大学受験

青山学院大学 2023年度 過去問・解答

数強塾のプロ講師陣

藤原進之介です。このページでは青山学院大学2023年度の数学過去問を解答・解説つきで無料公開しています。

今日の一問
次の問いに答えなさい。
6個の玉を3つの箱に分けて入れることを考える。
(1) 玉も箱も区別しないとき、入れ方は □ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(2) 玉を区別せず箱を区別するとき、入れ方は □□ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(3) 玉も箱も区別するとき、入れ方は □□□ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(4) 玉も箱も区別するとき、入れ方は □□□ 通りである。ただし、どの箱にも少なくとも1個の玉を入れるものとする。
——さて、どこから手をつける?
答えと考え方は、この記事の中で順を追って解説します。

問題

解答

青山学院大学2023年度の数学について、解答と解説を掲載します。数値はすべて当塾で独立に検算し、公開している全問を独立に検算しています。

Ⅰ 玉を箱に入れる場合の数(4パターン)

6個の玉を3つの箱に入れる方法を、「玉を区別するか」「箱を区別するか」の組み合わせで数えます。この4分類は場合の数の最重要テーマです。

(1) 玉も箱も区別しない

個数の組だけが問題になるので、6を3つの0以上の整数に分ける方法(順序を無視)を数えます。

(6,0,0) (5,1,0) (4,2,0) (4,1,1) (3,3,0) (3,2,1) (2,2,2)

答 7通り

この数え方は整数の分割と呼ばれます。公式がないので、大きい順に固定して系統的に書き出すのが確実です(最大値6から順に減らしていく)。

(2) 玉は区別しない・箱は区別する

「箱A に a 個、箱B に b 個、箱C に c 個」で a + b + c = 6(a, b, c ≧ 0)を満たす組を数えます。

重複組合せ(仕切り法)を使います。玉6個と仕切り2本、計8個を一列に並べ、そのうちどこに仕切りを置くかを選ぶと考えて

₈C₂ = (8 × 7)/(2 × 1) = 28通り

答 28通り

仕切り法のイメージ:●●│●●●│● なら (2, 3, 1)。玉 n 個を k 個の箱に分ける(空箱可)= ₍ₙ₊ₖ₋₁₎C₍ₖ₋₁₎ です。ここでは ₆₊₂C₂ = ₈C₂ ✓

(3) 玉も箱も区別する

玉1個ごとに「どの箱に入れるか」を独立に選べるので、各玉に3通り。

3⁶ = 729通り

答 729通り

(4) 玉も箱も区別し、空の箱がない

(3) の729通りから「空の箱がある場合」を引きます。

[1] 1つの箱にすべての玉がある(他の2箱が空)

どの箱に集めるかで 3通り

[2] ちょうど2つの箱に玉がある(1箱だけ空)

使う2箱の選び方は ₃C₂ = 3通り。その2箱への入れ方は 2⁶ = 64通りですが、ここから「全部が片方に入る」2通りを除きます(それは [1] にあたるため)。

3 × (2⁶ − 2) = 3 × 62 = 186通り

したがって

729 − 3 − 186 = 540通り

答 540通り

検算:3⁶ = 729通りすべてを列挙し、3種類の箱がすべて登場するものを数えたところ 540通りでした ✓
これは包除原理そのもので、一般には 3⁶ − ₃C₁·2⁶ + ₃C₂·1⁶ = 729 − 192 + 3 = 540 とも書けます。上の解法([1] と [2] に分けて引く)と同じ結果になります。

この年の学習ポイント

「玉と箱」の問題は、区別の有無で4パターンに分かれ、それぞれ解法がまったく違います。

解法この問題
区別しない区別しない整数の分割(書き出す)(1) 7通り
区別しない区別する重複組合せ(仕切り法)(2) 28通り
区別する区別する各玉に k 通り → kⁿ(3) 729通り
区別する区別する(空箱なし)包除原理(4) 540通り

問題文の「区別する/しない」を必ず確認する — これがこの分野の最重要ポイントです。「同じ玉」「同じ箱」「A, B, C の箱」といった言葉に敏感になってください。

青山学院大学2023年度は学部・日程ごとに複数の問題が出題されています。当塾で解答PDFを公開できている範囲から順に解説を掲載しており、裏づけのない問題について推測で解説を作ることはしていません。

📑 この年度の大問インデックス(全5問)

解説が長いので、解きたい大問へ直接移動できるようにしています。解けなかった問題は、解説を読んだあとに同じ型の問題で当て直すと定着が速くなります。

型から探したいときは解法パターン事典、他の年度は過去問解説の総索引から。

🧭 青山学院大学 2023年度|大問ごとに「使う型」を対応させた表

解けなかった大問がどの型に属するのかを一覧にしました。解説を読んだあと、型のページで同じ判断を使う問題を数問当てると定着が速くなります。この年度は難易度と目標時間を掲載していないため、それらは載せていません。

大問出題テーマ使う型(解法パターン事典)
【1】Ⅰ 玉を箱に入れる場合の数(4パターン)場合の数
【2】Ⅰ 6個の玉を3つの箱に分ける確率
【3】Ⅱ 常用対数と桁数・ 進法指数・対数
【5】Ⅳ 放物線と三角形の面積の最大積分法(数II)

