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上智大学 2012年度 過去問・解答

藤原進之介です。このページでは上智大学2012年度の数学過去問を解答・解説つきで無料公開しています。

問題

解答

上智大学2012年度の数学について、解答と解説を掲載します。数値はすべて当塾で独立に検算し、公開している解答PDFと照合済みです。

[1](1) 三角関数の合成(0 ≦ x ≦ π)

オンライン数学専門塾 数強塾|プロ講師のみ・完全1対1指導・中高一貫校対応

y = sin x + 2cos(x − π/6) の最大値・最小値を求めます。

加法定理で展開してから合成する

2cos(x − π/6) = 2(cos x cos(π/6) + sin x sin(π/6)) = 2{(√3/2)cos x + (1/2)sin x} = √3 cos x + sin x

したがって

y = sin x + sin x + √3 cos x = 2sin x + √3 cos x

位相のずれた三角関数は、まず加法定理で展開して sin x と cos x に統一してから改めて合成します。この2段階が定石です。

合成する

√(2² + (√3)²) = √7 なので

y = √7 sin(x + α)

ここで α は sinα = √3/√7、cosα = 2/√7 を満たす角。sinα > 0、cosα > 0 より 0 < α < π/2

最大値・最小値

0 ≦ x ≦ π のとき α ≦ x + α ≦ π + α。

最大:sin(x + α) = 1 となるのは x + α = π/2、すなわち x = π/2 − α。0 < α < π/2 よりこの x は定義域内にあります。最大値は √7

最小:区間 [α, π + α] で sin が最も小さくなるのは右端 π + α(そこで sin(π+α) = −sinα)。したがって x = π のとき。

このとき y = sin π + 2cos(π − π/6) = 0 + 2cos(5π/6) = 2(−√3/2) = −√3

答 x = π/2 − α のとき最大値 √7 / x = π のとき最小値 −√3

検算:0 ≦ x ≦ π で数値計算したところ、最大 2.645751(= √7 ✓)が x ≒ 0.857 で、最小 −1.732051(= −√3 ✓)が x = π で実現しました。
また π/2 − α を計算すると 0.85707 で、数値計算の最大点 0.85707 と一致 ✓
−√7 が最小値でない点に注意。定義域が [0, π] に限られているため、sin(x+α) = −1 となる点(x + α = 3π/2)には届きません。

[1](2) xy = 4x − y + 28 の正の整数解

y について解く

xy + y = 4x + 28 ⇔ (x + 1)y = 4x + 28

x = −1 とすると左辺 0、右辺 24 で矛盾するので x ≠ −1。両辺を x + 1 で割ります。

y = (4x + 28)/(x + 1)

帯分数の形に直す

4x + 28 = 4(x + 1) + 24 なので

y = 4 + 24/(x + 1)

y が整数 ⇔ 24/(x + 1) が整数 ⇔ x + 1 が 24 の約数。

正の整数 x を数える

x ≧ 1 より x + 1 ≧ 2。24 の約数で2以上のものは

2, 3, 4, 6, 8, 12, 24 → x = 1, 2, 3, 5, 7, 11, 23(7個)

それぞれ y = 4 + 24/(x+1) は 16, 12, 10, 8, 7, 6, 5 でいずれも正の整数。

答 7組

検算:x を 1〜199 で総当たりしたところ、条件を満たす (x, y) は
(1,16), (2,12), (3,10), (5,8), (7,7), (11,6), (23,5) の 7組でした ✓
x + 1 = 1(x = 0)は「正の整数」でないので除外します。この条件の確認を忘れないでください。

この年の学習ポイント

(1) は「展開してから合成する」2段階の処理と、定義域が限られているときの最小値の扱いが主題でした。

合成後の角の範囲 [α, π + α] を書き出し、その中で sin がどこで最大・最小になるかを図で確認する — この一手を省くと、機械的に「最小は −√7」としてしまいます。

