小学生算数:難問図形パズル / 映像授業

灘中学校の角度問題|解き方を動画で解説|数強塾

この記事は、数強塾グループ代表・藤原進之介がYouTubeで公開している「角度#4【図形問題|算数】補助線|難問|中学受験|灘中学校」(5分/2019年11月公開)の内容を、記事の形でまとめたものです。灘中学校に関連する内容を探している方の参考になるよう、動画の要点と、同じ範囲でつまずいたときの学習手順を整理しています。

図形問題として、灘中学校2019年度の算数を解説。基本から難問や応用まで、中学受験や高校受験の数学の問題を解いています。

動画概要より

解説動画

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動画では実際に手を動かしながら解説しています。YouTubeで見る

出典:灘中学校の入試問題

この問題は灘中学校の入試で出題された図形問題です。灘中学校の図形問題は、公式にそのまま当てはめて解ける形では出題されず、補助線を引いて既知の形(正三角形・二等辺三角形・合同な三角形など)を作り出す発想が求められます。灘中学校を志望する場合、この「補助線を自分で見つける」練習を、過去問に入る前の段階で積んでおく必要があります。

角度問題でつまずく3つの原因

  1. 補助線が思いつかない——公式は覚えているのに、どこに線を引けば既知の形が現れるかの引き出しがない。
  2. 条件を図に書き込めていない——問題文の「等しい」「垂直」を図に反映しないまま考え始めてしまう。
  3. 答え合わせで終わっている——解説を読んで納得しただけで、「なぜその補助線を思いつけるのか」を言語化していない。

同じ範囲でつまずいたときの手順

数強塾では、図形が苦手な生徒に対して次の順番で指導します。①まず条件をすべて図に書き込む練習だけを繰り返す ②典型的な補助線のパターンを10個に絞って覚える ③初見の問題で「どのパターンが使えそうか」を口に出して説明させる——の3段階です。解けなかった問題をそのままにせず、翌週に同じ問題をもう一度解かせて定着を確認します。

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