藤原進之介です。このページでは上智大学2014年度の数学過去問を解答・解説つきで無料公開しています。
問題
解答
上智大学2014年度の数学について、解答と解説を掲載します。数値はすべて当塾で独立に検算し、公開している解答PDFと照合済みです。
[1] 内接円と、角の二等分線が作る図形
三角形ABCの内接円の中心を O、半径を 1 とします。円と辺 AB, AC の接点をそれぞれ F, G、辺 BC の接点を H とし、∠BAC = 30°(後述)の条件で各長さと面積を求めます。
前提:O は BE 上にある
OB と BE はともに ∠ABC の二等分線です。内心は3つの内角の二等分線の交点なので、O は BE 上に位置します。
(1) BF、BH、AE、BD
円外の1点から円に引いた2本の接線の長さは等しい(接線の長さの性質)ので BF = BH。
OH = 1(半径)で、BE が ∠ABC を二等分することから、直角三角形 OBH において
BF = BH = √3
(∠OBH = 30° のとき BH = OH/tan30° = 1 × √3 = √3)
したがって AE = BD = 1 + √3。
(2) AF、AG
AB = 2(1 + √3) = 2 + 2√3 なので、接線の性質より
AF = AG = AB − BF = (2 + 2√3) − √3 = 2 + √3
(3) AO の長さ
OF は接点への半径なので OF ⊥ AF。三角形 AFO は ∠AFO = 90° の直角三角形です。
AO = √(AF² + OF²) = √{(2 + √3)² + 1²}
(2 + √3)² = 4 + 4√3 + 3 = 7 + 4√3 なので
AO = √(8 + 4√3) = √(8 + 2√12)
二重根号をはずします。和が8、積が12 になる2数は 2 と 6 なので
二重根号 √(a + 2√b) は、和が a、積が b になる2数 p, q を見つけて √p + √q と書けます。ここでは p + q = 8、pq = 12 から p = 6、q = 2 ✓
検算:√2 + √6 ≒ 1.414 + 2.449 = 3.864。√(8 + 4√3) = √(8 + 6.928) = √14.928 ≒ 3.864 ✓
(4) FG の長さ
四角形 AFOG で ∠AFO = ∠AGO = 90° なので、内角の和より
∠FOG = 360° − 90° − 90° − ∠FAG = 180° − ∠FAG = 180° − 30° = 150°
三角形 OFG は OF = OG = 1 の二等辺三角形。余弦定理より
FG² = 1² + 1² − 2·1·1·cos150° = 2 + √3
FG = √(2 + √3) = √{(4 + 2√3)/2}
和が4、積が3 になる2数は 3 と 1 なので √(4 + 2√3) = √3 + 1。したがって
検算:(√2 + √6)/2 ≒ 1.932。直接 √(2 + 1.732) = √3.732 ≒ 1.932 ✓
(5) 斜線部(頂点A・接点F, G と弧で囲まれた部分)の面積
「三角形AFO + 三角形AGO − 扇形OFG」で求めます。
三角形AFO:直角をはさむ2辺が AF = 2+√3 と OF = 1 なので、面積 = (1/2)(2+√3)(1)。三角形AGO も合同なので、2つ合わせて
2 × (1/2)(2 + √3) × 1 = 2 + √3
扇形OFG:半径1、中心角150° なので
π × 1² × (150/360) = 5π/12
検算:2 + 1.732 − 5(3.1416)/12 = 3.732 − 1.309 = 2.423。数値計算でも 2.42305 と一致 ✓
この年の学習ポイント
内接円がらみの問題で使う道具は、次の3つに集約されます。
(あ) 接線の長さは等しい(円外の1点から引いた2本)
(い) 接点への半径は接線に垂直
(う) 内心は内角の二等分線の交点
この問題では (あ) で AF = AG、BF = BH が決まり、(い) で直角三角形が作れて三平方の定理が使え、四角形 AFOG の内角から ∠FOG = 180° − ∠FAG が導けました。
そして「曲線で囲まれた部分は、直線図形 − 扇形(または + 扇形)」という引き算の発想。扇形の中心角は (い) から自動的に決まるので、図形の形さえ把握できれば計算は単純です。
二重根号の処理(√(a + 2√b) = √p + √q、p + q = a、pq = b)も2回登場しました。2√ の形に整えてから和と積を探すのが手順です。
上智大学2014年度の全大問について、当塾で解答PDFを公開できている範囲から順に解説を掲載しています。裏づけのない問題について推測で解説を作ることはしていません。
問題PDFをテキストでも確認
上智大学 2014年度 数学入試問題の文字起こし・出題分析
