学校別対策

横浜雙葉の数学 定期テスト対策|失点の型と2週間の逆算プラン【例題3問】

数強塾のプロ講師陣

横浜雙葉の定期テスト対策では、「範囲を終えること」と「時間内に自力で再現できること」を分けて考えます。この記事では、学校が公開している教育課程表から確認できる事実を出発点に、テストまでの2週間の進め方、答案の失点を5つの型に分ける診断表、そして自分の型を確かめるための例題3問を用意しました。学校内部の非公開情報(実際の問題・平均点・出題予告)は扱いません。

この記事で「横浜雙葉の」と書いている範囲について

定期テストの問題そのもの、平均点、担当の先生ごとの出題傾向は、学校が公開していない情報です。本記事はそれらを推測しません。「横浜雙葉の」と書いているのは、学校公式サイトが公開している教育課程表から確認できる事実(数学の単位数とコース別の科目構成)に限っています。それ以外は、中高一貫校の数学指導で共通して使える方法として書いています。出典は記事末尾にまとめました。

最終更新:2026年8月1日/監修:藤原進之介(株式会社数強塾 代表取締役)

SUPERVISOR ── 監修

藤原進之介/株式会社数強塾 代表取締役。東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。KADOKAWA、Gakken、文英堂、旺文社などから著書を刊行しています。自身も数学が苦手だった経験を持ち、つまずきの原因を言葉にする指導を大切にしています。

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1. まず教育課程表を見る──横浜雙葉の数学は授業時間が多い

対策を考える前に、学校がどれだけ数学に時間を割いているかを確認します。横浜雙葉中学高等学校が公式サイトで公開している教育課程表には、次のように記載されています。

学年 数学の科目と単位数
中1・中2・中3 数学 各学年5単位
高1 数学Ⅰ 3単位/数学A 2単位(合計5単位)
高2 文系B・理系:数学Ⅱ 4単位/数学B 2単位
高3 理系:数学Ⅲ 4単位(必修選択)/数学C 2単位/数学理特講 4単位(必修選択)
文系A:数学研究 2単位

出典:横浜雙葉中学高等学校 公式サイト「教科の教育(教育課程表)」(2026年8月時点で公開されているもの)。単位数・コース名は年度によって変わることがあります。手元に配布されている最新の資料を必ず優先してください。

この表から、対策のうえで意味のあることが3つ読み取れます。

1中学3年間、数学は毎学年5単位ある。

授業時間が多いということは、1回の定期テストが扱う範囲も厚くなるということです。「テスト3日前から始めれば間に合う」という設計が最初から成り立ちません。範囲表が出てから動き始めると、演習ではなく読み直しだけでテスト当日を迎えます。

2高1の数学Ⅰ・数学Aは、コースが分かれる前の全員共通。

高2で文系B・理系に進むと数学Ⅱ・数学Bが始まります。その土台が数学Ⅰ・数学Aです。高1の定期テストは「その学期の点数」であると同時に、高2以降に数学を選べる状態を保てるかどうかを決める試験でもあります。

3文系Aに進むと、数学Ⅱ・数学Bを履修しない編成になっている。

教育課程表では、高2の数学Ⅱ・数学Bは文系Bと理系に置かれています。文系Aは高3の「数学研究」2単位です。つまり文系Aを選ぶ場合、大学入学共通テストで数学を使う予定があるなら、その準備は学校の授業の外で組み立てることになります。この判断は高1のうちに済ませておく必要があります。

「数学研究」について

公益財団法人 日本数学検定協会の取材記事によれば、横浜雙葉では2023年度から文系A選択者を対象に「数学研究」の授業が始まり、週2コマのうち1コマでビジネス数学講座が実施されています(全26回のうち最初と最後の各2回を協会の講師が担当、授業後に希望者はビジネス数学検定3級を受検可能)。株式・複利・一筆書きなど、実生活と結びついた題材を扱う授業だと紹介されています。

