,3. A RO IT
とを証明せよ。

府立話和大-話(医・前期 2013年度 数学 17
(2) 9がkaの (1.2.3....)が成り立つことを証明せよ。
9) Zon eRdE.

[8] の長きが1の正四面体がある。7に内梓する球の半竹をg。 7に外接す
る球の半径をりとする。 7に内接する球の中心を O とし. 0から正四面体7の
DOPAE COMME ETS, を中心とする半径(ただしgくヶミのの
RB, を考える。,からアの内部に含まれる部分を除いてできる立体の体積を
のとする。

() a, 6, <の値を求めよ。
(20 ac<rscomme, YD mares eke.
[4] 2x2 a
A? = B= E かつ AB+ BA=O
をみたしているとする。ここでちは単位行列, 0 は私行列である。
() (4+の2 (1.2.3....うを求めよ。
(2) 実数g. 5に対して. GE + AB= Ole Sika =b=0 であることを証明せ
ke
次に行列4, BOSS —HERMBIMAMTE n ROBT. KEL wld1
CLLOBMETS, bE (1 Sh Sn) OMT CARTE CERL, Hl
otの
を考える。X。 = ELCOMBE py とする。
8) ヵが奇数のとき、p。ー 0 であることを証明せよ。
(20 ヵが個数のときり。 を求めよ。

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