型の全体像は解法パターン事典、他の年度・他大学は過去問解説の総索引から。青山学院大学の年度一覧は各ページ末尾のナビでも確認できます。

青山学院大学 2023年度 数学(Z・Z(RB)方式)の全問解説です。マーク式の空欄補充で、全4題12小問(空欄38個)
掲載しているすべての数値は、当塾で独立に解いたうえで Pythonによる検算(玉の入れ方 通りの全列挙・多倍長整数での桁数と 進法展開・空間の2直線の数値解・面積を について1万点で走査) を行い、本ページで配布している解答PDFも数強塾が独自に作成したもので、この解説と同じ答え・同じ道筋です。

大問分野答え
玉と箱の分配(区別する・しない)
常用対数と桁数・ 進法 桁・最高位
空間の2直線と共通垂線
放物線と三角形の面積の最大/最大

この年度の傾向(3行)

  • 4題とも教科書の標準テーマで、奇問はありません。Ⅰは場合の数の「区別する・しない」の4パターン、Ⅱは常用対数と桁数、Ⅲは空間ベクトル、Ⅳは3次関数の最大。手が止まる問題はなく、時間内にどれだけ正確に処理できるかの勝負です。
  • Ⅰは「区別するかしないか」を4通り並べた、教科書的にはとても親切な構成です。(1) は列挙、(2) は重複組合せ、(3) は各玉の行き先、(4) は余事象。4つの数え方の違いが分かっているかを、そのまま4問に分けて聞いています。逆に言えば、この区別が曖昧だと4問まとめて落とします。
  • マーク式なので、空欄のマス数が答えの形を教えてくれます。Ⅰ(1) が1マス、(2) が2マス、(3)(4) が3マスなので、桁数が合わない時点で計算ミスに気づけます。Ⅳ(2) は分子3マス・分母2マスなので「3桁 ÷ 2桁」の分数だと分かります。検算の材料として使わない手はありません。

Ⅰ 6個の玉を3つの箱に分ける

【問題】
6個の玉を3つの箱に分けて入れることを考える。
(1) 玉も箱も区別しないとき、入れ方は □ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(2) 玉を区別せず箱を区別するとき、入れ方は □□ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(3) 玉も箱も区別するとき、入れ方は □□□ 通りである。ただし、玉を1個も入れない箱があってもよいものとする。
(4) 玉も箱も区別するとき、入れ方は □□□ 通りである。ただし、どの箱にも少なくとも1個の玉を入れるものとする。

【この大問の見取り図】 「玉を区別するか」「箱を区別するか」の2×2で数え方がまったく変わります。先に整理しておきます。

数え方この問題での答え
玉 ×・箱 ×6の分割を列挙する(1)
玉 ×・箱 ○重複組合せ (2)
玉 ○・箱 ○各玉の行き先で (3)
玉 ○・箱 ○(空箱なし)(3) から空箱が出る場合を引く(4)

(1) 玉も箱も区別しない

【問題(再掲)】 玉も箱も区別しないとき、入れ方は何通りか(空の箱があってもよい)。

【型】どちらも区別しないときは、公式ではなく「個数の組を大きい順に並べて列挙」する。

【なぜこうするか】 箱を区別しないので、 は同じ入れ方です。並び順の情報を消すために、いつも大きい順に書くと決めてしまえば、数え落としも重複もなくなります。6を3つ以下の自然数の和に分ける(0を許す)ので、いちばん大きい数を6から順に下げていけば全部出ます。

【解答】
3つの箱に入る玉の個数の組を、大きい順に並べて書き出すと の7組。よって入れ方は 7通り

(2) 玉を区別せず、箱を区別する

【問題(再掲)】 玉を区別せず箱を区別するとき、入れ方は何通りか(空の箱があってもよい)。

【型】玉が同じ・箱が違うときは重複組合せ。

【なぜこうするか】 玉が区別できないので、決まるのは「1番目の箱に何個、2番目に何個、3番目に何個」という個数の組そのものです。これは「玉6個と仕切り2本を1列に並べる」問題と同じで、全部で8個の位置のうち仕切りの位置(または玉の位置)を選ぶ組合せになります。

【解答】
玉6個と仕切り2本、合わせて8個を1列に並べる方法の数に等しいから よって 28通り
よくあるミス (1) の7通りに「箱の並べ方」を掛けて としてしまう誤りです。 のように同じ個数が含まれる組は、並べ替えても区別がつかないので 倍にはなりません。実際 型は3通り、 型は6通り、 型は1通り…と型ごとに違い、足すと28になります。

(3) 玉も箱も区別する(空の箱があってもよい)

【問題(再掲)】 玉も箱も区別するとき、入れ方は何通りか(空の箱があってもよい)。

【型】区別できる玉を配るときは、玉1個ずつについて「行き先が何通りか」を掛ける。

【なぜこうするか】 玉に1〜6の名前がついていると考えれば、1番の玉の行き先が3通り、2番の玉も3通り…と独立に決まります。空の箱があってもよいので制限は一切なく、そのまま掛け算になります。

【解答】
それぞれの玉について、入る箱が3通りずつあるから よって 729通り

(4) 玉も箱も区別する(どの箱にも1個以上)

【問題(再掲)】 玉も箱も区別するとき、どの箱にも少なくとも1個の玉を入れる入れ方は何通りか。

【型】「どれも空でない」は、全体から「空の箱がある場合」を引く(余事象)。

【なぜこうするか】 「少なくとも1個」を直接数えようとすると場合分けが増えます。(3) の729通りから、空の箱ができてしまう入れ方を引く方が速いです。
空の箱ができるのは「玉が1つの箱に全部入る場合」と「玉が2つの箱だけに入る場合」。ここで2つの箱だけを使う場合を数えるときに、うっかり1つの箱に全部入る場合を二重に数えないよう気をつけます。