公開中の問題PDFを検索・復習しやすいよう文字データ化し、読み取れた語句から出題分野を整理しました。
- 図形・三角関数
- 整数
- 関数・グラフ
- 確率・場合の数
- 空間図形
- 微分・積分
- 方程式・不等式
- 指数・対数
この年度の出題範囲と傾向
2014年度の問題PDFでは、図形・三角関数、整数、関数・グラフ、確率・場合の数、空間図形に関する語句や設問を確認できました。上智大学の公開PDFを年度横断で調べると、図形・三角関数は24年度、整数は24年度、関数・グラフは24年度で検出されており、複数年を比較して対策したい分野です。
分野判定はPDFから読み取れた語句に基づく集計です。数式・記号・図表は文字変換で崩れる場合があるため、正確な条件は必ず原本PDFで確認してください。
問題文の文字起こし
問1画像OCR
検出分野: 図形・三角関数、微分・積分、整数、空間図形
(2) 点 P(-1,3) を通り傾きが 。の直線 が, 領域づと共有点をもつ
とする。このとき, の範囲は
EE
である。
(3) a= + Eee. 直線 と領域@の共有点を
Q とすると, Q の座標は [=] +リ| である。
(4) AOPQ の面積は + Py である。
(5) BAY OP, 線分 PQ および放物線 ど で囲まれた図形の面積は
Save
である。
ー5 一 AK-H-02
座標平面上に3 点
A(1.0), B(cos 2t,sin2t), C(cos(—t), sin(—t))
BHS. HEL, 0<te2or とする。
(1) 38 A,B, CD55, 少なくとも2 点が一致するような#は全部
で 個あり, その中で最大の#は 一+ である。
DLE 3 ALA, B, Cの座標がすべて異なる場合を考える。
(2) AABC が直角三角形となるような#は全部で 個あり」
その中で最大の# は = である。
(3) AABC が AC = BC を満たすような?は全部で 個あり,
その中で最大の7 は ——r である。
(4) AABC が AB = BC を満たすような7は全部で 個あり,
その中で最大の# は ict である。
ー6 一 AK-H-02
7 >
*
ーー : *
ーー ニーーー 一 a a
ー ー +
本
ーー
問2画像OCR
検出分野: 関数・グラフ、整数、確率・場合の数、指数・対数、微分・積分
Ch), gr十2で割ると余りは3>z 5である。このとき。,
である。 7
(2) と の関数
f(a) = (log, #)? + log,(v22) |
V
は,ェニーー のとき最小値 一一 をとる。
(3) 総数100 本のくじがあり, その当たりくじの賞金と本数は下の
表の通りである。この中から 1 本のくじを引くときの賞金の期
待値は | ヶ | 円であり, 2 本のくじを同時に引くときの賞金の合
}
計金額の期待値は [= | 円である。
| 区 |
[err] ori [oo]
ー4 一 AK-H-O1
AB =3,BC =3,CA=2 である AABC OD AB 上を動く点をP と
し, AP = とする。点 P から辺 AC に下ろした垂線をPQ, 辺 BC
に下ろした垂線を PR とする。ただし, 点P が点A と一致するとき,
AQdHAL-KL, 点Pが点B と一致するとき,点RRも点Bと一致
するものとする。
@ = =e は| CR =一ュー である。
(2) QR はヵ= のとき最大値 | テ | / | ト | をとり。
t= = のとき最小値 一二 をとる。
=
(3) ACQR の面積は = — のとき最大値 一一 を
とる。
ー5一 AK-H-01
az0eL
sta) = f |o? + 2ar +a? —1\de |
とおく。 |
1 ト
(1) a= = DEX S(a) = —— であぁる。
° |
(2) 等式 、
so = [ (a? + 2az +0 - 1) de |
が成り立つの縮囲は eと| ミ | である。 |
(3) a= のとき |
|
|
であり,0る<< | ミ | のとき |
|
S(a) = ——a§ + e+ [Ly jo+ =
回
である。
El+y¥E
(4) S(a) ha = ーーーデーーーー のとき最小値をとる。
ー6 一 AK-H-01
ES
内
%
”
・
Je
・ 円
: *
®
a ® 7
問4画像OCR
検出分野: 図形・三角関数、関数・グラフ、整数
= ー1 — t)\dt
(a) = f le-e- |
とする。
2& [7]; a> のとき。, ‘
げ(z) = ーー
|
くる く のとき, |
f(z)= [7 |*+ eS = |
|
である。また, MA (w) は= のとき, BME を
とる。
(2) 自然数mnが
エュエレしエ
mt n 3 |
を満たすとき, 4+ の最大値は == である。
—
|
— 確 — AK-H-04
cを0 以上の実数とする。 区間0 くく3において, BOM f(z) を