(2) は整数問題の王道で、「分数を(整数)+(定数/1次式)に分解する」という一手がすべてです。この形にすれば「分母が定数の約数」という条件に翻訳でき、候補が有限個に絞れます。

2つの設問は分野が違いますが、どちらも「そのままでは扱えない式を、扱える標準形に書き換える」という同じ思想でできています。

上智大学2012年度の全大問について、当塾で解答PDFを公開できている範囲から順に解説を掲載しています。裏づけのない問題について推測で解説を作ることはしていません。

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問題PDFをテキストでも確認

上智大学 2012年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析

公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。

  • 図形・三角関数
  • 整数
  • 確率・場合の数
  • 関数・グラフ
  • 指数・対数
  • 微分・積分
  • 方程式・不等式
  • 空間図形

この年度の出題範囲と傾向

2012年度の問題PDFでは、図形・三角関数、整数、確率・場合の数、関数・グラフ、指数・対数に関する語句や設問を確認できました。上智大学の公開PDFを年度横断で調べると、図形・三角関数は24年度、整数は24年度、関数・グラフは24年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。

分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。

問題文の文字起こし

問1画像OCR

検出分野: 図形・三角関数、整数、関数・グラフ

(1) 0 <ヶミィにおいて
y =sing +2cos (2-4)
の最大値は (/ [7 | cad, meni -Y である。
(2) zy = 4a — y+ 28 を満たす正の整数 z,ヵ OM (z,7) は全部で
組ある。

(3) Ben y = a? は,電方向に 、ヶ 電方向に —— だけ
平行移動すると, 直線 リー -z と 直線 ター 3z の両方に接する。
(A) 実数9が<y二22 1を満たすとき, 2がとり得る値の
範囲は
ーー
である。
ー3 一 AK-H-02

[2] AABCにおいて, AB = 4 BC =6, CA 5とする。AABCの外心
BP, 内心をQとおく。


(1) AABC の外接円の半径は —— である。
(2) AABC の内接円の半径は =P)

eal
(3) ZPAB=0 £386 £, cosa = == である。
(4) ZQAB=8 EBL EX, cosg = 一 である。
(5) AQ = である。
(6) pga La! i] である。

ー4 一 AK-H-02

日本全国から 6 つの市を選ぶ。その6 つの市に関する条件 (A)<(C)

を考える。

(A) 6 つの市の中に, 人口 10 万人以上の市が存在する。

(B) 6 つの市の中に, AD 万人以上の市がただ1 つ存在する。

(C) 6つの市の中に, AM 10 万人以上の市が2 つ以上存在する。

(D) 6つの市の人口はすべて 10 万人以上である。

(E) 6つの市の中に, 人口10 万人未満の市が存在する。

(F) 6つの市の人口はすべて 10 万人未満である。

(G) 6つの市の中に, AD 10 万人以上の市と人口10 万人未満の市が
存在する。

(1) 条件 (A)<(G) の中で, 互いに否定条件となるすべての組を以下
の選択肢から選べ。もし互いに耕定条件となる組で選択肢にな
いものが存在するときは, z もマークせよ。
選択肢 :

1. (4)と5) 2. (4)と5) 3. (B)と(9
4 (B) & (E) 5. (B)E(F) 6. (B) と(G)
7 (D)と5) 8 1)と(5) 9. (D) &(G)
10. (E) ¢ (F) 11. () と(G) 12. (F)&(G)

(2) 条件 (A)~(G) の中から, (A) であるための十分条件となる,
(A) 以外の条件をすべて選べ。

(3) 条件 (A)~(G) の中から, (E) であるための十分条件となる,
(E) 以外の条件をすべて選べ。

(4) 条件 (A)<(G) の中から, (B) であるための必要条件となる,
(B) 以外の条件をすべて選べ。

(5) 条件 (A)~(G) の中から, (D) であるための必要条件となる,
(D) 以外の条件をすべて選べ。

— eo AK-H-02

1 :