【解答】
(3) の729通りのうち、玉が1個も入らない箱がある場合を除く。
[1] 1つの箱にすべての玉が入る場合:その箱の選び方だけだから 通り。
[2] ちょうど2つの箱に玉が入る場合:使う2つの箱の選び方が 通り。そのとき6個の玉をその2箱に入れる方法は 通りあるが、ここから「すべて同じ1箱に入る」2通りを除いて 通り。よって 通り。
以上より、求める場合の数は よって 540通り

検証:6個の玉それぞれに箱番号を割り当てた 通りをPythonですべて生成し、3種類の箱番号がそろうものを数えて540通りであることを確認しました。(1) の分割、(2) の重複組合せも全列挙で一致しています。

Ⅱ 常用対数と桁数・ 進法

【問題】
以下の問に答えよ。
(1)  を10進法で表したときの桁数を とし、 を10進法で表したときの桁数を とすると、 □□ である。
(2)  を9進法で表したときの桁数は □□ であり、最高位の数字は □ である。
(3)  を2以上の整数とする。 進法で表したときの桁数と 進法で表したときの桁数が等しくなるという。このような のうち最小のものは □ である。また、 を □ 進法で表したときの桁数は □ である。
ただし、 とする。

【この大問の見取り図】 桁数の問題はすべて「」から出発します。 進法なら10を に置きかえるだけ。この不等式の各辺で対数をとる、という一本道で3問とも解けます。

(1) の桁数の和

【問題(再掲)】  の桁数を の桁数を とするとき を求めよ。

【型】。つまり

【なぜこうするか】 常用対数をとると「桁数 」がそのまま整数部分として現れます。 なので と、与えられた だけで両方とも計算できます は与えられていませんが、 と見れば作れます。

【解答】
桁だから 。各辺の常用対数をとって だから 、すなわち は自然数だから
同様に 桁だから だから 。よって
よくあるミス  を計算して「 だから15桁」としてしまう1つずれです。桁数は整数部分に1を足したもの はすでに16桁)。 で100が3桁、と具体例で毎回確かめる癖をつけると防げます。

(2) の9進法での桁数と最高位の数字

【問題(再掲)】  を9進法で表したときの桁数と、最高位の数字を求めよ。

【型】 進法で 。最高位の数字 から絞る。

【なぜこうするか】 桁数の考え方は10進法とまったく同じで、底が9になるだけです。
最高位の数字については、「9進法で32桁、最高位が 」とは 以上 未満だということです。これも各辺の常用対数をとれば の範囲が出て、与えられた にはさまれる形になります。

【解答】
桁数を とすると 。各辺の常用対数をとって だから より
最高位の数字を の整数)とすると 各辺の常用対数をとって ここで だから 常用対数は単調増加だから
よって桁数は 32、最高位の数字は 3

(3) 進法と 進法で桁数が等しくなる最小の

【問題(再掲)】  進法・ 進法で表した桁数が等しくなる最小の と、そのときの桁数を求めよ。

【型】桁数 、つまり の整数部分で決まる。整数部分が一致する隣り合う を探す。

【なぜこうするか】  進法で表した桁数を とすると 。常用対数をとって で割れば となり、桁数は の整数部分だけで決まります が大きくなるとこの値は減っていくので、隣り合う2つで整数部分が同じになる最初のところを探せばよいことになります。
を小さい順に計算していくのが確実です。問題文で が与えられているのは、まさにその を計算させるためです。

【解答】
進法で表した桁数を とすると 。各辺の常用対数をとり で割ると となるから、 の整数部分に1を足したものである。 について計算すると
桁数
20.301016.6117
30.477110.4711
40.60208.309
50.69907.158
60.77816.427
70.84515.916
80.90305.536
【解答(続き)】
ではじめて の整数部分が一致する(ともに5)。よって求める最小の であり、そのときの桁数は
よくあるミス  が与えられていないので手が止まる、というつまずきです。 のように、与えられた3つの値から合成できます。逆に言えば、「 がわざわざ与えられている=7が答えに関わる」というヒントでもあります。

検証:Pythonの多倍長整数で の桁数(16、35)、 の9進表記(32桁、先頭の数字3)を実際に展開して確認しました。(3) も から59まで を実際に 進展開し、桁数が一致する最小の が7(桁数6)であることを確かめています。

Ⅲ 空間の2直線と共通垂線

【問題】
空間の2点 を通る直線を とし、2点 を通る直線を とする。また、点 P、Q はそれぞれ直線 上にあるとする。
(1) 点 P が 平面上にあるとき、その座標は である。
(2)  において であるとき、点 P の座標は である。
(3) 直線 PQ が直線 と直線 の両方に直交するとき、点 P の座標は である。また、 である。