0Szく1のとき,げ(z) = ーgz?十1
1 < S3のとき,了() =-arr +2
とする。 各6に対して, f(x) の最大値を M(a), 最小値を(<) とおく。
(1) M(a) - m(a) は,
0 So< obs, 回区3
=~. = oe, ==
回
oo [© Jo+
である。
(2) M(a) —m(a) it, a= 一 のとき, 最小値 = をとる。
= fe AK-H-04
ay 平面の原点 O を中心とする半径 1 の円形の壁の内側に鐵をはり,
AL (1.0) から鏡の 1 点に向けて光を発じ反射させる。ただし, BEL BE
の厚さは無視できるものとする。光は, あたった鏡の LAL RE
ぶ直線に関して対称な方向へ反隷される。 |
例えば, (1.0) から (0,1) に向けて発せられた / |
光は右図のように (0.1),(-1.0), (0,-1)で3回 / 。 > Ma |
反射され, (1.0) にもどってくる。 に , |
y 座標が正の方向へ光を発するものとして。, |
以下の問いに符えよ。 |
(1) ROBES 2A SNC MYT (1,0) Ib ESICIL, 鏡の1 点
V |
ーーイー | に向けて光を発すればよい。 |
|
(2) 光が鏡で4回反射されて初めて(1,0)にもどるには, (cos 61, sin 1), |
(cos @2,8in 2) (0 < 0; < 02 < 7) のいずれかに向けて光を発す
|
ればよい。ここで, の = S—=1, の = S= 1 である。 |
|
このとき, |
+V
cos 0, = ーーーーーーーーーーーー
である。
— if =王 AK-H-04
(3) 光が鏡で6回反射されて初めて(1.0) にもどるには, A(cos 43, sin 63),
B(cos 44, sin 64), C(cos 9,sim 5) (0 < 03 < 0, <0; <a) の
いずれかに向けて光を発すればよい。ここで, 0 = =a
である。
(4) (3) CA, B, C それぞれに向けて光を発したときの光の通る経
路を図示すると, A の場合は| あ |, Bの場合は | Coe
合は| 5 |でぁる。
ーッ には以下の (8) て) からふさわしいものを選べ。
VU 7
/
N グ
(a) (b) 919
シン っ グ
\
U 7X /
N .
(@ (e) ()
(5) 光が鏡で 31 回反射されて初めて (1.0) にもどるような光の発し
方は 通りある。
— 萌王 AK-H-04
問5画像OCR
検出分野: 確率・場合の数、関数・グラフ、指数・対数、空間図形、図形・三角関数
ーの位の教字は| ウゥ | であぁる。ただし,
logy 2 = 0.3010, log。3 =0.4771 logy 7 = 0.8451
とする。
(2) 連立不等式
ッミー2z2ー8z一3
- y 2 [8a + 6|
で表される座標平面上の領域をの とする。
@) Dome: = でぁる。
(i) 束(がのを動くとする。
(a) 4z十9の最大値は| カ | , Baas | キ |でぁる。
(b) 2 4すりの最大値は| ク |, 最小値は| ケ |であぁる。
ーュ4ー AK-H-06
座標空間の原点 O を通りベクトル (1, V3, 2V3) に平行な直線を? と
L, RA の座標を (V3+3, 3V3 + 8, 6 - 2V3) とする。このとき,O
を頂点とする円備O は, 底面の中心耳が 6上にあり, 底面の円周が A
を通るとする。
(1) ZAOH = == 7 である。ただし, 0 ミン/AOH < とする。
(2) H の座療は
(HELE)
である。
(3) 束 (V3.ぁ2)がCの底面上 (境界を含む) にあるとき, 常に
が成り立つ。
(4) A(V3,y,2 がの側面上 (拉界を含む) にあるとき,常に
| |g+ [> ues [7 ]#+ [* ]v+ [ jer2=0
が成り立つ。また, このときのヶの最大値は
回
である。
ー5一 AK-H-06
1 から 10 COMES 1 つずつ等いた 10 枚のカードを数字の小さ
い順に左から右に並べる。この中から 3 枚を無作為に選び, いずれの
カードも元の位置と異なる位思に堅くという操作を考える。この操
作を 2 回以上続けで行う場合, 2 回目以降はカー ドの並びを一番最初
の状態に戻すことはせず, 1 回前の操作で度き換えられた状態から3
枚を無作為に選ぶ。また, 選んだ3枚のカードについて元の位置と時
なる位置への置き方が複数あるとき, いずれの置き方も等しい確率で
選ばれるものとする。難き換えの操作を n 回続けて行ったとき, 一番
EQOA KH 10 Ch OBR P, THT,
(1) ち = == である。
(2) n 回の操作の後で一番左のカードが 10 であり, (ヵ十1) 回目の