出典:日本数学検定協会「数学教育の事例紹介」。授業の実施形態は年度により変わります。

2. 学年ごとに、定期テストの重みは違う

同じ「定期テスト対策」でも、学年によって何を守るべきかが変わります。教育課程表の構成に合わせて整理すると次のようになります。

学年 この時期の定期テストで守るもの 後回しにすると効いてくること
中1 正負の数・文字式の計算を、途中式を書いたまま速く正確に処理できること 符号と分数の処理が遅いと、以降すべての単元でテスト時間が足りなくなる
中2 連立方程式・一次関数で、文章から式を作る手順が固定できていること 立式が苦手なまま関数へ進むと、高1の2次関数の文章題で同じ場所で止まる
中3 平方根・2次方程式の計算と、相似・三平方の図形の根拠を書けること 図形の根拠を書かない癖は、高校の記述答案でそのまま減点になる
高1 数学Ⅰ・数学Aの全単元。コース選択前の共通範囲 ここでの評定と理解度が、高2で文系B・理系を選べるかどうかに直結する
高2 数学Ⅱ(4単位)の分量。三角関数・指数対数・微分積分が連続する 数学Ⅱは単位数が最も多く、1回落とすと取り返す時間が確保しにくい
高3 理系は数学Ⅲ・数学C・数学理特講、文系Aは数学研究 入試演習と並行するため、定期テストの解き直しを翌週に回すと消える
高1の学習が特に重い理由:高1は数学Ⅰ3単位+数学A2単位で、中学と同じ週5単位分の数学が動きます。しかも内容は高校範囲です。中学の学習法(前日に問題集を一周する)のまま高1に入ると、初めて点数が動かなくなります。

3. 失点を5つの型に分ける(答案診断表)

「数学が苦手」という言葉のままでは、次に何をすればよいか決まりません。返ってきた答案を、次の5つの型に分けてください。1枚の答案に複数の型が混ざるのが普通です。

答案での見え方 本当の原因 テストまで3日でできる手当て
A 計算 方針は合っているのに答えが違う。符号・分数・展開でずれる 途中式の書き方が毎回違い、確かめる場所が決まっていない 同じ形の計算を10問だけ、途中式の書き方を固定して解く
B 定義・条件 公式は書けているのに使う場面が違う。図に条件を書き込んでいない 公式を「形」で覚えていて、使える条件を言葉で言えない その単元の公式を5つ選び、「いつ使えるか」を一文で書く
C 立式・翻訳 文章題が空欄。何をxと置くかで止まっている 日本語の数量関係を式に直す手順が固定されていない 解けた文章題を3問選び、答えは見ずに立式だけを再現する
D 記述・論証 答えは合っているのに減点される。「よって」「ゆえに」だけで根拠がない 採点者が何を根拠として求めているかを見たことがない 模範解答の1問を写経し、根拠にあたる行に線を引く
E 時間 後半が白紙。見直しをしていない 解く順序と、1問に使う上限時間を決めていない 過去の範囲で50分の通し演習を1回だけ行い、順序を決める
分けるときのコツ:「正解したが偶然だった問題」は必ず記録してください。次のテストで同じ問題が出たら落とす可能性が高く、点数には表れない失点です。

4. 自分の型を確かめる3問

診断表を読むだけでは自分の型は決まりません。次の3問を、解答を見ずに解いてみてください。どこで止まったかが、そのまま型の判定になります。学校の教材そのものではなく、同じ考え方を問う問題として数強塾が作成したものです。

例題1(中2相当・連立方程式の利用)

【問題】

8%の食塩水と3%の食塩水を混ぜて、6%の食塩水を500g作りたい。それぞれ何gずつ混ぜればよいか。

【解答】

8%の食塩水 300g、3%の食塩水 200g

型の判定:ここで止まったなら C 立式・翻訳。式を立てられたのに答えが合わなかったなら A 計算です。

考え方。混ぜる操作では、2つの量が同時に保存されます。「全体の重さ」と「その中に含まれる食塩の重さ」です。文章題で式が2本必要なときは、この「保存される量が2つある」という構造を探します。

8%の食塩水を g、3%の食塩水を g とすると、

全体の重さについて 、食塩の重さについて が成り立ちます。

第1式から として第2式に代入すると


よって です。

【なぜこうするか】

濃度は「割合」であって足し算ができません。足し算ができるのは重さです。だから濃度の問題は、必ず「食塩の重さ=食塩水の重さ×濃度」に直してから式を立てます。この一手が出るかどうかが、文章題の分かれ目です。

