中1数学:規則性「規則性11」の無料演習教材です。問題PDFに取り組んだ後、解答PDFで途中式と考え方を確認できます。正解したかどうかだけでなく、根拠を説明できる状態を目標にしましょう。
規則性で身につけたい考え方
規則性では、並び方を眺めるだけでなく、変化を表・図・式の3通りで表すことが重要です。このページの問題は、基本事項を使う順序と判断の根拠を確認するために活用できます。
1. 小さい番号で確かめる
第1番目、第2番目、第3番目を実際に書き、何が一定に増減しているかを確認します。途中式や図を残しておくと、解答と比較したときに修正すべき箇所が明確になります。
2. 変化を表にまとめる
番号と個数を対応させた表を作り、差や比に共通点がないかを調べます。途中式や図を残しておくと、解答と比較したときに修正すべき箇所が明確になります。
3. 一般の式へ広げる
見つけた規則を文字で表し、最初の数例へ代入して式が合うかを検算します。途中式や図を残しておくと、解答と比較したときに修正すべき箇所が明確になります。
よくあるミスと見直し方
- 数例だけを見て規則を決めつける:間違えた行の一つ前へ戻り、条件・符号・公式のどこで判断が変わったかを確認します。
- 図の重なりや端の個数を二重に数える:間違えた行の一つ前へ戻り、条件・符号・公式のどこで判断が変わったかを確認します。
- 求めた式を具体的な番号で検算しない:間違えた行の一つ前へ戻り、条件・符号・公式のどこで判断が変わったかを確認します。
問題PDF・解答PDFの効果的な使い方
- 最初は解答を見ず、時間を決めて問題PDFへ取り組みます。
- 答えだけでなく、途中式・図・理由を残します。
- 解答PDFと一行ずつ比較し、最初に違いが生じた場所へ印を付けます。
- 翌日、間違えた問題だけを白紙から解き直します。
学習後の定着チェック
- 規則性の基本用語や条件を、自分の言葉で説明できる。
- 使った式や図形の性質について、「なぜ使えるか」を説明できる。
- 同じ問題を翌日に解き直し、解答を見ずに最後まで進められる。
一度で正解できなかった問題は、理解を深めるための大切な材料です。答えを写して終えるのではなく、判断が分かれた箇所を言葉にしてから再挑戦してください。
要点辞典この単元の公式・定石・つまずきやすい所は 中1数学の要点辞典:比例と反比例 にまとめてあります。