操作の後も一番左のカードが 10 となる確率を P, OACHTE
一 となる。
(3) nORMEDEC-BEOA— F210 ではなく, (ヵ+ 1) HAO
操作の後で一番左のカードが 10 となる確率を P, の式で表すと
となる。
(4) Paar & Py の式で表すと
hw = Sa + SS
となる。
— テー AK-H-06
回
5) = > | SS | +S FHS.
回
— AK-H-06
問6画像OCR
検出分野: 図形・三角関数、確率・場合の数、整数、関数・グラフ、空間図形
[ 7 Jae + [4 ]e+ [> Je
と表される。
語
2 f(a) it, ==] 2] <a<omer,
最大値 | キ |c+リ| ク |
所
をとり, < 一三 [2] es
最大値 | シ|a+。/| ス
Bett | ]a+
[#]»
をとる。
— 3 AK-H-05
一辺の長さが 1 の正方形のタイルと、 辺の長さが 1 と 2 の長方形の
タイルの 2 種類のタイルを並べて, MORE 2, 横の長さヵの長方形
を形作ることを考え, タイルの並べ方の総数を g。 とする。ぃニ1の
|] 日のように =? cb, n=2088,
のようにg。 ニア7である。また,
ジーーーー ーーーーーーー$
| ery
ere re
uf
のような図形を上の 2 種類のタイルで形作るときのタイルの並べ方
の総数を 0。 EL,
a ーー
上
| LT
ピー
のような図形を上の 2 種類のタイルで形作るときのタイルの並べ方
の総数を e。 EFS. COLE, b= 0 =1, b= =3 CHS. Yh
FORVICE AE
ane |タ |ぁ= [F].o= である。
ーォュー ARK-H-05
(2) by = | 7 | であることに注意する と,
Ont = [ Jon+ aco = |b, (n2 2)
である。よって,ヵ> 2 のとき, MEK
を得る。
@ a= [=] eas.
一時 = AK-H-05
2つのさいころ A, B について, 1 から 6 までのそれぞれの目が出る
確率は であるとする。 2 つのさいころを投げ, A の目をm, BO
目を? とする。さらに, 座標平面上の 2 つの放物線 の と の を 次
の条件を満たすものとする。
Cy: 原点 O を頂点とし,下に凸で,豆 P(ヵ) を通る
Co: (09) EAL L, ECC, AP (m,n) を通る
(1) 放物線 の, と O。 DHBKeTNENy = f(z), y = 9(?) とす
るとき,
‘ is
n se
F(@) = 52", 9(2) = 5 Ela ダ+テ
である。
(2) = 0 の範囲で, HOH Cy, Cr, およびヶ HCE ERO
BBS Em とヵの式で表すと, m4 | =でぁs。
したがって, s の期待値は -ニーー である。また, 10< 9 <20
を満たす (m,n) の組合せは, 全部で| リ |通りある。
(3) の との の点 (mn) KB SRE, TNE, bh とおく。
6ムとらは, (myn) = ( , a) のときに垂直に交わる。
このとき, ム とる軸との交点のz座標はヶニ [=] また,
とyz軸との交点のz座標は = —— CHS,
3G = AK-H-05,
問7画像OCR
検出分野: 整数、方程式・不等式、図形・三角関数、微分・積分
AABE: AABC = | = | :
である。
(2) 線分比 AF : FC を最も箇単な整数比で表すと。
AP: FO= =
である。
V
(3) AABE の面積が evi であるとき, sinZBAC = エー 」
=
BC= , sin ZABO = 一一 である。
また, AABC の外接円の半径は であり, 内接円の半径は
回-品@*
— eo AK-H-09
|3] 4個の数字 1, 2, 3, 4 EROCCES 4 TF OBE > とする。
REL, 同じ数字をくり返し使ってよい。整数 > の千の位, BOUL,
FONT, 一の位の数字をそれぞれ a,b, とする。
(1) Bo は全部で| z | 個できる。
@ ccとなる<は全部で | ネ | 個できる。
(3) gg6すのうち, 3 個以上が同じ数字となる z は全部で [7 ]@
できる。
(4 <+8e+すが13 以上となる 々は全部で| ^ | MTS,
(3) 3 の倍数となるは全部で| c | 個できる。また,4の倍数とな
る>は全部で| ラ | 個できる。
ー6 一 AK-H-9
問8画像OCR
検出分野: 整数、空間図形、関数・グラフ、数列、図形・三角関数
at+a,=18 であるとする。
(i) {on} の公比が整数であるとき, {an} の初項となり得る数の
うち最小のものは である。
(ii) {an} からつくられた無限等比級数
gm十92十...十呈十...