誤答1濃度どうしを足したり平均したりする

「8%と3%を混ぜたから、平均して5.5%」と考えると、500gという条件が使われないまま終わります。割合は、対応する量が同じでなければ平均できません。

誤答2式を1本しか立てない

未知数が2つあるのに式が1本では決まりません。「全体の重さ」の式を書き忘れていないか確認します。文章題で行き詰まったときは、まず使っていない条件が残っていないかを探してください。ここでは「500g作りたい」が未使用の条件です。

例題2(中3〜高1相当・三角形の面積比)

【問題】

△ABC の辺 AB 上に点 D、辺 AC 上に点 E をとり、AD:DB = 2:1、AE:EC = 3:2 とする。

(1) △ADE の面積は △ABC の面積の何倍か。

(2) 四角形 DBCE の面積は △ABC の面積の何倍か。

A B C D E 2 1 3 2

図:DE と BC は平行とは限りません。問題文に平行の条件が書かれていないことを、図を描いた時点で確認します。

【解答】

(1) 倍  (2)

型の判定:「DE と BC は平行だ」と思い込んだなら B 定義・条件。比の読み取りでずれたなら A 計算です。

考え方。△ADE と △ABC は∠A を共有しています。共有する角をはさむ2辺の比が分かれば、面積比はその積になります。

AD:DB = 2:1 なので より 。同様に AE:EC = 3:2 から 。よって

(2) 四角形 DBCE は △ABC から △ADE を取り除いた部分なので 倍です。

【なぜこうするか】

面積は「底辺×高さ÷2」です。△ADE を辺 AD を底辺として見ると、頂点 E から AB におろした高さは、△ABC を辺 AB を底辺として見たときの高さの 倍になります。底辺が 倍、高さが 倍だから、面積はその積の倍率になる──これが上の式の中身です。公式として覚えるより、この分解を1度自分で書いておくほうが忘れません。

誤答1DE ∥ BC と勝手に仮定して「相似比 2:3、面積比 4:9」とする

最も多い誤答です。DE と BC が平行になるのは AD:AB = AE:AC のときだけで、この問題では なので平行ではありません。相似だと書くには、相似である根拠が要ります。図が似ているという理由では使えません。

誤答2AD:DB と AD:AB を取り違える

比の相手が「残りの部分」なのか「全体」なのかを毎回確認します。AD:DB = 2:1 は「AD が2、DB が1」であって、AB は 2+1 = 3 です。図に 2 と 1 を書き込み、その横に 3 と書いておくと防げます。

例題3(高1・数学A 場合の数)

【問題】

1, 1, 2, 2, 2, 3 の6個の数字をすべて並べて6桁の整数を作る。

(1) 全部で何個できるか。

(2) そのうち、一の位と十万の位(両端)が同じ数字であるものは何個か。

【解答】

(1) 60個  (2) 16個

型の判定:(1) で 720 と答えたなら B 定義・条件(同じものを含む順列の定義)。(2) で場合を数え落としたなら C 立式・翻訳です。

考え方。(1) は「同じものを含む順列」です。6個の数字がすべて違えば 通りですが、1 が2個、2 が3個あり、これらを入れ替えても同じ整数になります。入れ替え方の分だけ重複しているので割ります。

(2) 両端に置く数字で場合分けします。両端に同じ数字を置くには、その数字が2個以上必要です。

(i) 両端が 1 のとき 1 を2個とも使うので、残り4か所に 2, 2, 2, 3 を並べます。 通り。

(ii) 両端が 2 のとき 2 を2個使うので、残り4か所に 1, 1, 2, 3 を並べます。 通り。

(iii) 両端が 3 のとき 3 は1個しかないので、この場合は起こりません。0 通り。

よって 個です。

【なぜこうするか】

場合分けは「思いついた場合を挙げる」作業ではなく、起こりうる場合を漏れなく列挙して、起こらないものを理由付きで捨てる作業です。(iii) を「0通り」と書くことに意味があります。書かずに飛ばすと、採点者からは数え落としと区別がつきません。答案に残す価値のある行です。

