学校別対策

横浜雙葉の生徒の指導事例まとめ|公開事例と、数字の定義・集計ルール

数強塾グループ 夏期講習生募集 一流講師陣

このページは、横浜雙葉に通う生徒からのご相談を検討されている方に向けて、数強塾が公開している指導事例と、その数字の定義をまとめたものです。あわせて「事例に書いていないこと」と、その理由も明示しました。事例は個人が特定されない形で公開しており、掲載していない生徒のほうが多数です。都合のよい結果だけを並べたページにならないよう、集計の条件を先に示します。

このページの方針

指導事例は、ご本人・保護者の許諾を得たものだけを公開しています。学校名を出す場合も、学年・時期・具体的なエピソードの組み合わせから個人が推測されないよう調整しています。掲載していない事例が多数あるため、このページの件数は指導実績の総数ではありません。数字の定義と集計ルールは後述のとおり公開しています。

最終更新:2026年8月1日/監修:藤原進之介(株式会社数強塾 代表取締役)

SUPERVISOR ── 監修

藤原進之介/株式会社数強塾 代表取締役。東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。KADOKAWA、Gakken、文英堂、旺文社などから著書を刊行しています。自身も数学が苦手だった経験を持ち、つまずきの原因を言葉にする指導を大切にしています。

経歴・著書・登壇実績を確認する講師紹介

1. 公開している指導事例

横浜雙葉と同じ神奈川県内の女子校・中高一貫校、および数学のつまずきの型が近い事例を中心に掲載しています。学校が違っても、つまずきの型が同じであれば手順は共通です。

合格までの経過が読める事例

成績の変化と、その過程が読める事例

単元別に、指導の中身がそのまま読める記事

「どんな指導をするのか」を知るには、実際の解説を読んでいただくのが最も早いと考えています。次の記事は、授業で扱っている説明の順序をそのまま文章にしたものです。

2. 事例を読むときの3つの視点

1開始時点を確認する。

点数だけでなく、学年、使っていた教材、学習時間、苦手の種類を見ます。「40点台から60点台へ」と「70点台から90点台へ」では、必要な作業がまったく違います。同じ学校でも課題は一人ずつ異なります。

2授業以外の行動を見る。

結果につながったのは授業そのものではなく、その間に起きた行動です。課題の提出、解き直しの実施、質問の内容、答案の分析──ここが変わらなければ点数は動きません。事例では、この途中の行動をできるだけ記録するようにしています。

3結果の期間と条件を見る。

1回のテストの結果か、複数回の推移かを区別します。1回だけの上昇は、範囲との相性で起こることがあります。数強塾では、複数回の推移で確認できたものを優先して掲載しています。

塾の実績表示そのものの読み方は、自社に不利な内容も含めて塾の合格実績の正しい読み方──「合格者数」と「合格率」はまったく別物塾の合格実績を信じてはいけない理由で公開しています。数強塾の実績も、同じ基準で読んでいただいて構いません。

3. 数字の定義を先に示します

「累計◯名」「向上率◯%」という数字は、定義が示されていなければ比較できません。数強塾が使っている数字の定義は次のとおりです。

数字 定義と、確認できる場所
合格件数と人数を区別 合格実績の表に出る数字は延べ合格件数で、1名の複数合格を含みます。各年度に卒業生の人数を併記しているため、件数と人数を混同せずに読めます。合格実績ページ
集計対象の条件 継続受講した生徒のみを対象とし、体験授業のみ・講習のみ・模試のみの生徒は含めません。グループ内の他塾の実績も合算していません。掲載は許諾済みのものに限ります。全6項目の集計ルールを合格実績ページで開示しています。
成績向上率94% 算出の母数と条件を根拠情報で公開しています。数字だけを引用せず、定義とあわせてご確認ください。
累計500名以上 横浜雙葉とフェリス女学院の2校について、数強塾グループ全体での累計受講者数です。合格者数ではなく受講者数です。
累計3,500名以上 中高一貫校生の累計指導人数として、サイト全体で使用している表記です。

4. 事例に書いていないこと

公開できない情報があります。書けない理由もあわせて記します。

  • 学校の定期テストの問題・平均点・出題傾向。学校が公開していない情報であり、塾が推測して掲載すべきものではないと考えています。学校別の記事でも、確認できるのは公開されている教育課程表の範囲に限っています。
  • 生徒個人が特定される情報。氏名は原則として仮名です。学年・時期・部活動・エピソードの組み合わせから特定される可能性がある場合は、内容を調整するか掲載を見送っています。
  • 結果が出なかった事例の一方的な説明。成績が動かなかったケースは存在します。その原因を生徒側の努力不足として書くことは避けています。事例として公開する場合は、指導設計のどこに誤りがあったかを含めて記載できるものに限ります。
  • 他塾との比較。特定の塾名を挙げて優劣を述べることはしません。併用に関するご相談は他塾との併用サポートで扱っています。