が収束し, かつ公比が有理数であるとき, oi = であ
り, この無限等比級数の和は である。
(2) 定義域が実数全体であり値が実数である関数げ(y) CDSS %
P : >ニ3ならばげ(z) < 2 である
を考える。P の否定となっている命題を選択肢から 2 HEN,
(解答欄 に 2 つマークせよ。)
ERIK :
(a) ? <3 ならば /(?) = 2 である。
(b) z = 3 ならば f(z) = 2 である。
(c) f(z) = 2ならばァ< 3 CHS.
(d f(a) = 2 となる= 3が存在する。
(@) f(z) < 2 となる> <3が存在する。
(f) f(a) < 2 となるz > 3が存在する。
(g) f(a) < 2 ならばァ> 3 CHS.
(h) 9 = 3かつげ17) = 2 を満たす実数が存在する。
ー3 一 AK-H-07
(3) 下図において, 9 つの点 AIのどれか 1 つから出発し一筆書き
で2つの線分をたどって 3つの異なる点を結ぶ方法を考える。 た
だし, 同じ 3 点を通るが出発点の異なる結び方は互いに区別す
るものとする。
A B C
G H 1
() Aを出発点とする方法は 通りある。
(i) を出発点とする方法は 通りある。
(iii) 9つの点Aー1のどれか1つから出発する方法は全部で
通りある。
ーー 内= AK-H-07
| 2 | aye 空間において, oy 平面に原点 (0, 0,0) で接し, 中心がC(0.0.1)
であるような球面を 9 とする。 点 P(2V3.0.3) に点光源をおくとき,
ay 平面上にできる 9 OWS を考える。
(1) AP から球面 に引いた接線の一つと球面との接点を A とす
る。 線分PA の長さは || キ | である。ZCPA = 9とすると,
sinの9 = 一 である。
(2) 球面@上で光が当たる部分と影の部分との境界は,
V (|
Lo |シ| 三 | を中心とし, 半径がイーー の
円である。
(3) 影 "は長軸の長さが 7] の檜円の内部である。
ー5一 AK-H-07
Hla) = Ha? - 32? - 92 +3) とする。
(1) BR f(x) td, 2 = で極大値 BLD,
a= chili [=] をとる。
(2) y= fe) のグラフとり軸との交点における接線の方可式は,
リッーータナ — である。
(3) 実数からなる集合
A={s|f(z)>0}, B={z|z2b}
を考える。ただし, 5 は整数とする。
() 4ことなる最大の整数は である。
(i) こと4となる最小の整数は である。
(ii) be 4であり,及ご4とならない整数もは 個ある。
ー6一 AK-H-07
(1) [teta= |* Jue*+ [+ ew+ であり, これより
im [ te'dt
である。
(2) 定義域が実数全体であり値が実数である連続関数 7(z) と正の定
数。が次の2つの条件 11), (ii) を満たしているとする。
(i) 任意の実数> に対して
/ (3x + t)et* f(t) dt =a f(z)
が成り立つ。
(ii) tim, / f(t) dt =1 が成り立つ。
このとき。= a: 回回 であり, また
f(a) = (3Ax + B)e**
a-[y]+[>]y
“EH
である。
ー7一 AK-H-07
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