誤答1(1) を とする

1 と 1、2 と 2 と 2 は区別できません。区別して並べてから、区別できない分()で割ります。

誤答2(2) で残りを としてしまう

残った4個にも同じ数字が含まれています。(i) では 2 が3個残るので で、(ii) では 1 が2個残るので で割る必要があります。「同じものがあれば割る」は、場合分けの中でも毎回適用します。

3問を解いてみて

3問とも解けた場合、次に必要なのは学校教材の応用問題を時間を計って解くことです。1問でも止まった場合、止まった場所(立式・条件・計算・記述)がそのまま次のテストの失点箇所になります。より詳しい単元別の解説は横浜雙葉 高1の夏休み課題|2次関数の文章題と「最大値から係数を決める」問題高1の三角比高1のデータの分析で公開しています。

5. テストまでの2週間 逆算プラン

中学3年間で数学が週5単位ある以上、範囲は3日では終わりません。範囲表が出る前から動ける形にしておきます。

14〜10日前範囲の見込みを立て、教科書の例題を一巡する

範囲表が出ていなくても、授業が進んだところまでは確定しています。教科書の例題だけを、解説を読まずに始められるかどうかで印を付けます。この段階では正解しなくてかまいません。「最初の一手が出るか」だけを見ます。

9〜6日前学校問題集の標準問題を、印の付いた単元から解く

全問を最初から解くのではなく、前段階で印を付けた単元に絞ります。ここで誤答が出たら、A計算/B定義/C立式/D記述のどれかを答案の余白に書き込みます。分類そのものが復習になります。

5〜3日前同じ原因の問題をまとめて解く

日付順・ページ順ではなく、原因別に並べ替えて解きます。「符号でずれた問題」を5問続けて解くほうが、別々の日に1問ずつ解くより速く直ります。ここで学校問題集の発展問題に手を出すかどうかは、標準問題の正答率で決めます。

2日前時間を計って通し演習を1回

解く順序、1問に使う上限時間、見直しに残す時間を決めます。ここで初めて「E 時間」の型が見えます。途中式を省きすぎていないかも確認します。

前日新しい難問には手を出さない

公式と使える条件、これまでに間違えた問題の「最初の一手」だけを短時間で確認します。前日に初見の難問を解いて解けなかった経験は、翌日の答案に影響します。

提出物について:学校問題集が提出物になっている場合、「提出のために答えを写す」状態が最も危険です。答えを写した問題はテストで必ず落ちます。埋まらない問題は空欄のまま提出し、先生に質問する材料にするほうが、結果的に点数につながります。

6. テスト後48時間でやること

返却された答案は、48時間以内に扱うと復習の負担が最も軽くなります。点数の感想で終わらせず、次の3つに分類してください。

  • できた問題/もう解かない。時間を使いません。
  • 正解したが偶然だった問題/最優先。次に出たら落ちる可能性が高い問題です。
  • できなかった問題/原因を A〜E で分類してから解き直します。

解き直しノートは、長い日誌にしないことが続けるコツです。1問につき次の4行だけを残します。

① 問題番号と単元名
② 自分が書いた最初の一手
③ 止まった行(どこから先が書けなかったか)
④ 次に確認する日付

そして、次の単元へ持ち越す課題は1つに絞ります。5つ挙げると全部残り、1つに絞ると実際に消えます。

7. 追加教材を増やす前に確認すること

点数が動かないときに市販の問題集を買い足すのは、多くの場合は逆効果です。定期テストは学校の教科書・副教材・配布プリントから出題されるため、まず手元の教材の使い切り具合を確認します。

学校教材を、①自力で解ける問題 ②ヒントがあれば進める問題 ③解説を読んでも分からない問題 の3つに分けてください。①は回数を減らし、②は翌日に再現し、③は前提となる単元まで戻ります。③が多い単元は、テスト範囲の中ではなくその前の学年の内容に原因があることが少なくありません。

追加教材を使ってよいのは、「基礎問題の量が足りない」「特定の形式の練習がしたい」「大学受験の問題に移りたい」のように目的が一文で言えるときだけです。目的が言えないうちは、増やすほど優先順位が見えなくなります。