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問2画像OCR

検出分野: 整数、図形・三角関数、微分・積分、関数・グラフ

(1) 5 個の数字 0,1,2,3,4 を重複なく使ってできる5 桁の整数を
小さい方から順に並べたとき, 70番目の数を 100 で割った余り
は である。

1625 = | 4
である。
(3) "= 1024 を満たす自然数の組 (m, n) は 通りある。
その中で最小のは | エ | BO nik である。
(4) 2Ost (t2tac?) を展開したときの* OFS, a =
DE SIRE をとる。
ー4 一 AK-H-01

を実数とする。座標平面において, 放物線 で。
C。: y= —20? +4axr — 20? +041
および放物線で
CO y=? -2e
を考える。
(1) C, の頂点は常に直線ヶ = [7 jr 上にある。
(2) C。とのが共有点をもつための必要二分条件は,
である。
(3) a= == のとき,。とどの有吉P ( | ス | [=]) で
ある。
(4) a= のとき,のとどの共和用は0 ( | ソ | gl) で
ある。
(6) C と直線 PQ で囲まれる図形の面積は —=— である。
@ «xm の場合. の, とので囲まれる図形の面積

ka = = のとき最大値 一 をとる。

ー5一 AK-H-01

10 人ずつの男女に関する条件 (A)こ(E) を考える。
(A) 帽子をかぶっている人がいるならばその人は男性であり,
かつ
帽子をかぶっていて腕時計をしていない人がいる。
(B) 帽子をかぶっている人がいるならばその人は男性であり,
かつ
腕時計をしていて帽子をかぶっていない人がいる。
(C) 女性ならば帽子をかぶっておらず,
YD
腕時計をしている人がいるならばその人は帽子をかぶっている。
(D) 帽子をかぶっている男性がおり,
かつ
腕時計をしている人がいるならばその人は帽子をかぶっている。
(E) 帽子をかぶっている女性がおり,
かつ
帽子をかぶっている人がいるならばその人は腕時計をしている。
(1) 選択肢の中から (A) であるための必要条件を全てマークせよ。
例えば, 「(A) > (all が真であるときは a をマークせよ。
ただし, 必要条件が選択肢の中になければ z をマークせよ。
(2) 選択肢の中から (B) であるための必要条件を全てマークせよ。
ただし, 必要条件が選択肢の中になければ z をマークせよ。
(3) BARRO HAS (C) であるための必要条件を全てマークせよ。
ただし, 必要条件が選択肢の中になければ z をマークせよ。
(4) 選択肢の中から (D) であるための必要条件を全てマークせよ。
ただし, 必要条件が選択肢の中になければz をマークせよ。
(5) 選択肢の中から (E) であるための必要条件を全てマークせよ。
ただし, 必要条件が選択肢の中になければ> をマークせよ。
— § 一 AK-H-01

選択肢:
(a) 腕時計をしている人がいるならばその人は男性である。
(b) 腕時計をしている男性がいる。
(c) 腕時計をしている人がいるならばその人は女性である。
(d) 腕時計をしている女性がいる。
(@) 腕時計をしていない男性がいる。
(f) 腕時計をしていない女性がいる。
ーー 人Par AK-H-O1

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問3画像OCR

検出分野: 確率・場合の数、図形・三角関数、関数・グラフ、整数、微分・積分

(1) OAH PABCD のすべての面に接する球の中心をO とし,Pか
ら底面 ABCD に垂線 PH を下ろすとき
PH = |ァト| om= ——
である。
(2) 辺PB の中点をQ, 辺PD の中点を R とする。3点QR,でを含
お平面と辺 PA との交点を 8 とする。このとき
El 語
CHS. SSD AC に垂線 ST を下ろすとき
st =—_, OT=ニーー
である。さちらに, 四角形 CRSQ の面積は
V
である。
ta ie テー AK-H-03

1から 9までの数字が 1 つずつ書かれた 9 枚のカードがある。 これら
を3枚ずつ3つのグループに無作為に分け, それぞれのグループから
最も大きい数が書かれたカードを取り出す。

(1) 取り出された 3 枚のカードの中に 9 が書かれたカードが含まれ
る確率は である。

(2) 取り出された3 枚のカードの中に 8 が書かれたカードが含まれ
る確率は —— CBS.