【この大問の見取り図】 最初に2つの直線を媒介変数で表しておけば、3問ともその1本の式に条件を課すだけになります。

【共通の準備】
だから、直線 上の点 P は実数 を用いて だから、直線 上の点 Q は実数 を用いて と表せる。

(1) P が 平面上にあるとき

【問題(再掲)】 点 P が 平面上にあるとき、その座標を求めよ。

【型】 平面上 座標が0。座標平面の条件は、対応する成分を0とおくだけ。

【なぜこうするか】  平面とは を満たす点の集合です。P の 座標は なので、これを0とおけば が1つに決まります

【解答】
P が 平面上にあるとき、その 座標は0だから よって

(2) のとき

【問題(再掲)】  において であるとき、点 P の座標を求めよ。

【型】角の条件は内積。 に代入して の方程式にする。2乗する前に符号を確認する。

【なぜこうするか】  は C を頂点とする角なので、使うベクトルは です。 が負なので、内積 も負でなければなりません。これが2乗した後に出てくる2つの解のうち一方を捨てる根拠になります。この確認を先にやっておくのが安全です。

【解答】
だから より 右辺は負だから 、すなわち 。この下で両辺を2乗すると より 。よって
よくあるミス  を採ってしまう誤りです。これは 、つまり の場合の解。2乗した式は を区別できません。鈍角なら内積が負、という向きの情報を式にしておく必要があります。

(3) PQ が の両方に直交するとき

【問題(再掲)】 直線 PQ が直線 と直線 の両方に直交するとき、点 P の座標と の長さを求めよ。

【型】「直線と直交」は方向ベクトルとの内積が0。未知数2つ()に対して式が2本立つ。

【なぜこうするか】 直線 PQ が直線 に直交するとは、 の方向ベクトル の内積が0だということです。直交条件が2本、未知数も の2つなので、連立方程式がちょうど解けます
なお、この PQ は2直線の共通垂線であり、その長さは2直線間の最短距離にあたります。

【解答】
より より ② より 、すなわち 。② に代入して 。よって

検証: から まで 刻みで動かして を数値計算したところ、 になるのは のみでした( では )。(3) の が両方の方向ベクトルと内積0であることも有理数演算で確認しています。

Ⅳ 放物線と三角形の面積の最大

【問題】
平面上に放物線 がある。放物線 上に点 をとる。
(1) 直線 AB の方程式は である。
(2) 放物線 上に 座標が である点 P をとり、直線 AB 上に 座標が である点 Q をとる。 の範囲を動くとき、 の面積の最大値は であり、そのときの の値は である。
xyOA(−1, 1)B(4, 16)QP4C : y=x²直線 ABP と Q は x 座標が同じなので、PQ は縦向きの線分。三角形 APQ は「底辺 PQ、高さ t+1」で面積が出せる。
Ⅳ 放物線 、直線 AB、および (図は のとき)

(1) 直線 AB の方程式

【問題(再掲)】 直線 AB の方程式を求めよ。

【型】2点を通る直線は、傾きを出してから片方の点を通る形で書く。

【なぜこうするか】 放物線 上の2点 を結ぶ直線の傾きは になります。この形を知っていれば、今回の傾きは と暗算で出せます

【解答】
傾きは を通るから

(2) の面積の最大値

【問題(再掲)】 、Q は直線 AB 上で 座標が の点。 の面積の最大値と、そのときの を求めよ。

【型】 座標が同じ2点を結ぶ縦の線分を底辺にとると、高さは 座標の差だけで書ける。

【なぜこうするか】 P と Q は 座標がどちらも なので、線分 PQ は 軸に平行な縦線です。これを底辺とみれば、頂点 A から底辺までの距離は「 座標の差」だけで済みます。A の 座標は なので高さは
底辺 PQ の長さは、 では直線が放物線より上にあるので です。これは と因数分解でき、面積は が2つ、 が1つの3次式になります。あとは微分して増減表です。

【解答】
である。 のとき だから、線分 PQ の長さは 。また、A から直線 までの距離は 。よって の面積を とすると これを微分すると では だから、 の符号は の符号と一致する。
【解答(続き)】
よって のとき最大で、最大値は したがって、面積の最大値は 、そのときの の値は
よくあるミス 高さを「A と直線 PQ の距離」ではなく「A と直線 AB の距離」と取り違える誤りです。底辺を PQ に決めた以上、高さは PQ を含む直線()までの距離。縦線を底辺にしたときの高さは横向きの長さ、と図で押さえておくと迷いません。

検証: から まで1万点に区切って を計算したところ、最大は 付近で )でした。

型の一覧(この年度で使った考え方)

Ⅰ(1)玉も箱も区別しないときは、個数の組を大きい順に書き出して列挙する
Ⅰ(2)同じ玉を違う箱に配るのは重複組合せ。玉と仕切りを並べる問題に読み替える
Ⅰ(3)区別できる玉は、1個ずつの行き先を掛け合わせる
Ⅰ(4)「どれも空でない」は全体から空箱ができる場合を引く(二重に引かない)
Ⅱ(1)(2)桁数は の各辺の常用対数をとる。 進法なら底を に変える
Ⅱ(2)最高位の数字 から絞る
Ⅱ(3)与えられていない対数は のように合成して作る
Ⅲ(1)直線上の点は媒介変数で1本の式にしておく。座標平面上の条件は成分を0とおく
Ⅲ(2)角の条件は内積。鈍角なら内積が負、を2乗の前に確認する
Ⅲ(3)2直線の共通垂線は、方向ベクトル2本との内積を0とおいて連立する
Ⅳ(1)放物線 上の2点を結ぶ直線の傾きは
Ⅳ(2)縦向きの線分を底辺にとると、高さは 座標の差で書ける

