藤原進之介です。このページでは北海道大学1997年度の数学過去問の問題資料と学習情報を無料公開しています。掲載している問題・解答・解説の範囲は、ページ内の各見出しでご確認ください。
北海道大学 1997年度|問題PDFと解説
問題PDF
前期日程 数学(文系)
全3PDFページ/5問(第4問・第5問は選択)
前期日程 数学(理系)
全3PDFページ/6問(第5問・第6問は選択)
解説のある問題
前期日程 数学(理系)第3問(理系専用): を0でない実数とし、、 で定めた数列について、 と の一般項をそれぞれ求め、最後に を求める3小問です。
原問題に図・表・引用文はありません。
解答は原問題だけから独立に再計算しました。 とおくと となるため、 を得ます。 では 、 では です。比の極限は で 、 で と確認しました。 による別変形と、 の6例でも結論を再確認しています。
押さえどころ: のような型は、支配的な指数で両辺を割って等比の和へ直す。比の極限では と 1 の大小で支配項を見分ける、を押さえよう。
教材について
解答・解説・図・難易度の表記は数強塾が独自に作成した非公式教材で、北海道大学が公表した公式解答・公式見解ではありません。問題の著作権は北海道大学に帰属し、出典を明示して掲載しています。
北海道大学は数学だけでは決まりません。他科目の対策ページも用意しています。
- 北海道大学 英語の対策——英作文の形式が毎年動く
- 北海道大学 国語の対策——読解力より答案構成力
北海道大学 数学 過去問|他の年度を見る
北海道大学の数学の過去問は32年度ぶんを公開しています。そのうち19年度は全問の解答解説つきです(「解説」の印がついた年度)。志望校の傾向は1年だけでは見えないので、最低でも3年ぶんを続けて解くことをおすすめします。
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問題PDFをテキストでも確認
北海道大学 1997年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析
公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。
- 図形・三角関数
- 関数・グラフ
- 整数
- 微分・積分
- 方程式・不等式
- 複素数
- ベクトル
- 確率・場合の数
この年度の出題範囲と傾向
1997年度の問題PDFでは、図形・三角関数、関数・グラフ、整数、微分・積分、方程式・不等式に関する語句や設問を確認できました。北海道大学の公開PDFを年度横断で調べると、図形・三角関数は24年度、関数・グラフは24年度、微分・積分は24年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。
分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。
問題文の文字起こし
問1画像OCR
検出分野: 図形・三角関数、ベクトル、空間図形、整数、複素数
円 どとの接点を T とするとき, ATOMS, { を用いて表せ。
(2) 線分 AT £885} OP との交点を Q とする。点Pが直線* ニテの第1象限に
ある部分を動くとき, 点@の軌跡を求めよ。
[2] wit tog, 2 = 0.3010, log。3 0.477 を利用して次の問いに答えよ。
(1) 18% の桁数を求めよ。
(2) 185 の最高位の数字が 8 でもることを示せ。
0 を原点とする座標平面-に, ACG, 0 )を中心とする半径 1 の円 どがあ
る。ただし、g = 0 とする。Cとェ軸との交点のうち右仙にあるものを B とす
る。 0*< 054° とし, 第1旬限内で, 円で上に2点P.QをンPAB =の,
ZQAB 一2のとなるようにとる。P からy 軸に下ろした垂線を PP'とし, Q
And 軸に下ろした垂線を QQ' とする。OP'と 0Q'"を2 辺とする長方形の面積
ぐについて考える。
(1) =ーsinの9とおくとき,ぐをo と:で表せ。
(2) GAO <6 = 45° OMPEM< LS, SOMAMLTDLEOt Of a
で表せ。
| 4 | | 5 ]ammmecas. wrna—soameee.
0 でない複素数 に対し, w= 3 Lek, OER, の実部が下
になるような=の範囲を複素数平面上に図示せよ。
| 5 | 尿を 0 とする平面において、点 AC0。 2)とベクトルで =(1。 2)をと
り, ベクトル方程式 — OA +t ce で表される直株を @ とする。原点 0 を発
LEM, 『 上の点 Qa, ち)で『にあたって反射するとき。 その反射光のなす
HARE CRI. KEL, 光は直進し, 線分 0Q と 《のなす角度はのと6の
なす角度と等しくなるように反射するものとする。
(1) 直線#に関して0と対称な点 0'の座標を求めよ。
2) 半下線 @を含む直線のペクトル方種式が — OO ted となるようなべ
クトル “を一求め, その成分をg を用いて表せ。
問2画像OCR
検出分野: 関数・グラフ、微分・積分、方程式・不等式、確率・場合の数、図形・三角関数
(2) (1)で求めたぁをcgの関数とみて.、ぁーの(og)と表す。ただし, g王0のとき
(0 ) = 2 と定める。このとき、関数ちの(o)のグラフとo 軸で囲まれる
図形の面積を求めよ。
[5]. [6] は選択問題である。いずれか一方のみ解答せよ。
[5] Bika, 月(ただし, aBF O)MEFASNTWS. @=a4+ bi, B=et+di
fa, b, co, dR i= アー1 )とおく。
(1) 複素数 zs> を、@ おそ0の場合はz。=(ちー@)+(g十c)5 LEM,
@ おー0の場合は z。 ニーc + Di と定める。| gw| ー)8| のとき, z。はる
の方程式gz +お> 一0の解であって、z。了 0 となることを示せ。
(2) |glそ18| のとき, sの方程式
とを十おヶ々1ニー0.........33
の解の実部と遍部を, b, c, d THE.
(3) lai =| 6) かつ方程式1がある手素数 z」 を解にちつとする。このとき.
は *」 と異なる解をもつことを示せ。
[6] :側のきいころを同時に振る試行において、出た日の数の積が4 で割り切れる
事象を4 とする。
(1) “RA DSRS Sie PCA) RM Ke
(2) この試行を4 回繰り返したとき, 事象4 が2 回以上起こる確率を求めよ。
(3) この試行をヵ加繰り返したとき, 事象4 がょ回起こればメー3*で確率変
数そを定義する。このとき, の期待値戸()を求めよ。
