このページは中学2年生「毎日の数学」288〜297の無料問題プリントです。プリントをダウンロードして解いたあと、ページ下部の数強塾オリジナルの練習問題6問で、同じ範囲を別の数字で確かめてください。単元をまたいだ総合問題なので、「何の単元か」を見分ける練習にもなります。
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下のリンクから PDF が開きます。印刷して手で解くのがいちばん定着します。
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毎日の数学で何ができるようになるか
中学2年の内容を単元をまたいで確認します。式の計算・連立方程式・一次関数は互いにつながっているので、混ぜて解くほうが定着します。
解き方の手順
1まず何の単元かを見分ける。式が2本あれば連立、y があれば関数。
2連立方程式はどちらの文字を消すかを先に決めてから計算する。
3一次関数は傾きと切片が何を表すかを、問題の言葉に戻して確認する。
4答えが出たら2本ともの式に代入して確かめる。
つまずくのはここ
つまずき1|連立方程式で代入したあと、もう1つの文字を求め忘れる
x が出たら必ず y も求めます。答えは必ず2つあることを最初に意識してください。
つまずき2|一次関数の「変化の割合」と「切片」を取りちがえる
変化の割合=傾き=x が1増えたときの y の増え方。切片=x = 0 のときの y。グラフを1本描くと混同しません。
つまずき3|加減法と代入法のどちらを使うか迷って時間を失う
係数がそろえやすければ加減法、片方が「y = …」の形なら代入法。迷ったら加減法で構いません。決め方を持っておくことが大事です。
数強塾オリジナルの練習問題(6問)
プリントと同じ範囲を、単元を混ぜて出題しています。まず自分で解いてから「解答・解説を見る」を開いてください。このページ専用の問題なので、他のページとは数字が異なります。
練習1
次の計算をしなさい。 1/4(3x) − 1/6(2x + 1)
解答・解説を見る
解答
分母を 12 にそろえる。
= (3(3x) − 2(2x + 1)) / 12
= (9x − (4x + 2)) / 12
= (5x − 2) / 12
引く方のかっこを外すとき、全部の符号を変える。後ろの項の符号を変え忘れるのがこの単元で最も多い失点。
練習2
次の連立方程式を加減法で解きなさい。
3x + y = −6 ……①
x − 2y = 5 ……②
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解答
x の係数をそろえる。②だけ3倍して引くと y だけの式になる。
整理すると y = −3。これを①に戻して 3x = −6 + 3 = −3 より x = −1。
x = −1, y = −3
検算:①に代入して −3 − 3 = −6、②に代入して −1 + 6 = 5。どちらも成り立つ。
練習3
1個 110 円のりんごと 1個 180 円のなしを合わせて 9 個買ったところ、代金の合計は 1270 円だった。りんごとなしをそれぞれ何個買ったか求めなさい。
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解答
りんごを x 個、なしを y 個とおく。
個数から x + y = 9 ……①
代金から 110x + 180y = 1270 ……②
②の両辺を 10 で割ると数が小さくなり、計算が楽になる。
①を 110 倍して②から引くと 70y = 280、よって y = 4。①より x = 5。
りんご 5 個、なし 4 個
検算:110×5 + 180×4 = 550 + 720 = 1270 円。個数も 9 個で合う。
練習4
次の連立方程式を加減法で解きなさい。
2x + 5y = 18 ……①
x − 3y = −2 ……②
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解答
x の係数をそろえる。②だけ2倍して引くと y だけの式になる。
整理すると y = 2。これを①に戻して 2x = 18 − 10 = 8 より x = 4。
x = 4, y = 2
検算:①に代入して 8 + 10 = 18、②に代入して 4 − 6 = −2。どちらも成り立つ。
練習5
2点 (−2, 8) と (4, −16) を通る直線の式を求めなさい。
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解答
傾き = (y の増加量)/(x の増加量) = (−16 − 8) / (4 + 2) = −4。
y = −4x + b に (−2, 8) を代入して b = 0。
y = −4x
検算:x = 4 を入れると y = −16。もう一方の点も通る。
練習6
A さんは家から 1050 m 離れた図書館へ向かって、家から 350 m の地点を出発し、分速 70 m で歩いた。出発してから x 分後の、図書館までの残りの道のりを y m とする。y を x の式で表し、図書館に着くのは出発してから何分後か求めなさい。
解答・解説を見る
解答
残りの道のりは、はじめ 700 m あり、毎分 70 m ずつ減る。
y = −70x + 700
着くのは y = 0 のときなので −70x + 700 = 0 より x = 10(10 分後)。
検算:10 分で 70×10 = 700 m 進み、残り 0 m。
「増える」のか「減る」のかで傾きの符号が決まる。残りの道のりを y にしたら傾きは必ず負になる。
解き終わったら
- 中2数学の要点辞典——出てきた単元をその場で確認する。
- 過去問解説・数学問題集——入試での出方を見る。
数強塾について
数強塾は、数学が苦手な中高生を対象にしたオンライン数学専門塾です。プロ講師が完全1対1で担当し、指導システムと料金を公開しています。実際の成績推移は指導事例、通っている生徒の声は評判・口コミにまとめています。
要点辞典この単元の公式・定石・つまずきやすい所は 中2数学の要点辞典:全6単元 にまとめてあります。
📄 同じ単元のプリント(全44枚のうち、この前後24枚)
同じ単元を続けて解くと、どの手を使うかの判断が安定します。手が止まったところがあれば、その単元の要点に戻ってから次の1枚に進んでください。
- 158〜167
- 168〜177
- 178〜187
- 188〜197
- 198〜207
- 208〜217
- 218〜227
- 228〜237
- 238〜247
- 248〜257
- 258〜267
- 268〜277
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- 288〜297
- 298〜307
- 308〜317
- 318〜327
- 328〜337
- 338〜347
- 348〜357
- 358〜367
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