検証について

この解説に載せた数値は、次の3段階で確かめています。

  1. 当塾で独立に解く(解答を見る前に、問題文だけから解く)
  2. Pythonで検算する 通りの全列挙、多倍長整数による桁数と 進法展開、空間の2直線の数値解、面積の1万点走査)
  3. 青山学院大学が公表している解答例と全問照合する

その結果、38個の空欄すべてが一致しました。もし誤りを見つけられた場合は、お手数ですがご一報いただけると助かります。

青山学院大学 数学 過去問|他の年度を見る

青山学院大学の数学の過去問は31年度ぶんを公開しています。そのうち2年度は全問の解答解説つきです(「解説」の印がついた年度)。志望校の傾向は1年だけでは見えないので、最低でも3年ぶんを続けて解くことをおすすめします。

「解説」=全問の解答解説を掲載している年度です。赤は今見ている年度。

過去問は「解いて丸付け」で終わらせると得点になりません。数強塾は数学専門・プロ講師のみ・完全1対1のオンライン個別指導です。あなたが解いた答案を見ながら、抜けている型を特定して志望校の出題に合わせて埋めていきます。体験授業を見る(初回3,000円・税込)無料で相談する
オンライン数学専門塾 数強塾|プロ講師のみ・完全1対1指導・中高一貫校対応

問題PDFをテキストでも確認

青山学院大学 2023年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析

公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。

  • 方程式・不等式
  • 整数
  • 確率・場合の数
  • 指数・対数
  • 微分・積分
  • 図形・三角関数
  • 関数・グラフ
  • ベクトル

この年度の出題範囲と傾向

2023年度の問題PDFでは、方程式・不等式、整数、確率・場合の数、指数・対数、微分・積分に関する語句や設問を確認できました。青山学院大学の公開PDFを年度横断で調べると、図形・三角関数は31年度、関数・グラフは29年度、微分・積分は29年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。

分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。

問題文の文字起こし

問1画像OCR

検出分野: 指数・対数、整数

2023年度 ] Z・Z (Rp)
1. 問題は全部で4題あり, 冊子は計算用の余白も合わせて 10 ページである.
2. 解答用紙に氏名を忘れずに記入すること.
3. 解答は解答用紙の指定された棚に記入すること. 指定の欄以外に記入されたも
のは採点の対象としない.
4. 問題過子の余自等は適宜利用してよいが, どのページも切り離してはならない.
5. 解答用紙は必ず提出すること. 問題世子は持ち帰ってよい.
マーク・シート記入上の注意については, この問題國子の裏表紙に記載されている
ので試験開始までに確認すること. ただし, 冊子を開いてはならない.

マーク・シート記入上の注意
] 解答は. 解答用新の問題番号に対応した角答簡にマークすること.
2 章是の文中の| 1 | | 2 | 3 | を#どには。 特に指示がないかぎり符号
(ー), 数字(0ご9)又は支字(ad)が入る. 1, 2, 3. ... の一つーつは。 こ
れらのいずれかーつに対応する それらを解和用紙の1 2,3, ... で示された
解答欄にマークして答えよ.
a [i | 2 |に -8 と徐えたいとき
1 @OODDDDOODOO®DOOGOO
2 DDDDOOOGODEDDHOSD
3 CDOODDA®QDOODOOOQDOOOD®
xp, 同一の骨是文中に | 1 | などが 2 度以上現れる場合, 2度
soma, [1]. [2 | 3 | 2ょうに打字で表記する.
3 分数形で解答する場合.分数の等号は分子につけ。 HRC CRW.
回回時 =i
例えば. Tel に 一本 ceanvead, St eLemas.
また, それ以上約分できない形で答えること.
例えば。 と答えるところを, 2 のように答えてはいけない-
4 根号あるいは対数を含む形で解符する場合は. 根の中や真数に現れる自然数
が最小となる形で答えよ.
例えば| 7 |/ 9 | に v2 と答えるところを, a/b のように答えでは
いけない。また。 | 9 | og [10] に eog。3 と答えるところを。 310,904
うに答えてはいけない.
回人回
5 PEERY EEO W MET BA, に S42VE
ー ~
と答えるところをで » SES のょうに符えてはいけない.

(計算用余白
デーョーー

(計算用余白]
me のが0

[1] 4のke 3つの科に分けて入れることをえる。

a) 玉箱も区別しないとき, 入れ方は| 1 |通りである. REL 玉を1側も
入れない箱があってもよいものとする.

(の まを区別せず箱を区別するとき, 入れ方は| 2 | 3 |通りであるただし.
玉を1 個も入れない箱があってもよいものとする.

(3) 玉も箱も区別するとき。 入れ方は| 4 | 5 | 6 |通りであぁる. REL. HE
1 個も入れない箱があってもよいものとする.

() る箱も区多するとき, 人れ方| 7 | 8 | 9 |通りである. ただし. どの
箱にも少なくとも 1 個の玉を入れるものとする。

ーョュー

(Cat & OW & AD
= 4一

回本5はまま

(1) 4交を10 進法で表したときの桁数をg EL, 5を 10 進法で表したときの
客数をちとすると。 zキ5=| 10 | 1] cas.

2) 2%を9進決で赦したときの折数は| 12 | | であ 9, 最高位の数は| 4|
である.

(3) ヵを2以上の整数とする. 10'" をヵ進法で表したときの桁数と10*を
(1 )進法で表したときの桁数が等しくなるという. このようなヵのうち
最小のものは ヵー| 15 | である. また. 10° を| 5 |人法で表したときの衝数は
[is] ce.