8. よくいただくご質問

Q. 学校の問題集だけで定期テストは足りますか。

A. 多くの場合、学校教材を使い切れていれば足ります。問題は「終わらせたか」ではなく「解説を見ずに再現できるか」です。提出のために答えを写した問題が残っている状態であれば、教材を増やすより、その問題を自力で解き直すほうが点数に直結します。

Q. テストの点数が下がったとき、いつ相談すべきですか。

A. 1回の点数だけで判断せず、答案を A〜E の型に分けてみてください。原因が「計算」に偏っているなら家庭での練習で戻せます。「立式」「記述」に偏っている、あるいは前の学年の単元まで戻る必要がある場合は、独学での立て直しに時間がかかるため、早めにご相談いただくほうが結果的に短く済みます。

Q. 高2で文系Aを選ぶと、数学はどうなりますか。

A. 学校公式サイトの教育課程表では、高2の数学Ⅱ・数学Bは文系Bと理系に置かれ、文系Aには高3の「数学研究」2単位が置かれています。大学入学共通テストで数学を使う可能性が少しでもある場合、その準備は学校の授業とは別に組み立てる必要があります。判断は高1のうちに行うことをおすすめします。最新のコース編成は必ず学校配布の資料でご確認ください。

Q. 定期テスト対策と大学受験対策は両立できますか。

A. 両立できます。定期テストの範囲は入試範囲の一部であり、別物ではありません。分けて考える必要が出るのは高3以降で、それまでは定期テストの解き直しをそのまま受験の土台にできます。数強塾では、答案から次に戻る単元を決めるため、テスト対策と受験対策を同じ授業の中で扱います。

Q. 学校の教材に合わせて指導してもらえますか。

A. はい。数強塾は生徒がお使いの学校教科書・副教材・配布プリントに合わせて指導します。体験授業の際に、現在お使いの教材と進度をお知らせください。中高一貫校で採用されている検定外教科書にも対応しています。

Q. 体験授業はありますか。

A. はい。体験授業は有料3,000円(税込)で承っています。プロ講師の指導レベルを維持するため、体験授業も通常授業と同じ講師が担当します。オンラインのため全国から受講でき、校舎に通わないので同じ学校の友だちと顔を合わせることもありません。

9. 数強塾が実際に行っていること

学校名だけで一律の授業を行うことはしません。本人の教材、答案、目標から優先順位を決めます。具体的には次の3つです。

  • 答案から始める/直近の定期テストの答案を見せていただき、A〜E の型に分けたうえで、戻る単元を決めます。
  • 前回の確認から始める/毎回の授業の冒頭で前回内容を確認します。「分かったつもり」のまま先に進まないための仕組みです。
  • 指導するのはプロ講師のみ/学生アルバイトは在籍していません。中高一貫校の速い進度と学校ごとに異なる教材に対応するには、指導経験の蓄積が必要だと考えているためです。

横浜雙葉とフェリス女学院では、数強塾グループ全体で累計500名以上の受講実績があります。合格実績については、件数と人数の区別、母数、集計対象の条件を合格実績ページで開示しています。成績向上率94%の定義は根拠情報で公開しています。

📚 代表・藤原進之介は「書店で会える講師」です

代表の藤原進之介の著書は全国の書店に並んでおり、有隣堂 横浜駅西口エキニア店では直筆サイン色紙を掲出いただいています。横浜エリアの書店で実際に手に取ってご確認いただけることが、私たちの指導品質の何よりの証明だと考えています。

10. 参考にした公開情報と、この記事の限界

  • 横浜雙葉中学高等学校 公式サイト「教科の教育(教育課程表)」
    https://www.yokohamafutaba.ed.jp/highsch/education/curriculum/
  • 公益財団法人 日本数学検定協会「数学教育の事例紹介(横浜雙葉中学高等学校)」
    https://www.su-gaku.net/solution/case/juniorhigh-highschool01/

本記事は、学校内部の定期テスト問題・平均点・担当者ごとの出題傾向といった非公開情報を推測するものではありません。単位数やコース編成は年度によって変わります。学年・年度・担当の先生・選択科目によって状況は異なりますので、手元のシラバスと先生から示された範囲を最優先にしてください。例題3問は数強塾が本記事のために作成したもので、学校の出題を再現したものではありません。記載内容に誤りがある場合はお問い合わせよりご指摘ください。確認のうえ訂正します。

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