(3) 取り出された3 枚のカードの中に 3 が書かれたカードが含まれ
る確率は —— である。

(4) 取り出された3 枚のカードの中に 6 が書かれたカードが含まれ
る確率は 一一 CHS.

(5) 取り出された3枚のカードに書かれた数の中で, 最小の数が6 で
ある確率は —— CHS.

ー5 一 AK-H-03

{

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問4画像OCR

検出分野: 関数・グラフ、図形・三角関数、整数、確率・場合の数、指数・対数

(1) Ch と の が共有点をもつための条件を a と5 で表すと
a+ 2 s+ jse
ERS. HILO のとりうる値の範囲は 0 CHD, b=
のとき QE の。 はただ1つの共有上 (7). 回0
をもっ。
(2) D=G とし, の と Cy は共有点をもつとすると,
ses (5)
である。このとき, の, と O。 で囲まれた図形を の とすると, の
の面積 S は

と表される。gニ DEX 8 は最大値 一一 をとる。
(3) <= [A],o=6 とし, の」 と の で囲まれた図形を Dy とす
Bo A Pla,y) が 内を動くとき, e+ 29 の最大値は ーー ,
meer である。
ー 5一 AK-H-04

座標平面上の点 (r,9) のうち, 2,y がともに整数である点を格子点
LEE, WE, 格子点の集合 4 を次のように定義する。
A={(2,y)|220,y20, 16 <a? +y? Sミ36,zとは整数 }
(1) 4 の点は全部で| ム | 個ある。
(2) 格子点上を1秒間に右または上に1動く点 P を考える。P は

原点から出発し, 4 の点の 1 つに到達したら停止する。このと

き, P が到達できない 4 の上は全部で| A | fds. 以下,P

が到達できる 4 の部分集合を 4o とする。

(3) (2) で考えた点 P が右に動く確率と上に動く確率をともに 9

ETS, EK, 各格子点における P の動きは, その喜に至るま

での動き方と独立に決まるものとする。

(i) 原点からの経路の数が最も多い 4。 の点は
e( [| [+]} であり、P が Q ICRP SREB
KX <p,

(i) 原点からの経路の数が Q の次に多い 4。の点は全部で
回EE それらの京のいずれかで P が停止する確率
t= cas,

(iii) P が Ap の点のいずれかで停止するまでの時間の期待値は
一 秒である。

ー6 一 AK-H-04

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問5画像OCR

検出分野: 確率・場合の数、整数、指数・対数、図形・三角関数、微分・積分

(1) AOABに対し。
OP =sOA+t0B, s20, t20
とする。また, へOAB の面積を 9 とする。
() 1 ミ s+,S3のとき,点Pの存在しうる領域の面積は9の
倍である。
(i) 1 Ss+ 2 S 3のとき,点Pの存在しうる領域の面積は 9
の 倍である。

(2) (V2)" は ヵが奇数のとき無理数である。より一般に, 2 以上の
整数 ょ に対し, (Y2)" は n がたの倍数でないとき無理数であ
る。 したがって, 2 以上の整数 IHL,

(yz+ wy)”
を展開して得られる c の多項式において,
() 21 の係数は2の 乗
(ii) mn =0,1,..., 100 に対し, Z" の係数が整数となるようなヵ
の個数は
を=2のとき|エ|個
ょー3のとき 個
を=5のとき 個
をー7のとき 個
ょ= 51 のとき 個
である。
ー4 一 AK-H-06

zy 平面上で次の不等式の表す領域を とする。
log,(2y + 1) —1 S$ log, x S$ 2+ logyy S logy x + log,(4 — 2x)
(1) りは次の不等式
および
ys [¥|-+ =
により定まる領域である。
(2) り の面積は = FHS.
(3) s < 1 とし, 点 (z,g) がり上を動くとき,ヵー sz の最大値を 7($)
とする。
() Ss <1のとき, f(s)= EE
(ii) Ey ae Dee,

fo) = St eS
(iii) <一 のとき, f(s) = ーー

である。
ー 5一 AK-H-06

右の図1のように 3 x 3 のマスがあり, 各マスに
番号が書いてある。A と Bが, これらのマスを [llel
LA FORM (i)~(iv) に従って互いに独立に 回回
移動していく。