ただし. logy 2 = 0.3010, log =OAT71, logy 7 = 0.8451 とする.

ee 5 加

原本の問題PDFを確認する

問3画像OCR

検出分野: 確率・場合の数、方程式・不等式、整数

(1) 5試合日でAが優勝を決める確率は | 7 | である.
2) 5試合日で必勝ナームが決まる確率は、| イ | である.
(3) 6誠合目で作勝チナームが決まる確率は, | ッ | である.

(計算用余白]

[2] meememe(zo1)0[2 mcrae.
ヶ を実数とする. 不等式
Pte tase SP +3x—2 ...(*)

について, 次の問に答えよ.

(1) 不等式(*)を満たす問数*zがちょうど1 個であるようなoの値の範囲は,
である.

(2) 不等式(*)を満たす整数がちょうど4個であるような。の値の範囲は,
である.

(計算用余白]

原本の問題PDFを確認する

問4画像OCR

検出分野: 確率・場合の数、ベクトル、関数・グラフ、微分・積分

2023年度 Rc
1. 問題は全部で5 題あり, 二子は計算用の余白もあわせて 12 ページである.
2. 解答用紙に氏名・受験番号を忘れずに記入すること.
3. 解答は解答用紙の指定された欄に記入すること. 指定の欄以外に記入されたも
のは採点の対象としない.
4, 問題3. 4. 5の解答については, 論述なしで結果だけ記しても. 正解とは見な

きない.

5. 問題世子の余白等は適人利用してよいが, どのページも切り離してはならない.
6. 解答用紙は必ず提出すること. 問題冊子は提出する必要はない.

(言算用余白]
ーュェュー

(計算用余白]

解答を解答用紙(その 1)の| 1 MCRAE.

2人でじゃんけんをくり 返し行い 先に2 勝した方を勝者とする. このとき.
勝者が決まるまでに行う じゃんけんの回数がちょうどヵ回である確率を ヵ。 とす
る. KEL, あいこもじゃんけんの回数に含めるものとする.

2) ちょうど回目に2勝0敗で勝者が決まる確率は| ウ |でぁる.
(3) 放をヵを用いて表すと. == | である
(4) 2次関数7々) を

の flan +)

fe er Pe

DMIF SEI DEL, (のー| オ | HA.

(5) 勝者が決まるまでに行うじゃんけんの回数がヵ 回以下である確率 x は
ーョー

(計算用余白
ーォー

解答を解答用紙(その 1)の| 2 |欄に記入せよ.
補間において 点0(0.0.0). HAC, 1,1), 点B(2.1.0).
点C(2.4.8) を考える.
(1) へOAB ompna[ * |でぁぁ.
(2) OAと0B の両方に垂直なベクトルを成分表示するとき, 大ききが1で
(3 四面体OABC の体積は| サ | でぁゃ.
_g—

(計算用余白}
og ee

原本の問題PDFを確認する

問5画像OCR

検出分野: 微分・積分、確率・場合の数、空間図形、指数・対数、整数

2023年度 SA
1. 問題は全部で 5 BS), 工子は計算用の余白もあわせて 12 ページである.
2. 解答用紙に氏名・受験番号を忘れずに記入すること. (ただし, マーク・シー
トにはあらかじめ受験番号がプリントされている.)
3. 解答はすべて解答用紙の指定された欄に記入すること. 指定の欄以外に記入き
れたものは採点の対象としない.
4. 問題3. 4, 5の解答については, 論述なしで結果だけ記しても, 正解とは見な
Sau.
5. 問題提子の余白等は適宜利用してよいが, どのページも切り離してはならない.
6. 解答用紙はすべて必ず提出すること. 問題國子は持ち帰ってよい.
マーク・シート記入上の注意については, この問題樺子の裏表紙に記載されている
ので試験開始までに確認すること. KEL, MFEMBUTLES EUW.

マーク・シート記入上の注意
] BS, 解衝紙の問題番号に対応した角答揚にマークすること.
2 問題の文中の| 1 | などには, 特に指示がないかぎり. 符号
(-), 数字(0 9 )又は文字(ad)が入る. 1, 2, 38, ... の一つ一つは, こ
れらのいずれかーつに対応する. ENSEMEMMRO 1, 2, 3、... で示された
MI —7 して符えよ。
a | 1 2 5 | に -s と答えだいとき
1 SPDDDOODODODOODOOOO®
2 SODDOGHHODEDGOOOSH
3 \CODD@E®QOODOOOOOO®S)
なお. momo: | 1 | などが2謀以上現れる場合 2B
aoe, | 1 | [2 | 3 | のょうに細字で表放する.
3 分数形で解答する場合, 分数の待号は分子につけ, 分母につけてはいけない.
., CIE). 』 ししは...せ ー4 」
例えば. 画 ic 一生 と答えたいときは として答えよ.
Eis, それ以上約分できない形で答えること.
plait, 2 と答えるところを」 4 のように符えてはいけない。
4 根号あるいは対数を含む形で解答する場合は 根号の中や下数に現れる自然数
が最小となる形で答えよ
合えよ
例えば| 7 |/| | に4/2 と等えるところを 275 のように符えでは
いけない. また。 | 9 | cg。 [10] に6jog。3 と答えるところを、 3 og。9のよ
うに答えてはいけない.
RW
5 分数形で根号を含む形で解答する場合. に 342v2
LERBECAE, さキ4 ゃ 278 のように答えてはいけない-