5. よくあるご相談と、実際に行うこと

横浜雙葉に限らず、中高一貫校の生徒からいただくご相談は、おおむね次の3つに分かれます。それぞれ最初に行うことが違います。

相談A「授業にはついていけているが、テストで点が取れない」

最初に行うのは答案の分類です。失点を「計算・定義・立式・記述・時間」の5つの型に分け、どこに偏っているかを確認します。多くの場合、原因は理解ではなく再現の不足です。分類の手順は定期テスト対策の記事で公開しています。

相談B「途中から分からなくなった。どこまで戻ればよいか分からない」

学年で戻るのではなく単元で戻ります。たとえば高1の2次関数で平方完成がずれるなら、戻るのは中3の2次方程式の1単元です。戻り先の対応表はカリキュラムと対策の記事に掲載しています。

相談C「高2のコース選択で数学を残すか迷っている」

学校の教育課程表を一緒に確認し、進路の候補から逆算します。志望が固まっていない段階では、数学を残す選択のほうが進路の幅が広くなります。判断材料を高1のうちにそろえておくことをおすすめしています。

6. ご相談のときにお持ちいただきたいもの

初回のご相談・体験授業では、次の3点があると、その日のうちに具体的な方針までお伝えできます。

  • 直近の定期テストの答案(点数ではなく、答案そのもの)。空欄と誤答の中身が最も多くの情報を持っています。
  • 学校で使っている教科書・問題集・配布プリント。教材が分かると、優先順位を教材のページ単位で決められます。
  • 学校の年間予定・次の試験日。逆算して、どこまでを何日で扱うかを設計します。

体験授業は有料3,000円(税込)です。プロ講師の指導レベルを維持するため、体験授業も通常授業と同じ講師が担当します。受講開始までの流れは授業開始の流れをご覧ください。

7. よくいただくご質問

Q. 横浜雙葉の生徒の事例が少ないのはなぜですか。

A. 掲載はご本人・保護者の許諾を得たものに限っているためです。学校名・学年・時期・エピソードの組み合わせから個人が特定される可能性がある場合は、許諾をいただいていても掲載を見送ることがあります。掲載件数は指導実績の総数ではありません。横浜雙葉とフェリス女学院では、数強塾グループ全体で累計500名以上の受講実績があります。

Q. 他校の事例を読んでも参考になりますか。

A. なります。学校が違っても、つまずきの型(計算・定義・立式・記述・時間)は共通です。事例を読むときは結果の数字ではなく、何を診断したか、授業外で何を変えたか、いつ確認したかの3点をご覧ください。この3点であれば、学校を問わずご自身の学習に置き換えられます。

Q. 事例と同じ結果が出ますか。

A. 同じ結果をお約束することはできません。開始時点、学年、教材、目標、期間が違えば必要な作業も変わります。事例は「結果の数字をまねるもの」ではなく、「診断と行動の手順を借りるもの」としてご覧ください。ご相談の際は、事例とは別に、本人の答案と教材を確認したうえで学習計画を作成します。

Q. 成績向上率94%はどう計算されていますか。

A. 算出の母数と条件を根拠情報のページで公開しています。数字だけが独り歩きしないよう、定義とあわせてご確認ください。合格実績についても、延べ合格件数と卒業生人数を区別し、集計対象の条件6項目を合格実績ページで開示しています。

Q. 体験授業では何をしますか。

A. 直近の答案と学校教材を確認したうえで、通常授業と同じ形式で1回の授業を行います。担当するのは通常授業と同じプロ講師です。オンラインのため全国から受講でき、料金は3,000円(税込)です。

📚 代表・藤原進之介は「書店で会える講師」です

代表の藤原進之介の著書は全国の書店に並んでおり、有隣堂 横浜駅西口エキニア店では直筆サイン色紙を掲出いただいています。横浜エリアの書店で実際に手に取ってご確認いただけることが、私たちの指導品質の何よりの証明だと考えています。

8. このページの限界

本ページは、学校内部の非公開情報(定期テストの問題・平均点・担当者ごとの出題傾向)を扱っていません。掲載している事例は許諾を得た一部であり、指導実績の全体を示すものではありません。事例に記載した結果は、その生徒の開始時点・期間・条件のもとで得られたものであり、同じ結果を保証するものではありません。記載内容に誤りがある場合はお問い合わせよりご指摘ください。確認のうえ訂正します。

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