図1

Rt (i) Aは一番上のマス1, 2.3のいずれかか
5, また, B は一番下のマス7, 8,90
いずれかから出発する。

条件 (ii) A,Bが出発するマスは, それぞれ等しい確率で選ば
れる。

条件 (iii) A は下の段へ, B は上の段へ1 段ずつ2 回動く。

条件 (iv) ADI 回ごとの動きは, 図2 の場合は3通り,図3の
場合はそれぞれ 2 通りある。また, それぞれ等しい
確率で次のマスに動くものとする。Bの1回ごとの
動きについても同様である。
2 図3

例えばAの移動 ー | 4 | - | 7 | を考えるとその確率は

oo) である。

(1) A の移動の場合の数は 通りである。そのうち, 移動の
確率が最も小さいものは| ム | 通りあり, その移動の確率は
= である。

(2) A&とBがともに奇数の番号のマスしか通らない確率は —
である。

ー6 一 AK-H-06

(3) AとBが中段のマス 4, 5, 6 で同じマスを通る確率は 一ご で
ある。
を自然数とし, (2z二1) x (2x十1) のマスの場合を考える。このと
き,AとBが3x3 のマスの場合と同様に移動するものとする。
(4) A4とBが移動したマスを合わせたものが 2 つの対角線上のす
べてのマスとなる確率は

peat
CHS. KEL. p= jr ルトss [bE ]n+ 回
である。
ー7 ーー AK-H-06

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問6画像OCR

検出分野: 整数、指数・対数、図形・三角関数、関数・グラフ、微分・積分

(1) BR fe) を
f(x) = log, 322 — logs 64x + logy, 8z
EPS. 5S f(z) S10 となるための必要十分条件は
2 <2S2,a= [7]. be
である。
(2) 関数 g(x) を
g(x) = 4008? 5 + sin? + V8sinz
とする。0ミァ<27r とすると,ァー Sp OLS g(z) は
最大値をとる。

(3) wm とゃを手んを満たす正の整数とする。3辺の長さがそれ
ぞれ m+, m,n C50, それらの和が 100 以下であるような
直角三角形は, 全部で 個ある。また, そのうち面積が最
も大きいものの斜辺の長さは である。

ー4 一 AK-H-05

| 2 | 直線=ァー1上の点A(g,g1) を通り, 放物線ニー 2? に接する直線
Hl m とする。ただし, /の方がよりも傾きが大きいものとする。
(1) 直線?の傾きを。で表すと
(+ e+ 2+)
である。
(2) 直線 と放物線ッー 2? との接点をそれぞれP, Q とする。線
分PQ と放物線ャー z? で囲まれた部分の面積させを。で表すと
s= == (e+ [= Jar [2])
\
であり, a= == のとき, SIEM をとる。
(3) Kony = z2 上の点で直線ッニェー 1 との距離が最小であるの
eal
wz | ke EL I ais である。
ー5一 AK-H-05

大きさの同じ が 個の正方形を, 図 1のように左端からつめて高さを
3 段までに並べる。このとまき, 各段の正方形の数はその1つ下の段の
正方形の数以下とする。例えば, パ =4 の場合, 図2のように4通り
の並べ方がある。