(計算用余白
ーー yp ee

: Gt HA & A)

解答を解符用紙(その 1 )に記入せよ.
座標空間の3点A(0.1.2). B(3.一2.2). C(一1.4. 1)が定める平面
を々とする. MNOPSPMARMETSL, との交点をHHとする-
ーー
CWE]
(2) へABC の面積は Te] である.
。 回 。回。。 回何
(3) a-Hlhs.tle b=
回回
(4) 四面体 OHBC の体積は 王寺 CHS
ーーュー

(計算用余白〕
= de

解答を解答用紙(その 1 )に記入せよ.
白石と黒石を手元にたくさん用意する. 表が白色 論が黒色の硬人1 枚を用い
て, 抽の上で以下の操作を繰り返し行う、 ただし。 最初の操作は机の上に石が
1 個もない状態から始めるものとする
We: 硬貨を投げ. 出色と奥なる色の石が禄の上にあればその中の 1 個を
取り除き, なければ出色と同じ色の石を手元から机の上に 1 BEC
とくに, 机の上に石が1個もなければ 次の回の操作では出色と同じ色の石
を手元から机の上に 1 MBS
(1) 3回日の操作後に机の上に石がちょうど3個ある確率は ES である
2) 6 回目の拘作後に机の上に石がちょうど2 個ある礁率は Se で
bY, BALMS eon — che
(3) GMA OMRICMO LISS HZ 個以下であったときに. 8 回目の操作
回回
SUSE LAE EEE にゴー
ーー

原本の問題PDFを確認する

問6画像OCR

検出分野: 方程式・不等式、指数・対数、図形・三角関数、整数、微分・積分

2023年度 SB
1. 問題は全部で 5 題あり, 冊子は計算用の余白もあわせて 12 ページである.
2. 解答用紙に氏名・受験番号を忘れずに記入すること. (ただし, マーク・シー
トにはあらかじめ受験番号がプリントされている.)
3. 解答は解答用紙の指定された欄に記入すること. 指定の欄以外に記入されたも
のは採点の対象としない.
4. 問題3. 4, 5の解答については, 論述なしで結果だけ記しても, 正解とは見な
きない-
5. 問題世子の余白等は適宣利用してよいが, どのページも切り離してはならない.
6. 解答用紙はすべて必ず提出すること. 問題冊子は持ち帰ってよい.
マーク・シート記入上の注意については, この問題樺子の裏表紙に記載されている
ので試験開始までに確認すること. KEL, 冊子を開いてはならない.

マーク・シート記入上の注意
1 解答は. 解答用将の問是番号に対応した解窟欄にマークすること.
2 maton [1]. などには. 特に指示がないかぎり, 符号
(-), 数字(0一99)又は文字(a 一d)が入る. 1, 2, 3, ... の一つーつは, こ
れらのいずれかーつに対応する. それらを角答用紙の 1 2, 3, ... で示された
BWM —7 CBRL.
例 [ls ls] に 一83 と答えたいとき
1 | PODODODDOOQDOOOOOOD®S)
| 2 PODDODDOOCEGOGOOGD®
| 3 Gゅのの@の55のののの522の|
なお, 同一の半題文中に | 1 | などが2度以上現れる場合 2度
以降は| 1 | | 2 | 3 | のょうに季で表記する.
3 分数形で解符する場合分数の符生は分子につけ, 分母につけてはいけない.
4 -4
例えば, Te] に “3 と答えたいときは, > として答えよ.
Eh, それ以上約分できない形で符えること.
paw, と符えるところを, $ のように符えてはいけない.
4 根号あるいは対数を含む形で解答する場合は, 根号の中や真数に現れる自然数
が最小となる形で答えよ.
mae, | 7 |/| | に 47 と符えるところを, 2/8 のように答えては
いけない. また| 9 | gs [10] に 6 oe。3 と答えぁところを, 31ogs9のよ
うに答えてはいけない.
回軸還
5 suecmseanwemerome, ーーニコーー に 42/2
と答えるところを。 SATE. we SEBS のように答えてはいけない-

(計算用余白]
ーー

(at # A & A)
ep

[1] 欠を包和用紙(その1)に記入せよ。
ょの4次方程式
3x! 10x9+ ax? 10x +3=0 ...... (*)

を考える. ただしZ は実数の定数である.

ァー0 は方程式(*)の解ではないので, 以下xキ0 とする.
(9 tet EBC. *が0でない実数を動くとき, (OL VASHON

OE) Bs
である. また.
キーg二5


とおくと5 4 | 5 | cas.

(の)方程式(*)をィニァ 一 の2 次方程式たして表せば
回"Hm-四*・

となる.

(3) +の方程式(*)が実数解をもつとき. <のとり得る値の範囲
es[o]]

である.

(4) の方答式(*)が相異なる 4つの実数解をもつとき, c のとり答る値の範囲
EE)
である.
os Se

(計算用余白〕
ーォー

解管を解答用紙(その1)に記入せよ.

次の定積分を計算せよ

/

(a) [fF seereae = VEEL


0) f° 0083s cos ae =
fon
fa

(3) EE ーー

ーsー

原本の問題PDFを確認する

問7画像OCR

検出分野: 整数、確率・場合の数、指数・対数、図形・三角関数、方程式・不等式

(1) 問題の文中の[1]. [213]などには, 特に指示がないかぎり, 符号(一), 数字
(0一9). 文字(a, b. c. d), または記号(*)が入る. 1, 2, 3....の一つ
ーつは, これらのいずれかーーつに対応する. それらを解答用紙の1. 2, 3....で
示きれた解答欄にマークして答えよ.
例 [iiI12I13] に 83 と符えたいとき
12 OODDDOOQOOOBOOOOOG®S
[13 CODDQOOODDOOODOOD®
(2) 解答欄が余るときは, 余った棚(後の方を余らせる)に*をマークする.
例 [14I15]に4 と答えたいとき
L5 OCDDODOOOQODDOOOOO®DE
(3) MAW ARRS SER, 最後の柚に*をマークする.
wl [16I17]に 345 と答えたいとき
7 \OODDOODDOODOOOO®
(4) 解答欄に適合するものがないときは., その欄に*をマークする.
例 [18i19]に対して問題が
P+1<0 ならばァこ[18i19]
のとき
19 (CODDOODQOODOOHOOO®S
(5) 分数形で解答するときは, 既約分数として符号は分子につける.
(6) 根号あるいは対数を含む形で解答するときは, 根号の中や真数に現れる自然数が
最小になる形で答える.【例]/8 は2/2. 3log。9は6log。3 ETS.
(7) 分数形で根紗を含む形で解答するときはエキ72 ではなく. 0 の
ように約分する.

以下の問題については 解答用紙 (その1 ) を使用すること.
(1) 方和式 (3) + (3) ーー0 の解はょ= [TE] である、
(2) 曲線 = 2 — 9x? + 20一12と軸で囲まれた 2 つの部分の面積の和は で
bd.
(3) WORK y = 2? — Qae +a? + 2a+GILOWT, 次の問いに答えよ.
1. この放物線の頂点Pの護標は (a, [Ta + B]) である.
2. gcがすべての実数値をとって変化するとき, 頂点Pと原点Oを結ぶ線分PO の中点
Q の軌跡は直線 リー [9]z + [0] CHS.
(4) AABCにおいて, AB = 8, BC=5, CA=7とする. このとき, 次の問いに答えよ.
1. AABC の面積は /国] である.
2. AABCの内接円の半径は \/ [4] CHS.
G3) / Gs)
3. AABC の外接円の半径は である.
ME
4 AABCの内心を1, 外心をOとするとき, 線分IO の長さは である.
ーュー

| ( 計算余白)

以下の問題については 解答用紙 (その1 ) を使用すること.
。 、 5z十2のニー26
(1) abe RB SS. 連立方程式 — を満たす (x,y) の組のうち, x
ァターのイー
とりがともに自然数であるのは, >の値が小さい方から順に, (BT), 22]), (53], Bal)
TCHS.
(2) 2,y が 4 つの不等式ヶ=0, ゅ=0, r+ 2y S10, dot+y S15 & RHC HATES,
wy の最大値は ーー 最小値は である.
(3) AABCにおいて, AB=4, AC=8, /Aニ120" とする. /Aの二等分線と辺BCとの
交点を DEL, 頂点Bから ADに下ろした垂線を BEとするとき, EDの長さは
である.

( 計算余白)
ーォ4ー

[DT] 以下の問題については 解答用紙 (その1 ) を使用すること.
(1) 0.1.2.3.4.5 の番号を書いたカード が 1 枚ずつあり, このカード を並べて 4桁の整数
ENS. このとき, 次の問いに答えよ.

1.5 の倍数は 個である.

2. 2435より 大きい整数となる確率は CHS.

3. 数字の並べ方を聞にしても 4桁の整数となるものは 個である. それを, も
との並べ方の 4桁の整数に加えるとき, 各和桁の数がすべて偶数となるものは
個である

(2) 数列 {an} は, a, ニル gsi ーga寺27二3 で定められる.
2+ [n+

ee sa, 2st oir fy ) cas.

2. by = 5 とする. By > 100% が成立するときの最小のヵは である. ただし,
1og。2 = 0.4307 とする.

ーョュー

原本の問題PDFを確認する

数強塾オンラインのご案内

体験授業に申し込む入塾受け入れ状況(残席)数学つまずき診断(無料)体験授業の事前案内保護者の方へ高1・高2の方へ医学部志望の方へ保護者様からの声料金・指導システム指導事例・合格実績大学受験 合格実績(集計ルール開示)数強塾グループの理念学校別の数学対策数学の勉強法(記事一覧)数強塾プレミアム(映像授業)獣医学部専門コース鉄緑会・SAPIX等との併用サポート過去問解説・数学問題集共通テスト・センター数学の全問解説共通テスト「情報Ⅰ」の全問解説情報Ⅰ・情報Ⅱ専門「情報ラボ」情報の過去問アーカイブ(無料PDF)解法テクニック事典(公式・裏ワザ)入試数学の定石(解き方の型・全27章)数学の要点辞典まとめ(中1〜数学III)中1数学の要点辞典(全7単元)中2数学の要点辞典(全6単元)中3数学の要点辞典(全8単元)数学I・Aの要点辞典(全9単元)数学II・B・Cの要点辞典(全12単元)数学IIIの要点辞典(全7単元)論理と証明の要点辞典(全8章)2026年 夏期講習会2026年 冬期講習会代表・藤原進之介について
過去問対策を1対1で体験授業 税込3,000円
申し込む