(1) 上のような並べ方は. = 5のとき 通り、パー6のとき
通り.パー7のとき 通りである。
(2) BER ILE COMANFI,
が偶数のとき, | —Nv+ 通り
W が奇数のとき, | Sw +L | 通りである。
(3) N = 6n (は自然数) のとき, 高さが 3 段までの並べ方を考え
る。3段目の正方形が m 個であるような並べ方が g。通りある
とする。図1はパー12, ーー3のときの並べ方の一例である。
が偶数のとき,
tae [= s+ —- m+
mDELDL ®,
am = なキーが +
] 回
ー6 一 AK-H-05

である。したがって, W = 6 のとき, 高さが3段までの並べ方
は全部で
通りである。
図1 図2
a AK-H-05

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問8画像OCR

検出分野: 図形・三角関数、整数、関数・グラフ、指数・対数、確率・場合の数

(1) BBR
f(@) =2V3 sin? 5 sine +a (0<2Sn)
の最小値が V8 であるとする。このとき, a= であり、
f(a) が最小となるのは ヶニーー のときである。
(2) を5 以上の自然数とする。1 以上ヵ 以下の自然数から互いに
隣り合わない 2 つを選ぶ組合せは
(EICHEl
通りあり, どの 2 つも隣り合わない 3 つを選ぶ組合せは
(EICE2IIGIE2I
通りある。 rev, [=] <[4],[*]<[7]<[7]
とする。

(3) 三角形 OAB において, 辺 OA を 1 : 3 に内分する点を C, 辺
OB を 4 : 3 に内分する点を D とし, MP AD と BC との交点
を P とする。AP : PD=s:(1-s), BP: PC=t: (1-1) とす
るとき

ョーー t= =
CBS. Kit, OP の延長と辺 AB との交点を Q とするとき
~
5ューー oF
である。
ーき一 AK-H-07

a を実数とし, 放物線 C : リーッー 2gz十 4g を考える。
(1) C が直線リー ー6z と接するのは またはce =
のときである。ただし, < とする。
(2) < がすべての実数を動くとき, の の頂点の軌跡の方程式は
y= we a+
である。
(3) CAVA (<,9) を通るような a が存在するための必要十分条件は
ENEa5 (5) E))
である。
(4) A (8, -1) を通る C の手線が存在するための必要十分条件は
*
である。
|ぁ| [3]: の選択肢 :
< ®< 9> @2 9= OF
DEERE :
(a) かつ (b) または
igh デー AK-H-07,

一辺の長さが 1 の正四面体 OABC を考える。 底面 ABC の内接円の
半径を 7 とおぎ, 頂点 O を通り底面 ABO に垂直な直線からの距離
がr 以下である点全体からなる円柱を 7 とする。

i

Ql) r= = である。

/

(2) 正四面体 OABC の高さは ーーーーー である。

(3) 辺 AB の中点と頂点 O とを結ぶ線分上に点 P をとり,ヶーOP
とおく。P を通り底面 ABC に平行な平面による側面 OAB の
切り口を Lesa,

LEAT に含まれるような z の最大値を z」 とすると
V
ae
である。
eee v3 通部分
a StS OLE, LET の共通部分の長さは
KJ Je 2
である。
正四面体 OABC の表面で 7" に含まれる部分の面積は
である。
ー5一 AK-H-07

logs は自然対数, e は自然対数の底を表す。

(1) g,p は e-! <a<1,b>0 を満たす実数とする。 曲線: y=

loge と直線 /: リーocz十5 とが接しているとすると,
b= Joga +
が成り立つ。このとき, HRC と 3 DOERl,c=1,2=e
とで囲まれた図形の面積を S(g) とする。gがe! <o<1の
範囲を動くときの S(a) の最小値は
e+
(EB) E)) |= ]+

で与えられる。

(2) k を正の定数とし, ec-* < < 1 であるに対して,

k
t= マーの
70=/ "de
とおく。 t Me’ <t <1 の範囲を動くときの関数 (0) の最小
値を 7(4) とおくと,
2 ロ
M(k) = (中 +e") 、 ただしァ= ==
となる。とのとき
である。
ー6 一 AK-H-07

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